2018年06月21日

2018年06月20日の遠吼え


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2018年06月20日

2018年06月19日の遠吼え


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2018年06月19日

2018年06月18日の遠吼え


































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2018年06月18日

2018年06月17日の遠吼え
















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2018年06月17日

「ファファード&グレイ・マウザー」シリーズ2 死神と二剣士 (創元推理文庫) フリッツ・ライバー/浅倉久志 訳|東京創元社

死神と二剣士 <ファファード&グレイ・マウザー2> (創元推理文庫)
死神と二剣士 <ファファード&グレイ・マウザー2> (創元推理文庫)

1巻目のレビューの時に、他のファンタジー作品の執筆と掲載順事例を挙げて散々書いたが

>「ファファード&グレイ・マウザー」シリーズ1 『魔の都の二剣士』フリッツ・ライバー
http://read.seesaa.net/article/459270620.html?seesaa_related=category

本来1939年初出のTwo Sought Adventureを1970年の書籍化にあたって改題した『森の中の宝石』 (The Jeweles in the Forest)を一番最初に読めれば、このシリーズはすんなりと受け入れられたんじゃないかなーって気がする。

単行本化にあたって時系列順に並べなおしたんだろうけど、コンパクトに纏まってる短編の方が読みやすくて、むしろ作家や翻訳者が手の込んだことをしようと思ってる長編とか、送り手側の気分の問題であって読者側のニーズと関係ない。

だから1巻目よりは短編集の此方の方が読みやすい。

魔の都の二剣士 <ファファード&グレイ・マウザー1> (創元推理文庫)
魔の都の二剣士 <ファファード&グレイ・マウザー1> (創元推理文庫)

訳者後書きによると1940年の『凄涼の岸』 (The Bleak Shore) が元々は二人が死んでおしまいって話だったのをウィアード・テイルズ誌の編集者が面白くないってボツ食らって売れなかったので、ラストを改変してアンノウン誌に持ち込んだら売れたって、アタリマエだな。

しかも其処で二人を殺しちゃってたらファファード&グレイ・マウザーはシリーズになりえなかったという。

で、全体的な脈絡はやや後付けながらも、コミカルなところも少しあったりするんだけど、1巻目の陰鬱さと、この巻の冒頭、そして1970年に書き下ろされた『痛みどめの代価』 (The Price of Pain-Ease) の理由はフリッツ・ライバーの奥さんが死んだかららしいけど、
それも娯楽作品が読みたい読者側からすれば「知ったことか」だよなあ。

で、「ネーウォン」の地名を日本語にしてある世界地図は1巻にはあったものの、ロサンゼルスをモデルにした都市「ランクマー」の地図が欲しいのになあって思ったら2巻冒頭には載ってるので、これ1巻にも載せとけよと思ったけど、1巻の『凶運の都ランクマー』 (Ill Met in Lankhmar)に書かれている通りの地名とかは相当に漏れてるので、なんとも中途半端な出来だ。
多分に1970年作品群の為に急にメモ含めてこしらえたんだって事もそれで判る。

そして翻訳版のコレだけど、P.178にはクォーマルとあるんだけど、世界地図の左下にはクォーモールって書かれてるんだよなー。
翻訳家の浅倉久志や編集者がちゃんと仕事をしてない証拠がこうやって形になって残るってわけだ。

とまあ色々不服はあるんだけど、俺の興味はTRPGのD&Dがこのシリーズに大きな影響を受けてるかを読み取っている感じ。
実際、AD&Dにはランクマーシリーズとかもある。

Lankhmar, City of Adventure
Lankhmar, City of Adventure

この巻だと『七人の黒い僧侶』 (The Seven Black Priests) でスリープ呪文とか、
『珍異の市』 (Bazaar of the Bizarre) にリビングスタチューが出てくるとかが顕著。

そしてマウザーに対して命令を出す「目なき顔のシールバ」との関係を師弟とも書いてあった点に注目した。
マウザーは小柄の盗賊なのだが魔法についても心得がある。D&Dのシーフ像にマウザーが大きく影響を与えているであろう事を推測するのは容易い。

