2013年03月20日

ドリフターズ 3 / 平野 耕太 とクラシックD&D

ドリフターズ 3 (ヤングキングコミックス) [コミック] / 平野 耕太 (著); 少年画報社 (刊)
ドリフターズ 3 (ヤングキングコミックス) [コミック] / 平野 耕太 (著); 少年画報社 (刊)

読むたびにクラシックD&Dがやりたくなるドリフ。

ウォールオブストーンも今では石の形状を自由に変えられる呪文になってたり、ウィザードリィのテレポート失敗よろしく敵を閉じ込めたりもできたりするようになってたりもするが、
http://www29.atwiki.jp/prdj/pages/177.html#Wall-of-Stone

版を重ねるごとにD&Dが煩雑で膨大なルールを書いてある事で読む気も失せる上にクソ高い価格の書籍をわざわざ買ってまでやる「お人形将棋」になり、もう別に「スクアエMAPを移動して人形配置して戦う事の繰り返しだけだったら、ロールプレイングゲームですらないじゃん!」ってザマに落ちぶれた状態では、呪文もスキルもやたらと攻撃と防御、ダメージいくつみたいなザマ。

ダンジョンズ&ドラゴンズ第4版スターター・セット [大型本] / ジェームズ ワイアット, ジュレミイ クロフォード, マイク ミアルス, ビル スラヴィクシェク, ロドニー トンプソン (著); 桂 令夫, 岡田 伸, 北島 靖巳, 楯野 恒雪, 塚田 与志也, 柳田 真坂樹 (翻訳); ホビージャパン (刊)

D&Dミニチュア ダンジョン・コマンド ハート・オブ・コアミア ミニチュア12体入り 【日本語ルール付属】 / ホビージャパン

だったらファイアーエンブレムやシャイニングフォースやオウガバトルの方が事足りるどころか楽チンで面白いじゃん!バカすぎる。

ファイアーエムブレム 覚醒 / 任天堂

シャイニング・アーク / セガ

タクティクスオウガ 運命の輪(特典なし) / スクウェア・エニックス

人間がわざわざ特定の場所に移動して時間帯合わせて集まって、紙の上でちまちま人形動かしてダイスふってgdgdやってる「だけ」だったら、このネットとデジタルが浸透したご時世で正にただの「時間の無駄」。

コミュニケーションやストーリーテリングは???皆忙しくて時間が無いからストーリーもロールも無しでデルブとか本末転倒。

ダンジョン・デルヴ (ダンジョンズ&ドラゴンズ 第4版サプリメント) [大型本] / デヴィッド ヌーナン, ビル スラヴィクシェク (著); 待兼 音二郎, 鈴木 康次郎, 阿利浜 秀明, 見田 航介, 岡和田 晃 (翻訳); ホビージャパン (刊)

アナログ側がテーブルトークの「T」すらもう必要ねえほどデジタルに感化されたて原型消失劣化したってこと?デジタルで用事が済むゲームをアナログ側にわざわざ焼きなおした上に無駄だらけでコストもリソースも逆にかかる意味は?メリットは??

大体、TRPGが何故衰退したかと言えば、ウィザードリィ、ウルティマなどのPCベースのものに取って代わられてそちらがRPG、元祖側がTをつけて区別されるザマって一方で、

ウィザードリィ パーフェクトパック / アクワイア

結局、国産含めシステムだルールだを粗造乱造したものの、

・リプレイは売れる事から判るが、消費者は「物語」を求めているのに面白いシナリオ、モジュールが提供できてない。

・オハナシが書けない連中がルールとデータ改変を繰り返すだけでゲームクリエイター面してる

・ルール焼き直しを出す事に対して思考停止した狂信者が購入するというビジネスモデルに甘えた。

 結果、ニッチに陥るスパイラルで自ら市場を狭めて顧客獲得を広めるのと真逆のビジネスとなり必然的な衰退。

其処を敷居をリプレイで下げることによって改善しようという動向はシノビガミで見られるけどね。

現代忍術バトルRPG シノビガミ -忍神- (Role&Roll Books) (Role & RollBooks) [新書] / 河嶋 陶一朗, 冒険企画局 (著); 新紀元社 (刊)

つーか消費者は3Dや4KのテレビやBD録画再生機が欲しいんじゃなくて「映像コンテンツを収録管理、再生したいだけ」だろ。高解像度だのに走って消費者ニーズ不在とか「ものづくりニッポン」とか言ってる自己満足職人のバカな思い込みが数千億の赤字出した元凶。そんなだから韓国に負ける。

自動車が欲しいんじゃなくて、家族や友達だのとのドライブの体験だのがしたいんだろ?
重いものの買い物に便利なんて価値観は、時間の無駄とガソリン代考えれば送料払うだけでWebで買える世の中では地方に残る風習。

