2008年10月23日

CGMフィルタリング以前に

>CGMサイトのリスクと課題、期待される取り組みをまとめた報告書
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/10/17/21223.html

>青少年がCGMサイトを利用する際のリスクは、性的な情報や暴力的な情報などの有害情報を見てしまう問題とは性質が異なると指摘。フィルタリング事業者によるレイティングに基づいて閲覧を制限するといった対策では限界がある



これは防ぎようがないってことをやっと気づいたか。

そもそもテレビや雑誌だのは不特定多数に流す事がOKで、Webだけ締め付けようってのがイカレテル。


>CGMサイトに関連する問題を、
1)青少年の個人情報漏えいが生じるケース
2)青少年が悪意のある大人等とのやりとり、cを通じ、犯罪に巻き込まれ るケース
3)特定の青少年を対象としたいじめや誹謗中傷が、現実空間にとどまらず、インターネット上において行われるケース
の3つに類型化。
また、 CGMサイトの特徴的な機能として、個人プロフィール発信機能、ユーザー(友達)検索機能、ダイレクトメッセージ機能の3点を挙げ、それらの機能にともなうリスクと課題を分析


馬鹿馬鹿しい。それはCGMとか無関係なネットの使用方法のリテラシ問題であって、
普通のホームページでも、掲示版でもメールでもだったら同様に危険だっての。

>サイト運営者に向けては、
1)に対しては、サービスの対象年齢等にあわせて個人プロフィールの公開可能な範囲・内容を設定すること
2)に対しては、個人 プロフィール発信機能やユーザー(友達)検索機能、ダイレクトメッセージ機能などの利用を制限できるようなサイト構造
3)に対しては、登録時の本人確認 の強化をはじめ、禁止語句の非表示機能、マナーの注意喚起と悪質者の退会処分、誹謗中傷情報の削除・監視体制の整備


これは逆にSNSやIMの方がメールだのよりスパム対策には遥かに優れている仕組みなのにその点すら理解していない証拠。

逆に匿名掲示板やメールだのが嫌な人間が嘗ては招待制で割と嫌な思いをしなくて済んだSNSに流れていったという
既に2005年以前に起こった事を理解してない言い草。

浅いにもほどがある。

人に基準だの強いる前に自分達が勉強してレベル上げる必要が前提だろ。

posted by wolf_howling at 19:11 | TrackBack(0) | メディア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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