2006年07月20日

スーパーマンリターンズ 大人の映画でしたー






スーパーマン リターンズ【Blu-rayDisc Video】

試写会に読売ホールへ

見終わった感想は良い意味で「大人の映画」という感じでした。

俺はガキの頃にクリストファーリーブのを観て、これを観てるから、
なんか共に成長して、大人になって家庭とかもって、仕事しててとかって考えた。

ラストのテロップにクリストファーリーブ夫妻への謝辞があったり、オマージュ的なカットとかあるので、
若い世代の人は1と2は古い映画でキャストも違うけど、目は通しておいた方が楽しめる事は間違いない。


【DVD】スーパーマン ディレクターズカット版/クリストファー・リーブ


【DVD】スーパーマン2 冒険編/クリストファー・リーブ

(3の「電子の要塞」はテイスト的には俺は好きだけど、シリーズ要素は薄い。


【DVD】スーパーマン 電子の要塞/クリストファー・リーブ

 4はニュークリアマンと、アメリカの正義カラーが強いのがクリストファーリーブのシリーズ最終作というのは惜しむべき汚点)


【DVD】スーパーマン4 最強の敵 特別版/クリストファー・リーブ

ジョン・ウイリアムスの音楽がやっぱりいい。


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さて、ネタバレしないように楽しかったのを伝えるのは難しいが、

飛ぶ映像のスピード感は流石にCGの力が加わった分パワーアップしている。

地形のフラクタルCGもスタッフ頑張ったなーという感じ。

でも、物理応力的には、
「掌でそれ受け止めても、本体がボキっと行っちゃうよな・・・」とか、リアルな分逆に気になってしまったりした。
まぁそういう細かい事は気にしない方が楽しめる。
口でフーって吹いても温度が極端に下がったりも科学的にはありえ無いので、
そういうパワーなんだよ。うん。

時代は現代という感じなのかが微妙。
まぁそれもテイストとして受け入れればいいのですけど。

何しろスーパーマンはフライシャー兄弟のアニメとかだと、
第二次大戦中は、日本に来て戦艦沈めてたりもしてた歴史もあるからなー(苦笑)


【DVD】フライシャー兄弟のカラー・クラシック1/アニメーション

まぁそれは置いといて、
そうでないとWebが普通の時代に、メトロポリスのデイリープラネット社って新聞社は経営大丈夫なのかとか、心配だから(W

とはいえ、パソコンも携帯電話もあったりしてるんだけどね。

でも、昔からおなじみの女性記者ロイス、悪党レックスルーサーとその小道具なんだけど、


【一生涯保証付】[直筆サイン入写真] (映画スーパーマン・リターンズ) ケイト・ボスワース


【一生涯保証付・一点もの】[直筆サイン] (映画 スーパーマン・リターンズ) ケヴィン・スペイシー

今風に上手くプロットはアレンジされてたとおもう。

迫力といい、スピード感といい、心理描写とかも映像は上手く出来ている。

それにしても、昔は「正義の味方」だらけの反動で、
最近はダークヒーローだの、そっち寄りの方を増やしたせいか、
逆にこんどはそういうのばっかりな感じもした。

超人的な力で、危機にある人を救う彼の行動は、心地よい。
「力」というもののの使い方はそうあるべきだよと思う。

なんか最近の様々な作品はヴィラン(アメコミの悪党キャラ)との戦い中心に話がよりすぎているのではって感じもした。

マンガもアニメも映画も、極端に言うと私闘しか描いてないのも相当増えた。
超人的な力があっても、社会的には如何なのこの人?って感じだよな。

まぁ善悪ってモノ二元論的なものは実際は無く、荒御霊、和御霊を持つものであるものという方が現実だが、
あまりにも戦ったり、力を使う理由がエゴ強すぎだよなと。

人助けを行う彼の姿はやはり純粋にカッコイイ。

そして、自分が持てる力で人を助けるのは、超人だけの事でないのもこの映画は描いている点も好感が持てた。

まぁヤローの俺はそういうところを快適に観たのだが、
大人の女性もドラマは凄く楽しめる作品だと思う。
オチは男性的に観ると、ちょっと「えー。そうなのー。」と、
色々な立場の人のこと考えるとフクザツなんだけどね(W



【DVD】スーパーマン リターンズ/ブランドン・ラウス




posted by wolf_howling at 23:55 | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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