・・・なんか、TRPG論やビジネス論になってるな。まーいーわ。

クラシックD&Dのスペルの話に戻すと
ウォールオブストーンとかウォールオブアイアンはテレキネシスで倒してダメージを与える事には使えるにせよ、2ラウンドかかるので攻撃としては非効率。ファイヤーボール撃った方がマシ。

タイムストップとか使えばそれもザワールド状態で使えるけど

超像可動 「ジョジョの奇妙な冒険」第三部 9.ザ・ワールド(荒木飛呂彦指定カラー) / メディコス

わざわざ時間を止めてあの程度のダメージ与えるんだったら、上手く1D4のMAXで時間が4ラウンド追加で止まれば、ディレイドブラストファイヤーボールを5重にかければSTの余地あれど20d6*3ダメ。

でも俺はそれは4重までに留めて、ラス1のラウンド分でメテオスウォームを4つのうち3つが8d6爆発後の火炎が更に重ねがけになる効果範囲の三角形の頂点に撃ち、1発は直撃の8d6で叩き込むって形で、9レベスペルを2個も使ってはいるが

「8d6++8d6*3(ST予知アリ)+20d6*4(ST予知アリ)」。
MAX最大ダメージで864ダメ、
逆にダイスが全て1の目が出てST成功されたというありえない最低値でも150ダメージが入る。

炎への完全防御やアンチマジック、プリズマティックウォール以外ではほぼ確実に人間の敵は1ラウンドで消し飛ぶっていうえげつないことをやってた。中二病全快でデルタエンドとかブラゴザハースって言ってたわ。詠唱時間ホントなら掛かりすぎだが、時間がコントロールできれば話は別。

MANGA REALIZATION ウイングマン -ANIMATION Ver.- / バンダイ

BASTARD!!-暗黒の破壊神-(27)(ジャンプコミックス) [コミック] / 萩原一至 (著); 集英社 (刊)

・・・なのだがー、それですら即死しない敵がモンスターではワンサカー!!!(WWW
マスタークラスモジュール書いてた奴ら絶対オカシイって!力押し過ぎだろ!バカか!(WWW

でもヘイストをかけたファイタークラスがウエポンマスタリーでひねり出すダメージも異常だったから、
(そしてエクストラダメージソードやスライシング被せると正に倍倍ゲーム)
キャラ側が異常に強くなるのを更にそれを上回るモンスターでバランス取りって感じだった。

1レベでHP決めるときのダイス目が1だったらスリングに当たっても即死ってキャラ達がそんな状態になる大味で乱暴なゲームだった・・・。

現在のはキャラメイクしたばかりでもソコソコ戦えて9レベスペル側を弱くってバランス取りだな。

>「メテオスウォームの変遷」
http://angel.ap.teacup.com/hilance/267.html

だけど!コンパニオンのウォーマシンも乱暴極まりないルールだったが、自分の育ててきたキャラを戦略、戦術レベルのSLGで使えるってのは楽しかったよ。

黒王の諸々みて思い出したけど(お?レビューに戻った?)
クレリックはクリエイトフードとかレベルが上がればやり放題で兵糧の心配とか数百単位の兵隊ならなくなるんだよねー。
(俺はアニメイトデッドで雪達磨式に兵数を増やしてたから元々兵糧関係なかったけど)

エルフもドワーフもインフラビジョンあるから夜戦が当然だったし。森とか地形効果考えて布陣してたなあ。

で、クラシックD&D世界というかミスタラには火薬は大量にはないのだが(モジュールの一部に花火の記述がある)、トップバリスタでノームは飛行機もファイアーボールガンも作ってる。

>Top Ballista
http://en.wikipedia.org/wiki/Top_Ballista

でも、ドワーフが火器、銃器だののテクノロジー系っていうとグローランサのモスタリ側を思い出す。
まああいつらはアンドロイドなんだけど。

ヒーローウォーズ―英雄戦争 (TRPG series) [単行本] / ロビン・ロウズ, グレッグ・スタフォード, ロデリック・ロバートソン (著); 桂 令夫, グレイ・ローズ (翻訳); アトリエサード (刊)

ベーシックロールプレイング使って、

ルーンクエストのグローランサからはキルケイオスなトロル、
ファンタジー・ヨーロッパからヴァイキング、
ランド・オブ・ニンジャのサムライ、
ストームブリンガーのメルニボネ人やマイルーン人、
ホークムーンからオムニソプターとレーザーランスを使う戦士、
そしてクトゥルフナウのキャラと核含む近代兵器やコンピュータ

