2011年01月27日

揉み払い師 第1乳 き、気持ちイイ…

Twitter上で「来いよ石原!」的に小学館がおっぱじめたぞって風評があったので、
Webコミック クラブサンデーで眺めてみる

(微エロ注意?)
http://club.shogakukan.co.jp/kod/momibaraishi.html

んー、なんかWebで大騒ぎしてる連中って中学生?

つーか、今風の絵柄別にして昔のコロコロコミックだのに載ってたとしても、別段ねえ。



これだったらヲタ系メディアで散々ツッコミ入ってたチャンピオンREDいちごだの、SQに行ってから開放されたようにハジケまくってる矢吹健太朗と比較にならない。



つーか、マンガ如何のよりも声優にあえぎ声入れさせたりとか、クリック連射だのってマンガ家側が製作してっこないから、これ小学館スタッフの悪ノリが酷いのは明白。

なんか不必要な事やって石原だの猪瀬だのにツッコミいれさせて、あのナチ野郎どもを増長させたいのか?それがメディア系営利法人のやる事のレベル?

注目させる為の手段を選ばないやり方がマスゴミのやり方だけど、それに巻き込まれた作家は気の毒に思う。

で、肝心の作品レビューだけど、これならば特別掲載されてる読み切りの側のほうがまだ良かったんじゃない?

まず、主人公自身にドラマが無いので魅力無し。全く感情移入できない。
この点、読みきり側は朴念仁にせよラブコメキャラっぽくはまだある。
でも、前述の矢吹のToLoveるのリトや、ラブひなの浦島景太郎みたいな、
これといったスペック的なとりえは無し。
環境的に女の子に取り囲まれてはいるが当人は朴訥で気弱、女の子には奥手。
だけど、真面目で浮いた所は無く、気やさしい面がある。
とかってのが黄金パターンだろ。ツメアマ。



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そして逆に、パトラッシュ、ボクもう飽きたよ、つーか今更必要なのかツンデレヒロイン。
挙句、主人公が無感情タイプなのでツンもデレも殆ど空振り状態・・・
双方の存在意義が噛みあってない。
無感情ボケキャラとのセットはツッコミキャラ。

加えて最大の違和感が、ラブコメやめてゴーストバスター系にする必要ってあったの?と。
30年前は猫も杓子もSF。35年前は何でもバトル。そしてここ20年はファンタジーだらけって傾向にせよ、
ロードムービー的手法のつもりかもしれないけど、
これゲストヒロインのトラブルシュートアイディアが尽きたらバトルにでも変えるつもり?したら、正にタイトルが形骸化するよね??

次々とヒロインが出る手法ならシティーハンターみたいな魔法無し現代劇でも問題ないし、
逆に、北斗の拳の微かな気配がする読みきり側ならば、秘孔ってギミック側なら
悪霊とのバトルに「展開を縛られないで済む」よね?





「スゴイね、人体」で、頭がよくなるとか、大食いになるとかテキトーなジャストアイディアでもナンボでも話膨らませられるよね。
シリアスだろうがギャグだろうが何でも自由自在に。

なのに、何で今更、掃いて捨てるほどあるダークな雰囲気の悪霊退治モノなんて設定にしちゃったのかなあ。

それと別に悪くは無いけどジャンプマンガの影響がモロモロだよねえ。
カラーページの彩色テイストがテガミバチを想起させるし。



とはいえ、サンデーでのデスノパクリで炎上した過去があるのにジャンプ追随に何にも懲りてないのか小学館編集?

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にしても、このアレンジは編集の方針なのか、作家当人の意図なのか解らないけど、勿体無い事になってるって事は編集が編集として機能していない証拠だよなあ。

何より作者 空詠大智は

http://ameblo.jp/kokage2010/entry-10772868567.html

>全ては担当に「女の子が描けるなら、どんなジャンルの漫画でも描きますよ」と言ってしまったのが原因・・

って書いてるけど、じゃあ矢吹みたいに少なくとも自分も暴走気味に楽しめる位でいいんじゃねえの?

まあ他人様の作品だし、他人様の人生だけど、
自分も他人も、作品も人生も楽しい方が良いわけで、
無責任なサラリーマン編集の言いなりになって作品劣化させる必要なんてねーんじゃねえの。画力もレイアウト力もあるんだし。
出版屋なんざデジタルもWebも素人だからどうせ食い詰めてくの目に見えてるし。

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posted by wolf_howling at 07:12 | TrackBack(0) | マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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