自分のブログアフィリエイト比較実験というアイディアのおかげでモチベートが上がって、
オマケに楽天広場に記事が3つまで書けるせいもあり、
そして、スキマ時間の都合がつくおかげで、ガシガシ記事を放り込んでいるが、
楽天広場はTBがつかないのに対して、シーサーブログはTBが一日にいくつもつけてもらえる。
更新頻度と、ライブドアとホリエモンのおかげでライブドアブログにもTBがつく。
(相変わらずPV自体は一桁だが(W)
M&AやTOBだの株の話題も非常に一般層まで刺激的な話題材料となっているが、
非常に大きな事例の側面が
「旧来メディア」VS「新興メディア」の構図だ。
ブロガー達は情報を集めつつ、検証したり、考察しながら、自己表現をするという作業で膨大なコンテンツを玉石入り乱れてはいるものの
「言いなりではない、自分としての思考をし、情報を伝え合う」行動を起こしている。
なんだかやっとWebの持つ双方向性が広がって生きてきた感じがするのだ。
一方で、「放」ち「送」るという、自分らの考えを押し付けるだけで、周囲の意見に聞く耳を持たない一方的なメディア。
ブロード(広く)にキャスティング(投げっぱなし)っていうことがよく現れてる。
RSSフィードでリアルタイムに交わされる情報に比べ、
半日や昨日遅れの情報を「新」しく「聞」かせるとのたまって掲載する輩。
まぁそれを言ったら一週間前の情報載せて売り物にしようって連中もいるけどな。
しかも、時間をかけても質を伴わない劣悪なスキャンダルまがいの俗悪記事。
そんなものには低俗な文化の検証事例以外の価値を見出す事ってできないんだけど?
自称ジャーナリストで、署名記事も書かず、本来あるべき公正な姿を忘れ、情報操作やデマや風説の流布に現を抜かして、年俸は1000万以上。ってヤツラと
例えアフィリエイトレベルの収入でも、情報を集め、表現し、多くの人とコミュニケーションをする事に楽しみを見出している人との
「対立構造」
が明確になってきたのではないだろうか。
まぁアメリカでもブログとの軋轢ってのは昨今のものなんだよね。
「アップルの対ブロガー裁判と言論の自由」
http://japan.cnet.com/column/pers/story/0,2000050150,20081157,00.htm
嘗て、新聞関係者がラジオを「音が出るだけじゃないか」といい
ラジオ関係者がテレビを「ラジオに絵がついただけだろ」といった
古いメディアが見下していた新興メディアに追い越され地位を失う事は繰り返されているのだ。
そして、今度の革命で何が今までのものと何が最も大きい違いかと言えば、
これは、一部の権力者のクーデターなどではなく、市民革命なのだ。
これは「自由」と「強制」、
「既得権益に甘んじる旧体制」と「新興の勢力」の戦いだ。
ぶっちゃけ、私は株なんて博打だのマネーゲームだのはどうでもいい。
表現や裏を取った情報や考察、情報交換のコミュニケーションは、
ライブドアだけの問題ではない。野球の見直しにしろ何が切欠だろうが構わない。
マスコミや古臭いジャーナリズムの問題を打破していく行動が必要だと言う事だ。「ブロガーにもジャーナリストと同じ権利が認められるべき」は全体の52%--米意識調査
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20082819,00.htm
但し30%がまだBlog自体を知らないとの調査結果なので、知ればもっと伸びるだろう。
最もアメリカってのは憲法に「言論の自由」を明確に記している国で、良くも悪くも自由の国だ。
今だに封建制レベルと変わらない世襲選挙なんかをやってる連中が多い国だと、
そういう奴隷思想を持った年寄りと世代交代しない限りはこういうものの見方が多数を占めるまでには行かないかもね。
2005年03月10日
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