2013年09月29日

NHK連続テレビ小説「あまちゃん」最終週 156回 「おらたち、熱いよね!」

あまちゃん 完全版 Blu-rayBOX1 / 能年玲奈 (出演)
あまちゃん 完全版 Blu-rayBOX1 / 能年玲奈 (出演)

「半沢直樹」と同じでマスゴミの告知やWebで伝わってくる安っぽい内容自体には価値はないのだが、



数字だけみるに「何に釣られて人が観てるのか」だけに興味をもってみてみた。

だけど、色々と陳腐な脚本と学芸会で全くこれの何に価値があるのか理解不能だった。

脚本の骨子は既に世の中で話題になった後の「村おこし」「地元アイドル」「AKB」と




「震災復興」の様子だが




だけど、知識というか常識があれば「ゆるキャラ」は当然、





「ご当地ヒーロー」だのも絡めたマーケできたよなと俺は思う。




ヒットしたらそれについては法律をたてに強制的に受信料をとりながら、国民の金を製作費として使い、出来上がったコンテンツについては子会社で儲け放題っていうNHK自体の体制を修正するなり、国民に利益還付するのは当然と思うが。

>能年・橋本ユニットCDデビューも? 『あまちゃん』利権貪るNHK“天下り”構造
http://www.cyzo.com/2013/07/post_13752.html

>NHK、あまちゃんビジネスの儲けはどこに?受信料・高給体質の裏で多額剰余金プールか
http://biz-journal.jp/2013/08/post_2767.html

劇中歌については歌詞があまりにオソマツで、パロディの対象になっている某プロデューサーは儲け方はアコギすぎて大嫌いだが、ノリの良く覚えやすい安っぽい歌詞を作る能力はやはり上なのだなと思った。





作中では薬師丸ひろ子演じる女優が口パクで、小泉今日子がそれのゴーストシンガーだったという設定らしいが

「セーラー服と機関銃」公開時のオールナイトニッポンの特番だったと思うが薬師丸ひろ子自身は「来生えつこさんには収録の際の御指導で色々とご苦労もかけましたが」みたいな事は言っていたものの、ハイトーンの歌声は現在も健在で声は悪くないよなと思った。

セーラー服と機関銃 オリジナル・サウンドトラック [Limited Edition] / 小椋佳, 星勝, 来生えつこ (その他) (CD - 2013)

一方で小泉今日子の方が某プロデューサーのインパクト歌詞フレーズで勢いだけで売ってて、歌唱力や声質は高くない。
脚本上のキャラクターとして年齢順の関係だのはあるにせよ、役割に適合したキャスティングにするなら全く逆じゃね?と思った。

なんてったってアイドル (MEG-CD) / 小泉 今日子 (CD)

珍奇なカッコして、頭をカリアゲて目立つとかやってた事は、今の若い世代は全く知らないだろうし、
年寄りにとっても記憶の外の黒歴史なんだろなー。

どうせパロディやるなら

♪東北の3代目人魚〜、ズッキン!!ドッキン!!

位やってみろ(W

渚のはいから人魚 (MEG-CD) / 小泉 今日子 (CD)

同じ時期だと中森明菜の歌唱力がアイドルと分類してしまうのに問題があるレベルで群をぬいていたからなあ。当時。

永遠の歌姫 中森明菜ベストコレクション Akina Nakamori 1982-1985 WQCQ-451 [Special Edition] / 中森明菜 (CD - 2012)

っていうか、作詞ができる人に作詞させて、ちゃんと歌唱ができる人が歌うってマトモな形にならないことの方が異常の筈だが、現状の歌謡というものは異常の方が通常運転になっている。そんなで楽曲が売れないとかアタリマエだっての!

挙句がAKBの強引な商法だったわけだろけど。レベルの低いものの更に下には何もないからね。

あえて言えばニコニコ動画に溢れる素人コンテンツレベルが通常運転になって
(というか、ニコニ広告のように金まで払って観てもらう状態もあるけど)

そこまで一周した後に「芸というもので御捻りを頂戴する河原乞食が生きるという意味」がどういうものかって形に回帰するのかもね。

ビジネスのヒントはデジタルで限りなく安い天井桟敷が提供可能な現状では、
寄付と、課金での体感がキーになると思う。

連続テレビ小説「あまちゃん」オリジナル・サウンドトラック 2 [Soundtrack] / 大友良英, 能年玲奈 (CD - 2013)
連続テレビ小説「あまちゃん」オリジナル・サウンドトラック 2 [Soundtrack] / 大...

posted by wolf_howling at 01:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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