そして、何故CD&Dのシーフがスクロールを読んだり、失敗確立はあるものの魔法をスクロールで使える設定なのか?を、
シーフは弱いとか使えないクラスだの戦闘にしか目が行かない和マンチどもには散々いわれてたにせよ、アメリカ人もバランスをとるためにそうしたのか?それにしては黒箱で技能の成功確率が100%を超えてしまったりと全く先行きを計算したり、チューニングしながら作られてるゲームとは思えない位には「雑」なんだけど?と俺は思っていたのだが、
何のことはない、シーフ像に影響を大きく与えたマウザーが魔法の心得があったのをゲーム上で再現したいって奴がいたせいに過ぎなかったのだろう。

この巻の『盗賊の館』 (Thieve's House) にも出てくるがD&Dがシーフギルドって組織の存在や重きをおいてる一方で、ルルブにはさして描写されてないのは、当時のユーザーサイドもファファード&グレイ・マウザーを読んでて、説明をいちいちしなくてもいいだろみたいな雑な作られ方をしていたのだろうなとの推測もできる。

ファファード&グレイ・マウザーが再販されたのは2004年で、90年代にD&Dを遊び始めた日本人の子供からすれば、まったくの説明不足も甚だしいのだが。
おかげでその後、何十年もしてから調べて納得なんて酷い有様だ。

そして、自分なりにググってみては、AD&Dでシリーズが出てた事とか、ヘルボーイ作者のマイク・ミニョーラが、ファファード&グレイ・マウザーのアメコミを描いてた事を今更知ったりするわけだ。

Fahfrd y el ratonero gris/ Fafhrd and the Gray Mouser
Fahfrd y el ratonero gris/ Fafhrd and the Gray Mouser

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2018年06月16日の遠吼え




















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2018年06月16日

2018年06月15日の遠吼え




















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2018年06月15日

「ズートピア」差別を否定するテーマのつもりなんだろうが、職業差別をしまくるクソ作品

ズートピア MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]
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すげえつまんねえ!

ジブリ作品もそうだけど、ディズニーだピクサーだってだけで有り難がる思考停止の操り人形はこれを面白いって思うのかね?

まー鈴木敏夫が褒めてるって段で糞作品って裏付けされてるみたいなもんだ。

宮崎駿と友達アピールしまくってた、この作品の製作総指揮であるジョン・ラセターも、セクハラ#MeTooで辞任だからなー。

>セクハラ発覚で自主休職中のジョン・ラセター監督の復帰、ディズニーが検討
http://news.nicovideo.jp/watch/nw3536947

>米ディズニー、アニメ部門のトップが辞任 不適切なスキンシップで
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31576990Z00C18A6000000/

この作品って差別に反対してる風なのは上辺だけだろ。
だって仕事に貴賤があるみたいな描写も平気でしてるんだけど。
駐車違反の取り締まりや資料係、ニンジン農家の何が悪いんだよ!ふざけんな!


レイシストが大統領になるアメリカって国がズートピアでない事だけは事実だし、
陰湿な差別に加え、学校での銃の乱射とかもこの作品に反映させれば?と思わずにいられない。

幼少時代にトラウマをつくられるような事があったら、その時点でそのいじめっ子を銃で射殺報復しろとでもやってみたら?
それが誰かさん達の自由の国の現実だろ。

そもそも肉食動物と草食動物との共生ってのもジャングル大帝のパクリだよな!
ライオンキングだけでとどまらないで何度も繰り返すあたりが正に盗人猛々しいっての。ホント舐められてるよなー。

ジャングル大帝 Complete BOX [DVD]
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これのストーリーガーとか言ってる奴って、

「48時間」を知らない世代って事?

48時間 [DVD]
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じゃあ「ゴッドファーザー」のパロディとかも解らないんじゃないの?
今日の昼ってタイミングで「ゴッドファーザー」を放送した午後ローのセンスは冴えてるけど。

ゴッドファーザー ベストバリューBlu-rayセット (期間限定スペシャルプライス)
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金をかけたり、手間をかければ派手な映像はできるだろう。
でも物語としてはパクリの寄せ集めばかりだし、創ってる側が綺麗ごとを書いていたとしても、上辺だけだから、
種族差別はだめだーって口先だけでは言いながら、職業差別はしてやがるよねえと。

シナリオもあまりに陳腐で、肉食獣を狂暴化させても、それをコントロールできないんだったら全く意味なくね?

