2011年05月13日

「漂流ネットカフェ」1巻 ドラマタイアップと連載形式の限界

漂流ネットカフェ 1 (アクションコミックス) [コミック] / 押見 修造 (著); 双葉社 (刊)

これもBookliveのGW無料1冊配信で移動中に読んでみた。(5/12まで)
http://booklive.jp/index/special/id/43/data/feature_g_comicfree_03.html

で、伊藤淳史主演で1クールドラマとして実写化された原作だってのは知ってたが、




俺、日本のドラマみたいなチャチでつまらないものに興味ゼロなので観る筈もなく。

しかもこれ、巻き込まれるのを子供じゃなくて大人にして、場所をネカフェにしただけの漂流教室そのものじゃん。



漂流教室自体だってまーファンタジーに理屈を求めるなとか言い出す奴もいるかもしれねえけど、
如何にも思いつきだけの行き当たりばったりな展開構成で、そのときそのときのホラーシーンの為だけにシチュエーションがあるみたいな作品だし。

まー人気の浮き沈みで引き伸ばしたり打ち切ったりという連載という最悪な構成手法をとってる限りは作品としてデタラメな流れにはなるわな。

だから連載ものってのはシュリンクして終了という構造上、感動の最終回なんてならないで、作者も嫌気がさして放棄みたいなのも相当あるよな。

構成と結末を楽しみにして応援したり、それまでの展開の作品を購入した読者、視聴者にとっては裏切り行為もいいところだ。

そして、今日日は例えばYouTubeだのの映像も長尺のUPも機能的にはOKになったとはいえ、
10分のコンテンツだっていうのを再生プレーヤーの右下みただけで
「えー」「なげえよ!」「・・・観るのやめるか」って思う感覚ってあったりしませんかと。

つまるとこ、クソ忙しい昨今はコンパクトなコンテンツで隙間時間を楽しめる方が消費の都合がよく、
グダグダ10年以上もマンガ書かれてもねえ。

ある世代にとってはワンピースもナルトもブリーチも、構成どうのじゃなくて、サザエさんやドラえもん、アンパンマンみてえなもんにとっくになってるんじゃねえの?








アンパンマンの誕生や、ドラえもんのこれまでの劇場版のゲストキャラだのを万人は意識してないのと同じ状態に麦わら一味とかも既になってるんじゃね?(苦笑

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あとさー、JINとかもそうだけど、ホント斜陽業界のテレビはコンテンツ枯渇で安易なマンガ原作ドラマ化乱発依存してるけど、



スマッシュヒットを勘違いして海外にまで出して大コケして恥晒しただけだった「のだめ」だのが正に代表だけど、

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タレントやアイドルやジャニタレだのが出てるからだのでドラマって金のかからない品質劣悪娯楽観てる層の感覚が
世界になんて通用するわけなんてねえっての!
(せいぜい、半島や大陸のパクリ連中向け。で、同レベルの連中が韓流とかに踊らされてるわけで)

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日本での有名人だのでも海外にすれば「は?誰それ?」「何この芝居が下手糞なブサイク」で当然で話が面白いとかじゃないと通用しっこない!

まーその面白さの感覚ってのも十人十色千差万別で、ある人間にはツボでもある人間にとっては不快きわまりないととかもありうる。

のだめはそれの最たるもので、俺にとっては1巻読みきるのが限界で不快で不快で耐えられなかった。
不潔なキチガイ女の為に才能のあるイケメンが掃除や飯の支度してくれるとか、バカ女どもどんだけ都合のいい夢見てんだと。

バカ女どもの都合のいい夢といえば映画まで作った「大奥」だが、



数年で見向きもされなくなるような刹那的なコンテンツ量産して、使い捨て消費するの繰り返しとかなんて「売る側の都合」だけであって、消費する側は誰でも24時間しかもってねえし、品質の良いものならリピートできるわけだし。あくまでも「量じゃなくて質」なんだよ。

ユーザーの位置情報を勝手に取得送信してたり、ユーザーが使用してないのに勝手に通信して通信費がかかるマルウェア同然のものだのが入ってるのに、そんなの使って自慢したり大喜びしてるとり澄ましてるだけの情報弱者御用達iPhoneのクソウルセエCMとかも
「あなたがiPhoneじゃなければアップルストアにある4万以上のゲームで遊ぶ事は出来ません」とかウザい事ぬかしてるが、
誰が4万種類のゲームをやることがあるんだ!で、選択肢がそれだけあっても、やる価値があるものはその中で何本?
こんな無責任なバカ広告作った奴は4万種類のゲームでちゃんと遊んで調べたのか?
何より数だけあってもクソソフトだらけなら正にアタリショック再現じゃねえかと。
もうAndroidにシェアも抜かれてるし、正にMacとWindowsの再現。数年でガラクタ確定。

話がそれすぎてるが、マンガもドラマもゲームも出す側の都合で回るもんじゃねえなんて、
ソーシャル以前のマーケの基本が出版社もテレビ局もマスゴミ広告屋も解ってないんだよね。

あと、無料で読ませるにせよ、何で今更この作品ともおもったのだが、

漫画アクションのサイトを俺は
http://webaction.jp/


相原コージの真・異種格闘大戦を読む為にごくたまに訪問するのだが

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「漂流ネットカフェ」が次回最終回なのね。

それもWebで眺めたけど、心理描写だかのみでエヴァ最終回的な逃げの雰囲気がプンプンすらあ。



「プンプンすらあ」ってテメーで書いて思い出したが、震災で特別にWeb無料配信したUJも眺めてみたが、スティールボールランも次回最終回。



過去に功績があったってだけの作家の作品をグダグダ連載するだけなんて事には価値はねえよなあと。

今その作品が面白いかどうかが全てだろ!

で、この作品も7巻だかでオシマイってのも、長く続ければいいってもんでもないので、
まあ収益もたらすなり、評価されるなりが無いのなら、知名度あるうちに最後の一押しってことなんだろな。

posted by wolf_howling at 10:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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