2012年01月14日

三つ目がとおる(1)

三つ目がとおる(1) (手塚治虫文庫全集 BT 35) [文庫] / 手塚 治虫 (著); 講談社 (刊)

ブラック・ジャックは単行本で小学校時代読んだけど、



これはマガジンで連載されてるのを数回読んだ記憶がある。

でもアニメは24時間テレビの特番やテレビシリーズ双方観てても漫画は通して読んでなかったので読んでみたけど、

悪魔島のプリンス 三つ目がとおる

でも、ブラック・ジャックの時も思ったけど、手塚がいくら作品を行き当たりばったりで描いてるにせよ、これは収録順が明らかにおかしい。

ブラック・ジャック(1) (手塚治虫文庫全集 BT 58) [文庫] / 手塚 治虫 (著); 講談社 (刊)

講談社全集に従った電子書籍化か。編集者って作家や読者の邪魔するのが仕事なのかよと。

おもむろに「イースター島編」から開始って・・・
だって予備知識ゼロで普通に頭からこれだけを読んでる分には写楽が何者かとか、家族や関係者とどうなのかとか一妻解らないだろ!

雑誌をメディアとして後、単行本ビジネスに移行してきた後の出版物にせよ、読者が知ってる事前提で書籍を手にとってるとか想定している出版社だの編集者だの、客の事が全く見えてないバカだったって証拠が明確に残ってるな。

それをそのまま電子書籍化って連中もバカですって証拠が残った。

hontoとやらの運営母体はDNPとドコモと丸善CHIか。

自炊だのdisってる出版社や印刷屋や本屋こそ、過去の資産をスキャンしてるだけの能無しじゃねえの?

ともあれ、このシリーズの底本は島毎に別の冒険という展開でオデュッセイアだのをヒントにしているのだろうという事と(ONEPEACEってコレ形式)

ホメロス オデュッセイア〈上〉 (岩波文庫) [文庫] / 松平 千秋 (翻訳); 岩波書店 (刊)

ONE PIECE 63 (ジャンプコミックス) [コミック] / 尾田 栄一郎 (著); 集英社 (刊)

雲名警部がアニメだとコミカル優先キャラにされてたけど、原作だとギャグも担当しているものの、写楽程では当然ないにせよ、それなりに頭が回る人物だというのは解った。

逆に手塚のこの作品に影響を及ぼした松本清張の「火の路」の方を読んでみたくなった。

火の路〈上〉 (文春文庫) [文庫] / 松本 清張 (著); 文藝春秋 (刊)

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posted by wolf_howling at 23:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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