2007年01月22日

リンクスの脇の甘さ

TBを戴いたnana1010さんの無条件幸福のエントリにて

>リンクス登録氏名で検索されるのは確認済み
http://plaza.rakuten.co.jp/nanaftm/diary/200701210000/

こうなると、当初招待制を歌いというか、
いまだに招待制表示を出しっぱなしのSNSで
http://my.plaza.rakuten.co.jp/sns/?menu=delete
(noahnoahnoahさんに教えて頂きました)

しかもこうも書いてありますね
http://plaza.rakuten.co.jp/hlp/?doc=links#1-1
>お友達に招待されたメンバー同士で構成されているので、安心して使えます。

これ現状では虚偽表示じゃないですか!

もし、この記述を信用された方がいた場合、
プライバシーが危険に晒されるというのはありえるわけですね。

http://plaza.rakuten.co.jp/hlp/?doc=links#3-1
>なお楽天会員登録に関連する情報は既に入力されています。

これ決済だの絡むものと、Webでの不特定多数が参加可能なコミュニティ情報の切り分けとしてあきらかに「間違い」だと思いますよ。

自分のBlogのプロフィールボタンを押して
「楽天リンクス参加中!」との表示が出ていれば、
自動加入となっている可能性があります。

辞書だの使われて検索されて、本名が入りっぱなしの場合、引っかからないのでしょうか?

もうリンクスは退会したので、検証のしようも無いですが、そもそも私はボランティアのデバッガじゃないし(苦笑)

その人の本名がそれで割れて、メッセで連絡ができるとすると、フィッシングに使われる危険性は??

そもそも論的に自分のプロフィールの表示がどうなっているのかを他人のリンクスアカウントからじゃないと確認できない仕様ってのもありえないと思うんですけど。

これ、ジサクジエンの複数アカウントでも自分で取って調べろとでも言うのでしょうか?
上辺だけの会員数増えるからですか?(苦笑)

SNSの企画開発仕様段階でこの程度のセキュア面やプライバシーポリシー面でのチェックってできないんでしょうか?

行き当たりばったりの模倣コンテクストを運用ベースに載せてしまうのはあまりにも安直且つ危険が大きすぎるといわざるをえません。

http://my.plaza.rakuten.co.jp/sns/?menu=commu
自らベータといまだに銘打っているサービスに、
自動加入や管理画面変更による誘導というのはあまりにも無理が大きすぎるでしょう。

上記の様々な表示が漏れだとしても、自分達でそれすら精査チェックできていないという事は根本的に管理もできていない証拠です。

それを公に公開して多くの人を実際に入れてしまう形で本当にいいのですか?

枯れた技術の安定性というメリットもあると思います。

「楽天Blog管理画面の元への復帰」と、
「楽天Blog側のアクセス禁止機能の充実」を繰り返し望みます。

上辺PVやダミー会員数だけ増やしたいのなら、
スパム業者やエロトラバだのの自動巡回だけ相手にしている環境でよくなってしまいますよ。

でも、そこにちゃんとしたCGMを残してくれる住人はほぼいなくなる事うけあいですね。

そろそろ「量」より「質」のタイミングではないですか。

「楽天Blogユーザー」はYahooブログやLivedoorデパートユーザーより、はてなポイントを買っている人より、よっぽど直接に購買行動を行ってくれる傾向は強いのではないでしょうか?

何でそれに気付かないかなー、って
Webマーケの観点も技術面でのツメも、
俺より甘いからとしかいいよう無いです。このままだったら。

原点回帰!ですよ。

無料でオープンソースであるSNSシステムのOpenPNEより遥かに見劣りするリンクスに肩入れするリソースの方が無駄だって。

ゲーム開発でも良くあるけど、タイミングを逃したら公開しないで凍結ってした方が被害が広がらないって判断もビジネスではあるんですけどね。

posted by wolf_howling at 05:30 | TrackBack(0) | Blog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この記事へのトラックバック

最近の記事