2012年10月24日

ルパン三世Y(1)

ルパン三世Y (1) (Action comics) [コミック] / モンキー・パンチ, 山上 正月 (著); 双葉社 (刊)
ルパン三世Y (1) (Action comics) [コミック] / モンキー・パンチ, 山...

>eBookJapanが「今週の無料の本」コーナーを設置
http://www.ebookjapan.jp/ebj/info/news/2012/10/19_freebooks.asp

『サイボーグ009』目当てで久しぶりにeBookJapanのアプリを立ち上げ。

サイボーグ009 (第1巻) (Sunday comics―大長編SFコミックス) [単行本] / 石ノ森 章太郎 (著); 秋田書店 (刊)

2年前はeBookJapanで講談社の書籍がAndroidで読めず、おまけにPCのDL側を何度もエラー出されて、「買った本が読めねえとかありえねえわ!」って状態で激怒。アプリを消そうにもプリインでルート化しないと消せないとか最悪の気分だった。

で久しぶりに立ち上げてみると、前に何かの機会で多分、無料で1巻だけ落とせてたルパン三世Yがあったので、そっちを先に読む。

でも、eBookJapanビューワは結構スマホでは使いづらかった。
拡大の操作はダブルタップかピンチが主流なのだが、ダブルタップではしおりだのの設定パネルが出た。
しおりを使ってみるとコンテンツの上に被ってしまって拡大すると栞も拡大される・・・邪魔!

拡大をしようとピンチをしてみるとページ送りが拡大縮小のピンチに反応して勝手にページを切り替えるし、
挙句、拡大したままでページを送ってみたら、ページのノドの状態だけがクローズアップされて何もコンテンツが読めない酷い宙ぶらりんになったりも平気。

デフォルトに戻したくても人間側がサイズを合う形でピンチしないとページサイズにフィットしない。

おまけにアプリを起動しようとしただけで画面真っ白のまま固まるのが頻繁。
電源いちいち切って立ち上げなおす必要が出るアプリとかバグ持ちじゃねえか!

eBookJapanスマホ版のビューワ、こんなの出して何年も経ってるんだよね?
PC時代から長いこと電子書籍やってても、歴史があるだけでデファクトになりえてないのは、いちいちトランクだのからDLさせるクソ仕様だけじゃなくて、こういうUI、UXの悪さもありそうだ。
この点、Bookliveと比べてしまう。BookliveはどのデバイスにもDLしておいて回線接続がなくても閲覧可能だし、操作もそれなりに直感的。

ルパン三世Y
http://www.ebookjapan.jp/ebj/title/8909.html

俺はモンキー・パンチのマンガの方はいい年こいてからコンビニ本で読んで、悪のキャラクターが知恵比べ的に戦う展開を、構図などを工夫されたあの絵柄で楽しむというのを始めたのだが。

新ルパン三世 (1) (中公文庫―コミック版 (Cも1-1)) [文庫] / モンキー・パンチ (著); 中央公論新社 (刊)

山上正月の絵はアニメ版ルパンに近いタッチやデザインだけど、台詞回しの細かいニュアンスがアニメ風にしてはイマイチ。
俺はCV山田康雄で勝手に読み替えて脳内再生した。

2000年頃の作品でシラクは懐かしいけど、

シラクのフランス―新ゴーリスト政権のジレンマ [単行本] / 藤巻 秀樹 (著); 日本経済新聞社 (刊)

カダフィとか、こないだアメリカに殺されたばっかりだな。

カダフィに狙われた男 [単行本] / 浮貝 泰匡 (著); 戎光祥出版 (刊)

この頃のマンガのルパンはやたらとアメリカを目に敵にしてたように感じる。
そのせいか、カダフィは悪役って感じじゃないのだが。
まあ独裁やって、革命で国外に逃げ出した後に自国民を爆撃だのやってる奴だから、
民間人大虐殺国家のアメリカとは似たり寄ったり。俺に言わせりゃどっちもどっち。

湾岸戦争当時はフセインを悪役にしてる馬鹿な漫画を井上紀良がヤンジャンに書いてたり、
アメリカがただ圧倒して勝つだけみたいなゲームとも呼べないSLGがあふれてたな。

ディスカバリーチャンネル ZERO HOUR:サダム・フセイン拘束 [DVD]


アメリカは劣化ウラン弾での放射能汚染でイラクの土壌を滅茶苦茶にしてたのに、そちらは環境テロとして叩かずに、アメリカの爆撃で重油だらけにされた鵜の映像なのにイラク側をdisってたバカな作家も大勢居たな。

戦争とフォト・ジャーナリズム (岩波フォト・ドキュメンタリー世界の戦場から 別) [単行本] / 広河 隆一 (編集); 岩波書店 (刊)

>水鳥の映像にヤラセの疑い。軽率な速報競争に仕掛けワナ
http://www.jca.apc.org/~altmedka/gulfw-05.html

あれは当時ですら深い考えも無く、その時の思いつきや勢いや流された感じで作品描いたり創ると、後年にはいい恥かくって見本にもみえた。

たかがマンガ、フィクションでございっていう逃げ道があるにせよ、だったら逆に陳腐な陰謀論モドキじゃなくて、もっと政治に対しても大胆な批評表現してみてもいいんじゃないかねえ?

奇しくもモンキー・パンチのパンチってのは風刺や寓意の滑稽絵=ポンチ絵からって加藤さん御当人がペンネームの由来を何かで話されていたと記憶する。

ルパン三世Y (1) (双葉文庫―名作シリーズ) [文庫] / モンキー・パンチ, 山上 正月 (著); 双葉社 (刊)
ルパン三世Y (1) (双葉文庫―名作シリーズ) [文庫] / モンキー・パンチ, 山上 正月...

posted by wolf_howling at 01:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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