2017年11月24日

2017年11月23日の遠吼え






















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2017年11月23日

2017年11月22日の遠吼え


















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2017年11月22日

2017年11月21日の遠吼え


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2017年11月21日

2017年11月20日の遠吼え


























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2017年11月20日

2017年11月19日の遠吼え












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2017年11月19日

マンガでわかる統計学 因子分析編

マンガでわかる統計学 因子分析編
マンガでわかる統計学 因子分析編

アンケ設問の「実態」「意識」「属性」順とかの実用的な事が書かれているのは割と良いと思ったし、
(たとえば、俺も常々そう思ってるけど「ふつう」「どちらでもない」なんて選択肢イラネエとか。)
行列などの数学知識はいるものの理由の説明も前のに比べれば丁寧に思えた。

行列とベクトルのはなし―線形代数の基礎
行列とベクトルのはなし―線形代数の基礎

だけど、これだけのページ数を使って統計技法の二つを説明しただけに等しいし、
何が妥当かってのを決めてるのは数理ではなく結局、人間の「気分の問題」にすぎないってわけで。
となると、数式としてはそうだろうけど、「やってることに意味があるのか、合ってるのか」の方が実質的にはさっぱりならば、複雑なまじないやってるのと変わんねえよなあと。

また「後知恵」って言葉も何カ所かあるんだけど、
後知恵ってのは結果論的なバイアスの事であって、「だと思った」って言う輩に「だったら先に予言してみろ嘘吐き」って非難するニュアンスの語義だから、ちょっと違うんだよなあとかは気になった。

ズバリ「こじつけ」って書けばいいのに。

それと1作目は各コマでも笑いをとろうって勢いがあって良かったんだけど、これはギャグマンガというより、萌えキャラやラブコメのストーリーマンガ風を意識してるみたいな内容に感じた。
要はマンガとしてあんまり面白くない。

説明不足とかは多いものの1作目の方がマンガとしては面白かった。

マンガでわかる統計学
マンガでわかる統計学

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2017年11月18日の遠吼え


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2017年11月18日

2017年11月17日の遠吼え




































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2017年11月17日

ジム・ボタンの機関車大旅行

ジム・ボタンの機関車大旅行 (岩波少年文庫)
ジム・ボタンの機関車大旅行 (岩波少年文庫)

ミヒャエル・エンデのデビュー作。

来年にドイツ映画がワーナー系で公開らしいけど、全然そういう情報ってネット使わないと日本には入ってこないよねえ、話題にすら挙がらない。



ジムボタンといえば私にとってはエイケンアニメだったわけだが。

エイケン THE BEST
エイケン THE BEST

ネバーエンディングストーリーのラストに激怒して訴訟起こす程のミヒャエル・エンデが、

ネバーエンディング・ストーリー [DVD]
ネバーエンディング・ストーリー [DVD]

♪ ぼたん ぱーんち ぱーんち ぱんちぱんちぱーんち

だったり、「魔神ドリンガー?誰?」みたいな作品を目にした時の心境や如何にってのは想像するだけで笑ってしまうのだがWWW

もう少年の名前がジムで、機関車の名前がエマで、機関士がルーカスって名称だけが同じで「何処が原作ミハエル・エンデ?WWW」って位に潔く別物。
だけど、アニメ版の1話はいきなり襲ってきた海賊によって母親は攫われ、恋人は鳥にされ、ジムを庇ったルーカスは石化されるという子供にとってはトラウマレベルのインパクトある展開で引き込みが凄い!

Wikipediaにもジムが黒人じゃないとか書いてあるけど
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A0%E3%83%9C%E3%82%BF%E3%83%B3

別物だけどジムがボタン投げたり黒人じゃないってのは全く気にならない位に子供番組の物語としての出来はハードな出来で子供心には良い作品だったと思う。大人の妙な都合関係なく。
30年位前には再放送とかもされてたんだけど、メディアに全く収録されてなくて勿体なさすぎる。

そも、ルグウィンがゲド戦記TV版の主人公が白人だったので肌の色がそうじゃないとかdisってたみたいに、有色人種を優遇したらそれはそれで差別じゃないの?と。

ゲド~戦いのはじまり~ [DVD]
ゲド~戦いのはじまり~ [DVD]

エンデもジムが機関士の仕事について「この仕事が肌の色に好つごう」とか2章目早々に問題発言かいてあるので、上辺で反差別とかやっても細部に本音は現れる。

マンダラ国ってのも元々は中国って書いてたのを後から改変したそうなので、書籍は2つのバージョンが残ってるらしい。ソースはドイツ語版wikipedia。

>Jim Knopf und Lukas der Lokomotivführer
https://de.wikipedia.org/wiki/Jim_Knopf_und_Lukas_der_Lokomotivführer

多分に元々は中国って書いたものの、実在する中国人の視点からすれば妙なファンタジー国家扱いは妙に受け取られるだろうってエンデ自身が気づいたからこその改変じゃないの?

