2010年10月02日

K1グランプリ 第18代王者決定戦 開幕戦

外敵だの他団体が殴りこみとか言ってるけど、要はK-1側が縮小してて、他所から来てもらってるってのが実情だろ。
でも、視聴者側はどっちかっていうと、年食ったレジェンドだの、とっかえひっかえの新参ファイターよりも「強い実力者」側が観たいだけで、外敵なんてのはねえっての。

エロール・ジマーマン VS ダニエル・ギタ

ダニエル・ギタはディフェンスもコンビネーションも上手いね。ローキックも鋭い。
ジマーマンは1R目に左足を既に引きずってる感じがしたんだけど。

2Rで動きが止まってガードが開いたジマーマンにすかさずラッシュでKO!
ダニエル・ギタ上手い。


エヴェルトン・テイシェイラ VS ピーター・アーツ

テイシェイラ、ディフェンス含め上手くなったなあ!「空手に先手なし」状態から前に出るファイトスタイルに切り替えた効果は大きいとも思うけど、直線的な動きだから読みやすいかも。

でダッキングだけで伸びてくるパンチをいなしてるアーツも場数キャリアと練習量が流石という面もあるけど、40にしてもまだ目がいい証拠。
それとハイキックが相変わらずの冴え。

テイシェイラうたれづよいし、ロープ際ではクリンチでダウンを逃れる巧さも。

延長か。アーツが流石にガス欠気味に。

え?目尻カット?何時何で?

延長はアーツがクリンチだので逃げてばっかだな。

そして例によってのK-1身贔屓判定でアーツか。
これが嫌で客や視聴者が離れてるって未だに意識が無いから衰退してく一方だな。


グーカン・サキ VS フレディー・ケマイヨ

グーカン・サキ、上背が無い場合ローキックを武器にするのは常套手段にせよ、スピードあるなあ。

そしてパンチのラッシュがいい感じに入ったけど、普通ならTKO状態でも、ダウンKOになるまで闘わせるジャッジ。これもK-1らしいよなあ。


京太郎 VS ジョロム・レ・バンナ

京太郎上手いこと足使ってるけど、バンナは前に出るタイプのファイターだからなあ。

2R目のバンナのラッシュすげえ!けど、顔を振ってその猛攻をしのいだ京太郎巧い!
「はじめの一歩」の伊達のオッサンが使う、打たれた反対側を向いてダメージを殺すって技法使えるんだな。すげえ!


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京太郎の右フック、結構バンナに入ってるけどバンナもまだ前に出てくるなあ。

延長!いいぞ!

え。バンナ試合放棄!!

これ判定が不服とかって言ってるけど、要は次のラウンド分持たない=明確な形で敗北するるのが嫌だって事だろ。マジで逃げてるんじゃん。

これ試合なんだから、今後、出場ペナルティとか必要だろホントなら。
でも、プロモートしてる谷川だのはバンナがまだ商売に使えるのって此処位って知ってるし、バンナはドン・キングにボクシング契約で酷い目にあわされる所だったのをK-1に助けてもらった同士だからどうせまた使うんだろな。


アリスター・オーフレイム VS ベン・エドワーズ

ベン・エドワーズちょっとやるな・・・と思ったら、オーフレイムが動きをみてただけか。
計算どおりのダウンの嵐。ベン・エドワーズも頑張って立ち上がったけど、それこそアリスター・オーフレイムの狙い通りの噛ませ犬状態でした。圧倒的。


マイティー・モー VS ラウル・カティナス

モーが左足にサポーターをしてるからラウル・カティナスが執拗にローキックで狙ったけど、
それが逆にモーに火をつけて短期で相手を倒させる行動に結びつかせたな。
でもフック貰ってダウンした後もデンプシーロールみたいな動きとかラウル・カティナスみせたりとか、なかなか見ごたえある。
で、双方パンチ力あるんだけど、双方打たれづよいから、最期はスタミナ比べに。

ダウンがあるから判定は順当にマイティー・モー勝利。


セーム・シュルト VS ヘスディ・カラケス

カラケスは2mなのに動き早いね。
でも、シュルトも相手の頭の位置があんだけ高いのに顔に膝蹴り入れるとかどんなだ。

というか何時からK-1ルールで首相撲とか禁止になったの?
背丈がある人間がインファイター対策として凄く有効なんだけど、
確かに、見た目は地味だからな。

カラケスもローキックで体制崩してラッシュのいい攻め見せたんだけど、
でも、なんか後半はガス欠っぽかったな。

で、ドローだと思うんだけど、例によって身贔屓判定でシュルト。
韓国の会場ですらはブーイング起きてたぞ。
国際的にK-1のそういう判定が嫌われてる証拠。学習能力ゼロだな。

しかもシュルトにしたって、元々、オランダ極真で、「PRIDE」でキング・オブ・パンクラシストじゃねえか。


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posted by wolf_howling at 21:13 | TrackBack(0) | 格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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