2009年09月18日

東京マグニチュード8.0 最終回 「悠貴へ…」

東京マグニチュード8.0 (初回限定生産版) 第1巻 [BD] [Blu-ray]
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BD 東京マグニチュード8.0 第1巻 (Blu-ray Disc)[角川エンタテインメント]《予約商品10月発売》

>製作委員会に質問状:「東京マグニチュード8.0」 大地震を真正面から描いた
http://mainichi.jp/enta/mantan/anime/seisaku/news/20090814mog00m200035000c.html

なーにが真正面だ、マスゴミ。

>この作品が「リアル・シミュレーション・アニメ」を掲げているように、いたずらに刺激的な演出や過剰なパニック描写は作品の意図ではなく、日本に住んでいる以上、誰もが遭遇しうる「地震」を真正面から描くことを当初からコンセプトに掲げていました。

でも、実際の内容は、とんだご都合主義展開と、危険地帯にわざわざ足を踏み込んではギリギリで助かるという過剰演出の繰り返し。

挙句、最悪最低なのが心霊現象(苦笑)

精神的にダメージを負ったための幻覚とか言い訳するんだろうが、
幻覚や幻聴を本物と錯誤するほどの錯乱状態の人間が論理的行動はとれないだろ。

幽霊まで出ちまう作品にリアリズムなんてものは欠片もない。

こけおどしと、安っぽいお涙頂戴じゃねえか。

会社の同僚に震災体験者が何人かいて、話を聞いたことがある。
起きたら天井が低くなっていて、横から見ると建物が平行四辺形みたいになっていたとか、
下着を替えるどころか、風呂に1週間入れず、自衛隊がビニールシートで作った野戦用風呂に1週間以上経過してからやっと入れたとか、
ビルの上部に住んでいた人はテレビや冷蔵庫ですら置いた位置から部屋の反対側にすっ飛んでいて、部屋の中じゅうがガラスの破片だらけで足の踏み場も無かったとか、
こういうのこそが「リアル」っていうものだ。

命が掛かっている事態というテーマはもっと、深彫りすれば人間を浮き彫りにするだろう。

「災害が起きた時に便乗して犯罪活動をするもの」ってヒャッハーな発想のDQNは必ず出るだろう。

役人や政治家が「食料や水の備蓄は十分にある」とか表向きは言ってても、
実際、阪神大震災の時は食料を届けたのは自衛隊よりも、民間のスーパーやコンビニの流通の方が遥かに迅速だった。


阪神大震災流通戦士の48時間

また阪神大震災の際には、他の地域から被災地に行ってピースしながら記念写真を撮っている不届きモノとか実在したわけだし。
近隣の連中が東京の奴らが如何に酷い目にあってるか見物しに来るって事象も必ず起きるだろう。

その中で最も酷い連中がマスゴミだった。

俺はフジテレビの笠井信輔が阪神大震災の被災現場に行って「うわー、もえてるー!」と騒いでただけの言動は今でも覚えてるよ。

どうせ地震をテーマのコンテンツを流すのなら、その時の自社VTRでも放映しなおして、Webで意見を聞いて反省してからの方がいいんじゃねーのか、フジは。


阪神大震災 新たなる出発 ドキュメント 阪神電車の430日


阪神大震災からの都市再生


阪神大震災と生活復興


時を超えて阪神大震災10年


阪神大震災から10年未来の被災者へのメッセージ

東京マグニチュード8.0 (初回限定生産版) 第2巻 [BD] [Blu-ray]
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posted by wolf_howling at 02:15 | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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