マンダラ国のファンタジーぶりを強調する演出のつもりだったんだろうけど、耳そうじ屋は現代日本には存在しちゃってるのでエンデの考えた法螺話はリアルでビジネスとして成立してるというW

ツカミはやや子供だましを意識しすぎてたせいかかったるいけど、ファンタジー冒険作品としてはどんどん加速していく。
ファンタジー描写の勢いに波がある点が気になったけど、記法をあとがきで読んで納得した。

「ストーリー構成というものを考えず、一行ずつ冒頭から書き足していった結果の作品」だからだ。

連載作品での作話もだが行き当たりばったりで辻褄を合わせたり、ピンチを切り抜けるアイディアを出すのは才能と言っても良いと思う。

エンデがノリでピンチにしてしまった後に、どうしたらいいだろう?と思って次の1行を書くまでに1か月考え続けたという事からも判る。

俺も原作知らずに死んでいくのも何だから読んでみるかって感じだったのだが、あのシーンは「これじゃたすからねえW」って思ったもの。
そして「そうきたか!」と。

荒木飛呂彦がジョジョ4部で吉良吉影に思い入れすぎて
「やべえ・・・。これ主人公達が勝てない・・・。」ってなってしまったのをなんとかしたってのを思い出した。

ジョジョの奇妙な冒険 吉良吉影 ネクタイ 4色 (紫)
ジョジョの奇妙な冒険 吉良吉影 ネクタイ 4色 (紫)

児童書なので難解な文体もなく、短い話なので、あらすじを書いてしまうとネタバレ直結してしまうのが勿体ないと思うので書かないけど、結構にレビューはしづらい。

素晴らしいのはラインハルト・ミヒル Reinhard Michl氏の挿絵!

Jim Knopf und die Wilde 13. ( Bd. II)
Jim Knopf und die Wilde 13. ( Bd. II)

機関車のエマがドラゴンに変装するってどんなだよ?とか思ったけど、あの挿絵で「あー、こんな感じW」って思ったし、竜どものいやらしい感じとかが凄く良く出てる絵があって想像を助けてくれる。

トゥートゥーさんの雰囲気とか、ピンポンのかわいらしさとか、素敵なスケッチ。

初期の挿絵は大どろぼうホッツェンプロッツの絵を描いていたフランツ・ヨーゼフ・トリップが描いていたようだけど。

大どろぼうホッツェンプロッツ(全3巻)
大どろぼうホッツェンプロッツ(全3巻)

このサイトを見るに、ジムボタンと空飛ぶ絨毯とかエンデ原作なのかな?みたいな絵本も結構ある様子。

>F. J. Tripp
http://www.thienemann-esslinger.de/thienemann/autoren-illustratoren/autordetail-seite/f-j-tripp-232/

Jim Knopf und der fliegende Teppich
Jim Knopf und der fliegende Teppich

となると

♪ ぼたん ぱーんち ぱーんち

も別に許されてるんじゃねえの?とかも思った。
エイケンアニメ版もなんか続きの一つみたいな二次創作って捉えればいいような気もしなくもない。
家族や恋人との関係どうするのかとかはあるけどW

エンデがデビューとして書いた時はリアリズム主体で出版社10社以上に見向きもされなかったのに出してみたら大ヒットして、これを読んだ世代が後々にモモや「はてしない物語」みたいな説教臭いファンタジー作品に辿り着いた流れには納得。

モモ (岩波少年文庫(127))
モモ (岩波少年文庫(127))

はてしない物語 (エンデの傑作ファンタジー)
はてしない物語 (エンデの傑作ファンタジー)

ハリウッドはハリポのヒット後にファンタジー作品をやりすぎて飽きられて、今度は「実話系」が溢れているんだろうけど。実話が下地になってる取材は必要だけど、それより脚本家側が面白いフィクションが書けなくなってるのもあるかもなーと。何処も原作不足みてえな感じだし。

ハリー・ポッター 8フィルムコレクション<4K ULTRA HD&ブルーレイセット>(16枚組) [Blu-ray]
ハリー・ポッター 8フィルムコレクション<4K ULTRA HD&ブルーレイセット>(16枚組) [Blu-ray]

この作品は元々エンデが500ページ超えで書いちゃったのを出版社が分冊にする条件で出版したらしいので、好評だったから続きをって作品とも違うから久々に続きが楽しみ。

あと、タイトルの翻訳についてだけど、
原題は「Jim Knopf und Lukas der Lokomotivführer」で、
「ジムボタンとルーカスは機関士」って日本語だとパッとしないけど、
作中ではあんまりジムは大活躍という感じでなく、むしろルーカスのが主人公みたいな感じだし、
機関車「大旅行」っていうと安全な観光してるみたいな誤解されるだろうから、
「ジムボタンとルーカスの機関車大冒険」ていう方が良かったんじゃねえのかなーとか。

キャッチーなタイトルは売れる為には必須だし、内容が伝わる事も大切。

でも、手紙の謎とかの翻訳技量については恐れ入るレベルで感心した。
子供達もアレは納得するだろう。

それとTRPGのCD&Dで魔法のネタ等は聖書等を参考にしているのも多いのだが、ゴールドドラゴンがローフルな存在である事とか、ドラゴンの服従ってのは何の伝承が元なんだろう?ってのは長年の疑問だったのだが、この話が遠い元ネタだったりする?とかも思った。

ダンジョンズ&ドラゴンズ プレイヤーズ・ハンドブック第5版
ダンジョンズ&ドラゴンズ プレイヤーズ・ハンドブック第5版

エンデ全集〈1〉ジム・ボタンの機関車大旅行
エンデ全集〈1〉ジム・ボタンの機関車大旅行

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2017年11月16日の遠吼え
























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