2006年12月23日

天保異聞 妖奇士 説十「弥生花匂女神楽」

http://www.gyao.jp/anime/ayakashiayashi/

いやぁ面白いよね。

作品の引っ張るテンポがいいのは「練って決め打ち」してるからだろうと。

何処ぞの雑誌みたいに、読者の顔色うかがってるだけの展開の一方、
漫画家は不特定多数の匿名書き込みだので叩きのめされてズタズタになって、
嫌気がさして作品中途で筆を折ってしまうのと逆って事がいいんだろうなぁ。

そもそも、昔の作家はエンタメは意識しても自分の作品性までは悪魔に魂売らなかったわけだし。

だからこそ、展開は楽しみだけどラストにも期待している。


今回の話も深い。

フィクションで生業を立てているアニメ制作者、
芝居という演技=事実でないことを業務とする役者という側のスタンスからの描きたかった事や考えを凄く聞いてみたいと思ったり。

俺もしがないIT屋で、ロジックとテクノロジの中には虚偽やデタラメは許されない仕事の只中に居るが、

これまでのエントリからも人物像は察して頂けるかと思いますが、
アニメという絵が動くエンタメが好きで、民俗学という人の心の生み出した虚構の世界に詳しいのも、対極を併せ持つからに相違ないからだろうとか思ったり。

にしても、今回の漢字オチは女性=人類の半分を敵に回しそうな発言だな・・・と俺的には思ったんだけど、かみさんはみてニヤリと笑ってた。そういうものなのかー??

posted by wolf_howling at 02:47 | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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