2013年04月20日

テルマエ・ロマエ (2012) 映画

テルマエ・ロマエ 通常盤 [DVD] / 阿部寛, 上戸彩, 北村一輝, 竹内力, 宍戸開 (出演); 武内英樹 (監督)
テルマエ・ロマエ 通常盤 [DVD] / 阿部寛, 上戸彩, 北村一輝, 竹内力, 宍戸開 (...

酷い学芸会だな。

特に日本人どもの芝居とも呼べないものが酷すぎる。役者って商売の人を映画で使わないの?

これで興行収入58億円とは日本人は小銭を持ってても、文化レベルではCool Japanどころか衰退確実。
ジャンクフード食い過ぎて舌がバカな連中と同じで、クソみたいなドラマや邦画の洗脳でセンスまで痛々しい事になってる連中が如何に多いかだな。

そして原作であるマンガの作者の方に払われる金は100万円。

>映画「テルマエ・ロマエ」の原作者が衝撃の告白
http://news.livedoor.com/article/detail/7442593/

映画化の経緯としては、ある日突然「原作使用料として100万円ぐらい入金されるからよろしくね」と出版社に言われ、金額も勝手に決められていたという。さらには原稿で忙しいなか、一日中映画の宣伝のため拘束されても全てノーギャラ。


出版社も映画業界もヤクザがすぎるだろ。

映画オリジナルの脚本も酷くて途中で何度も寝オチした。
まあ原作だって数話読めば事足りる程度だけど、映画オリジナル脚本は諸々酷すぎ。

そもそもSFとも呼べないオソマツなものだけど、炭素年代測定で着てきたもの自体が経年してるんだったら、ルシウス自体は何往復もしてるから、炭素のβ崩壊どころじゃなく人体の構成成分ボロボロだろ。

それとローマ皇帝の評価だけどよー。

大体、世界史で詰め込み教育で闇雲にネル・トラ・ハ・アン・マルクとか暗記させられる五賢帝だけど、
18世紀のイギリス人であるギボンってオッサンたった一人がローマ帝国衰亡史でこの5人の時代を誉めただけで、

ローマ帝国衰亡史〈1〉五賢帝時代とローマ帝国衰亡の兆し (ちくま学芸文庫) [文庫] / エドワード ギボン (著); Edward Gibbon (原著); 中野 好夫 (翻訳); 筑摩書房 (刊)

実際のローマ人はハドリアヌスなんて誉めてねえからあれだけ歴史建造物や石碑があるローマでハドリアヌスの碑は「一つも無い」

アントニヌスも大きな公共建築もせず、軍事遠征は全く行わずイタリアから出なかった無能。

トラヤヌスはローマ帝国を最大版図にしたから色んな時代で誉められてるけど、
逆を言うと、その次の皇帝のハドリアヌス以降=ハドリアヌスのせいでローマは縮小衰退傾向に移ったんだろが。

脚本書いた武藤将吾ってドラマの電車男書いてた奴か。成程、薄っぺらい劣化をされてる技量に納得した。

電車男 DVD-BOX / 伊東美咲, 伊藤淳史, 白石美帆, 佐藤江梨子, 劇団ひとり (出演); 中野独人 (原著)

こんな原作を台無しにする文章書いて、三文作家は一体幾ら貰ったんだろな。

そして続編?

どう見ても、ブルガリアのスタジオ借りて造ってるセット一つの制作費の方が原作者に払ってる料金より上だな。

テルマエ・ロマエ I (BEAM COMIX) [ペーパーバック] / ヤマザキマリ (著); エンターブレイン (刊)
テルマエ・ロマエ I (BEAM COMIX) [ペーパーバック] / ヤマザキマリ (著);...

posted by wolf_howling at 23:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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