2011年04月22日

魔法少女まどか・マギカ 最終回

法少女まどか☆マギカ A3タペストリー 鹿目まどか
法少女まどか☆マギカ A3タペストリー 鹿目まどか




さすがに今期のハズレアニメを見て午前3時まで待つのもかったるいので、一眠りしてから起きた。

まーたループネタか。

ともあれ、おかげで先の9話と10話目の2話見ただけで概要は飲み込めたので、
4時間ほど節約できたな。俺にはこれだけで十分。

萌えだの、重苦しいものだのは性にあわねえんで助かるわ。

そして11話目

ルパン対クローンとか、プロトカルチャーっぽいことやっても、
もう数十年経過してるものだとパクリとか以前の常識化してる?





ともあれ、どんなに陰惨なストーリーも、オーバーな表現も、
現実の悲劇の前には塵芥ってアタリマエのことのいい証拠にはなったな。

アニメで数千人の犠牲者がなんて台詞吐いたところで陳腐この上ない。

フィクションてのが所詮、無用の用ってのはそういうことなんだろなー。

バッドエンドだ如何のだとか「呑気に」言えてたって事は、
「平穏だった」って事なんだよって、失ってみないと解らないわけで。

そんなでありながら、いつぞや日テレで見たんだが、
小学校六年生を卒業する=厨房になる被災者の少年がタイムカプセルに入れる未来の自分への手紙に

「アニメが観れなくて残念だった」って書いて、自分で読み上げてたのを見たときには、
救いようのない真性ヲタとして永劫にさらされる彼の将来をマジで案じたわ(W

ともあれ、D&Dで「ウィッシュ」についてプレーヤーとしてもマスターとしてもちょいと試行錯誤(如何に揚げ足をとられないか、つけこまれないかって)をしてた経験のある俺は




「かつて魔法少女”だった”少女達をも含めて元に戻る」

って予想をしたのだが。これ直撃で当たらずとも遠からずだろ。
まーたかだか1話分、9話だけをおもむろに観ただけでの読みだからねー。

でも、安っぽいお涙頂戴のための自己犠牲演出とかは
因果応報が好きな俺の選択肢にはねえからなあ。
現実でも犠牲者はおろか、最もロスを減らすにはどうするか
仲間含め、楽して怠けられる効率の良い方法やシステムを構築するためにあくせくするタイプなのでねえ。

それとさー、理屈屋に言わせてもらえば
「世界を救う力」は「世界を滅ぼす力」とスカラー的に同等だとしたら、
エントロピー的に力のばらつきがフラットになる方が自然
(エントロピーのいっちばん簡単な説明方法が
伸びたゴムは元の「使うエネルギーがもっとも低い普通の状態」に戻ろうとするってのだし)
エネルギー溜め込んだ側が逆に枯れて滅ぶってのが論理的じゃね?

まー、その場合はマギカでも、マジカルでもなく、ロジカルか。

そもそも「虚淵玄が犠牲者ゼロにする筈はありあえない」って事が前提で予想すべきだったんだなと。

てことで、この作品も別に俺を驚かせてくれる事はなーんもなかったか。

ジジイになって無駄な知識蓄えてて賢しいと、こういう点は何ともつくづく不便だ。斬新な感動とか無くなっちまうんだよなあ。

そういや、D&Dでエントロピーだのは25年も前にとっくの昔になじんでた訳で
イモータルがプライムマテリアルプレーンへの直接干渉ができないこととか、
ポリマスの人生ループしてでのイモータリティだのも想起できるんですけど、
さすがに古典とはいえゲームシナリオライターだったら知ってて当然知識?

そうなんだよなあ。

ガキの頃にD&Dで古強者からイモータルとやりあうレベルまでキャラ育てたキャンペーンだのやってて、エターナルチャンピオンだの当時に読んでると、

正に今更この程度じゃなあって。

ま、黒箱やマイケル・ムアコックを若い人たちは知らないわけだしね。

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魔法少女まどか☆マギカ A3タペストリー 暁美ほむら
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posted by wolf_howling at 05:22 | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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