2009年02月28日

ゴルゴ13 「世紀末ハリウッド」






キュージョン根付(ゴルゴ13)【PC家電_005P2】

今回は敵が組織だから、先週の3人だけ状態と違って流石に声優いっぱい使ってたね(W

出だしはスナイパー状態で対応するのかと思ったけど、
カーアクションにインドアアタックへのカウンターへと展開。

しかも、ビルの中の攻防戦のアイディアは武器の工夫含め2重3重に工夫されている。久々にアクション的に面白かった!

今回のテーマの時事元ネタはハリウッドで、ブルース・リーの長男ブランドン・リーが撮影中に空砲とされていた銃に実弾が仕込まれていて殺害された事件なのは間違いない。


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さいとうたかをの当時の憤りが伝わってくる回だ。

そして、今回に作中で指摘されている事だがハリウッドムービーはアメリカの戦争以外の大きな収益源として知的財産というものがあるということと、
ハリウッドムービーにはアメリカの正義を押し付ける作品が多く、実質はプロパガンダの一貫という長年の事実。
(全てのアメリカ映画作品がそうてないことも自明だが)

この辺り、選択肢や多様化が進んだ現在では色々な国の作品が見れるからいいが、
痛ましい事に鬼畜米英とかいって相手を文化的にも無視するという事の後に大本営発表なんかを信じた情報戦含め敗戦した世代は、
その後は西部劇というネイティブアメリカンの虐殺劇を喜ぶという最低の文化まで猿真似していた世代がこの国にもいるということだ。(手塚治虫とかな)

蓋を開けてみればアメ車なんか企業自体がアノ様なわけで、そんな連中に憧れてた奴らってホント恥ずかしい情報弱者だよな。

でも今回唯一残念なのは黒幕についての描写。
情報操作やプロパガンダが仕事の連中と言えば、世界でも連中が代表だけど、アルカイダの飛行機に突っ込まれた五角形の建物が基地じゃなくて、連中がいるのはラングレーだよ。


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posted by wolf_howling at 02:27 | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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