2009年02月25日

はじめの一歩 New Challenger「魂の一撃」






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この回みて思ったのはさあ、

酷い言い方だが、実質は奥さんとセコンドがトドメをさしてるよなあと。

日本人は根性とか意地とかいうけどさ、

過労死とかと同じで、無茶しても良い事も奇跡もありっこない状態ってのはあるわけ。

その際にブレーキをかけられる人間の方が強いとは言わないが上手いやり方だ。

死んだり、再起不能になることと代えられる事なんてのはありはしない。


俺は仕事は朝もはよから終電まで全くやらないわけじゃないし、
真面目に取り組んでないわけでもないけど、

仲間のスケジュールや工数含めて、無理ならばきっぱり諦めて次の対策を即時に打つ。無茶はしないさせない。結局、回りまわって顧客に迷惑をかけることになるし、それは企業にとって真のマイナスだからだ。

職場でも、口に出すもの。
「もう遅い。また明日だな」
「こんなスケジュール無理!危ない計画を強行するより、リスケしてまた来週」ってね。

ジョジョ第二部に出てくるカーズの戦闘方法は「できるだけ汗をかかず 危険を最小限にし! バクチをさけ! 戦いの駒を一手一手動かす それが「真の戦闘」だーッ!! 」ってのに対してジョセフ・ジョースターは激怒するわけだが、
これはビジネスの手法としてはそういう固い戦い方は有効だと俺は思っている。
少なくとも仕事のやり方で俺はそのやり方は好きだし、これまで生きてきてそのやり方で成果を上げて来た。


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逆を言えば「できるだけ無駄な行動を行い、危険を犯し、バクチに成果を求め、デタラメに行動する」そんなことをやっても勝ち目は無い。

でも、カーズに打ち勝ったジョセフの好きなところは「おれの嫌いな言葉は一番が「努力」で二番目が「ガンバル」なんだぜーッ」ってところ。


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俺の一生の目標は「頑張らない事、サボらない事」

結局、頑張ってるってのは何かしら無理してると思う。

一方、好きな事とかは吸収や伸びも早い。厳しい言い方だが適材適所、向き不向きというのは現実にはある。無駄な努力というものは実在するのだ。

これは実体験や教育する側の立場であったときに数百人を見てきた結論だ。
弱点を克服するという鍛え方もあるが、伸びる所を伸ばした方が遥かに効率は良い。

非現実的な理想より、現実的に勝利を掴みやすい方を俺は必ず薦める。
不思議なもので当人が自分の長所に気づかない事も多いし、
その人が道を選ぶのは当然その人の人生なので自由なんてのはあったりまえだが、厳しい道が見えている場合は先に教える。覚悟があればその人はそっちに進むけど、まあ厳しい結果は厳しい結果だ。

俺、「夢」って言葉が大嫌いなんだよね。

いい年こいた大人が「夢は何ですか?」とか言ってると、
「はあ?コイツダメだな、なんとかしないと」って即時に思う。

必要なのは、ありもしない奇跡みたいなのを夢想する事なんかじゃなくて、
自己実現の為の目標と、それを達成するための計画と手段だろが。

俺は精神論だの根性論を口にする奴は論理的思考で現実に立ち向かう力に乏しい人間だと思うし、そういう念力を頼りにアメリカと戦争やってボロ負けしたって自覚が無い日本人の年寄りがまだ大量に存在する事があまりに嘆かわしい。洗脳ってのは手におえねえな。

他の人に「ガンバレ!」とかいうのも嫌だ。
あれほどイイカゲンで無責任で屁のツッパリにもならないアドバイスはない。
「こうなるために何をこうした方が良い」ってのがアドバイスだろう。
それができない大人が社会に大量に存在する事も嘆かわしい。

まあ、そういう風に考えてる人間がここにいるってことだが
てことで、おれは日々「頑張らないよう、サボらないよう」を意識して実践している。


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posted by wolf_howling at 02:37 | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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