2010年10月24日

「ブラックジャックによろしく」全話無料

ブラックジャックによろしく DVD-BOX
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無料なのでまとめて読んでみると、取材に基づいて書かれてる日本の医療の問題個所は非常に重い問いかけで、解決策を模索したくなる。

佐藤秀峰 オンラインコミック | 漫画 on Web
http://mangaonweb.com/creatorOCCategoryDetail.do?action=stand&no=2&cn=1

自分は小学生の頃は人を助けるために医者になりたいと思ってた。

俺が成績は悪くはなくても他人に押し付けられる勉強が嫌いなのと、進学の費用問題諸々もあって、とてもじゃないけどそちらには進めなかったのだが

(加えてCGやマルチメディアやWebがとても楽しかったので、正直なところ、そっちが俺向きだったのだろうなと)

でも、その前に中学生時代に忘れ物をしたら担任に「忘れ物をするような人間が人の命を預かれるか!」とかクラス全員の前で暴言吐かれたのだが、
逆に自分的には「それもそうだ」と思ったので、医療方面には進むのを諦めた。

まー後になってみれば、一生ミスを犯さない人間など70億人間が居ても一人とておらず、
実際にはドクハラだの、めまいとかの症状悪化が起きたと報告しても同じ薬処方するチャランポランな奴だらけが「所詮、医者も同じ人間」て実状であり

こんな病院やめておけ

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その担任自身も東大卒でも発音が出来ない実践性ゼロの英語教師で、公務員の安定収入に加えて、問題集の問題作成の小遣い稼ぎに注力してるってだけの奴だったので、まあその程度の人間の発言としてスルーしてもよかったのだが。

その小学生の頃から知り合いで仲良い看護婦さんは「逆にならなくてよかったよ。汚物にまみれる必要もないし、閉じた世界の中に入らなくて」って言ってくれた。

なんだけど、急患でERに行って治療を受けた後、俺の同級生とその病院で深夜に遭って驚いたのだが、何年も勉強して地方の医大に入り、東京に戻ってきて研修医としてその病院で頑張っているとのこと。数年前なので結構、彼もいい年なのだが頑張ってるなあと思った。

そういうこもごもで医者や医療の現場についてもちったあ知ってるので、
やっぱりマンガ表現の過剰演出側がやたらと鼻につくんだけど
このマンガ=メディアによる問題提起には一役買ってる事も事実だ。

とはいえ、実際に問題解決するには現状把握に加えて「行動」する事が必須なんだけど。

マスゴミどもは討論番組だのでも「皆で考えて行きましょう」だのぬかすけど。
考えるだけじゃ井戸端会議だっての。行動しなければ何一つうごかねえだろ。
マスゴミは結局、投げっぱなしの言霊、念力の類。
世界を変えていくには問題点を洗い出して認識して行動する事が必要。
俺も、ドクハラやデタラメ処方やってる医者にはクレームあげて謝らせ、そこの医療体性改善させたりもした事もある。
医療機材のパーツの使い方間違ってるっていうか、全然違うもの使ってて安全性低下させてたので指摘して交換させた事もあるもん。
医者や看護士は別の病院からも出入りしてるだろうに、結局外圧でしかかわらねえんだよな。たった一人が「それ普通はこうでしょう」って言うだけで変わるのに。

俺は泣き寝入りはしない性質だからだけど、
そういうのはホントはコンサルが金貰ってする事だとも思うけどね。

まー一方、その指摘で改善される事で他の患者が傷つかないで済むって考えもあるんだけど。

ともあれ、出版社に対して明確に批判と行動を行った佐藤秀峰の今後の動向にも注目している。

やりすぎ、言いすぎな面も多々あるけど、自分でも思うけど、
「曲がった事が嫌い」だったり「暑苦しいほど真面目」だったりすると、そういう行動にでざるをえないのは解らなくもない。





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posted by wolf_howling at 01:02 | TrackBack(0) | マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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