を絡めてパーティー組むとか考えてたこともある。
(Superworldは残念ながら知人含めて所有してる人が居なかった。書泉ブックマートやMARKでもみかけた覚えが無い)

クトゥルフ神話TRPG (ログインテーブルトークRPGシリーズ) [単行本] / サンディ ピーターセン, リン ウィリス (著); 中山 てい子, 坂本 雅之 (翻訳); エンターブレイン (刊)

キャラメイクだけで時間かかって終わっちゃったけどね・・・

でもベーシックロールプレイングの戦争処理ルールだとストームブリンガーに「%ダイスふってPOWのアビリティ値以下なら君は生き残った。それ以上だと死亡」って凄まじく乱暴なルールがあったきりで、SLGは別モノだったんだよなー。

MICHAEL MOORCOCK'S ストームブリンガー (ログインテーブルトークRPGシリーズ) [単行本] / リン・ウィリス (著); エンターブレイン (刊)

「デミ」ヒューマンって言い方はクラシックD&Dやってた人間の証拠。

そういえばGAZ10のThe Orcs of Tharだとオークやホブゴブ達も経験値を得て成長できるルールがあって、
ゴブリンやコボルドだのでパーティー組んでなんて事も可能だったなあ(え?嬉しくない?(W)
実用的な用法用途は敵としてソコソコ強いデミヒューマンが出せる。というかマジックアイテム装備してウェポンマスタリーとかも入れるとなかなかだったりする。

まあ結局、システムじゃねえんだよ。お話とか体験が楽しいかどうかだよ。
(まあ現在となっては俺「E」なFEAR系にカブれた連中からすると「死んで覚えろ」は通用しないかもねえ。
挙句にブレイクスルーに甘えて自分で滅茶苦茶な行動した上でそれらが上手く行かないと「このGMダメだ」とか言うバカが増殖してそう。GMはPLの接待プレイやる仕事じゃねえっての、金も払ってねえのにサービスしねえだのクレームとか何様?コミュ障の社会不適応者?)

シチュエーションが楽しかったりインパクトがあるからAD&Dでもアンバー館は焼き直しされ、

>Castle Amber
http://ja.wikipedia.org/wiki/Castle_Amber

4thになっても新作の「シャドウフェル城の影」は洋の東西問わずクソミソな評価で、

シャドウフェル城の影 (ダンジョンズ&ドラゴンズ H1 英雄級アドべンチャー・シナリオ1) [大型本] / ブルース・R・コーデル, マイク・ミアルス (著); 楯野恒雪, 塚田与志也, D&D日本語版翻訳チーム (翻訳); ホビージャパン (刊)

結局、アナクロニズムに頼って内容は全く違えど困ったときので「国境の城塞」ってタイトルつけたり、

>The Keep on the Borderlands
http://ja.wikipedia.org/wiki/The_Keep_on_the_Borderlands

>『国境の城塞:毒蛇の季節 〜 Keep on the Borderlands:A Season of Serpents 〜』
http://www.hobbyjapan.co.jp/dd/support/#4e_enc_keep_on_the_borderlands_c1

戦闘主体じゃないUK1をリファインしてるザマだろ。

>『水晶窟を越えて Beyond Crystal Cave 』
http://www.hobbyjapan.co.jp/dd/support/#4e_enc_beyond_crystal_cave

>Beyond Crystal Cave
http://en.wikipedia.org/wiki/Beyond_the_Crystal_Cave

TRPG人口を復活させたいんだったらストーリー展開に魅力がないんじゃムリ!
アリクやラハシアを4th用にコンバートしたら?

>Palace of the Silver Princess
http://ja.wikipedia.org/wiki/Palace_of_the_Silver_Princess

>Rahasia
http://ja.wikipedia.org/wiki/ラハシア

つーか全然、ドリフの話じゃねえ!D&D寄り過ぎだな。でもバスタード読むときにD&D知ってれば面白さが格段に違ったのと同様に、ドリフはクラシックD&Dを知ってれば色々と楽しいのだ!

で小ネタ的には裏表紙もドラマ化だののパロだし、「であるか」もつかっててワロタ。

信長のシェフ 1 (芳文社コミックス) [コミック] / 梶川 卓郎, 西村 ミツル (著); 芳文社 (刊)
信長のシェフ 1 (芳文社コミックス) [コミック] / 梶川 卓郎, 西村 ミツル (著);...

いくさの子 1―織田三郎信長伝 (ゼノンコミックス) [コミック] / 原 哲夫, 北原 星望 (著); 徳間書店 (刊)
いくさの子 1―織田三郎信長伝 (ゼノンコミックス) [コミック] / 原 哲夫, 北原 星望...

posted by wolf_howling at 20:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

この記事へのトラックバック

最近の記事