監督も脚本家もバカか?

アメリカ人みたいに移民をテロリスト扱いするのに加えて、実際にテロリストに資金を送っていたアメリカ政府とかだったりとは意味が違うよなー?

第一、草食動物が狂暴化しないんだとしたら起きてる現象として何も間違ってないよな。
それは差別でなくて区別。
平等って言いながら特別扱いしろって言ってる連中たちとこういう上辺だけの連中は変わんねえわ。

【Amazon.co.jp限定】 ズートピア MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] (ジュディのニンジンペン[ 録音機能なし ]付) [Blu-ray]
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ゲゲゲの家計簿(上)(下)

ゲゲゲの家計簿 上 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)
ゲゲゲの家計簿 上 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)

単行本だけど薄いの2冊なので纏めてレビュー。

俺は水木しげるの米寿記念で生い立ちや戦争と仕事の大変さを作品と共に纏めた「屁のような人生」を既に読んでいたし、

普及版 屁のような人生 水木しげる生誕八十八年記念出版
普及版 屁のような人生 水木しげる生誕八十八年記念出版

下巻は「ゲゲゲの女房」を観ていた方々には割とご存知な経緯の内容。

ゲゲゲの女房 完全版 DVD-BOX3(完)
ゲゲゲの女房 完全版 DVD-BOX3(完)

奥様、武良布枝さんとの対談とかもあって、質流れはなかったって水木しげるが書いてたのはフィクションとか奥様から指摘が入っていたりもする。

ただ、厚ぼったい本や、ドラマを通して観るよりはこの2冊から入ると逆にスムーズかもしれない。

紙芝居の墓場鬼太郎や、

墓場鬼太郎 (1) (角川文庫―貸本まんが復刻版 (み18-7))
墓場鬼太郎 (1) (角川文庫―貸本まんが復刻版 (み18-7))

貸本マンガのロケットマンや、兎月書房とのゴタゴタ。

ロケットマン―限定版BOX
ロケットマン―限定版BOX

ねずみ男のモデルが梅田栄太郎で、眼鏡をかけて出っ歯の水木マンガでおなじみのキャラは桜井昌一って事とかは有名(?)だけど、
水木しげるの兄の長女啓子に寝る前に語っていた「河童のカー坊」という即興話が「河童の三平」の元になっているとか、
兄の長男が赤ん坊時代に行動を観察して、そのベビィのユーモラスさがゲゲゲの方の鬼太郎のモデルになっているとか、
細かい紹介も丁寧だ。

河童の三平(上) (水木しげる漫画大全集)
河童の三平(上) (水木しげる漫画大全集)

悪魔くんは言うまでもなくゲーテのファウストに加えてセリグマンの「魔法」がヒントだが、

魔法―その歴史と正体
魔法―その歴史と正体

H書房、S元社作品を元にしていた事もこの本では吐露してあって、「地獄の足音」で妖怪ヨーグルト(W)を呼ぶコマも紹介されている。

水木しげる 魍魎 貸本・短編名作選 地獄・地底の足音 (ホーム社漫画文庫) (HMB M 6-5)
水木しげる 魍魎 貸本・短編名作選 地獄・地底の足音 (ホーム社漫画文庫) (HMB M 6-5)

水木しげるの人生に興味のある方がざっくり知るにも向いているし、
俺みたいなオタクとしても、いろいろと深堀りできて面白かった。

ゲゲゲの家計簿 下 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)
ゲゲゲの家計簿 下 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)

下巻のp116に

「オリンピックなんて、建設業界と旅館に儲けていただくために、全国民が働いているようなもんだな。」

とある。

前の東京オリンピックから全く学習する能力がなかった連中に費用を払わせたら良いのではなかろうか?

カランコロン漂泊記/ゲゲゲの家計簿 他 (水木しげる漫画大全集)
カランコロン漂泊記/ゲゲゲの家計簿 他 (水木しげる漫画大全集)

posted by wolf_howling at 21:56 | Comment(0) | マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月14日の遠吼え












































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