2013年10月14日

スーパーマン #50 選ばれし者

スーパーマン アニメ・シリーズ Disc1 [DVD] / ティモシー・デイリー, ダナ・デラニー, クランシー・ブラウン (出演)
スーパーマン アニメ・シリーズ Disc1 [DVD] / ティモシー・デイリー, ダナ・デラニー, クランシー・ブラウン (出演)

グリーンランタンがゲストだけど、

グリーンランタン:リバース [単行本] / ジェフ・ジョーンズ (著); イーサン・ヴァン・スカイバー (イラスト); 石川裕人 (翻訳); ヴィレッジブックス (刊)

イラストレーターのカイル・ライナーだから五代目グリーンランタンだな。デイリープラネット社で働いてる設定からしてもうズレてるけど。

しかも、いきなりシネストロでてる位に端折ってる駆け足。
無理に話にスーパーマンからめてるからアビン・サーとの関係が・・・

アニメのジャスティス・リーグに出てるグリーンランタンは三代目のジョン・スチュワートだからアニメの製作された順とかは別にいいにせよ、時系列も相関も滅茶苦茶。これ自体が独立というか孤立した話として観るべきかな。

ジャスティスリーグ / 知られざる街の危機 [DVD] / ケビン・コンロイ, ジョージ・ニューバーン (出演)

だけど、危険な目にあっている人を助ける事が出来る能力の多様性がスーパーマンやグリーンランタンの本来の魅力で真骨頂だと思うんだよね。このアニメだと意図的に人助けのシーンを毎回入れてるのも汲み取れる。

っていうか、犯罪者があふれかえったアメリカで「誰かに助けてほしい」っていう願望から生まれ、人気を博したヒーロー達も、アメリカ自身は他国を侵略や武器売買で苦しめる一方でパックスアメリカーナの平和ボケになって、パックスロマーナと言いながら侵略した先の土地と奴隷たちが齎す富で「パンとサーカス」に興じたローマ人の「コロシアムでの殺し合いが見たい」っての同様に「バトルが見たい」っていう時代のニーズのシフトがあったとおもう。

娯楽と癒しからみた古代ローマ繁栄史: パンとサーカスの時代 [単行本] / 中川 良隆 (著); 鹿島出版会 (刊)

けど、もうX-MENやマーベルヒーローみたいに連綿と内ゲバ繰り返してるみたいな展開にも、流石にみんな飽き飽きで、

X-MEN:ファースト・ジェネレーション [DVD] / ジェームズ・マカヴォイ, マイケル・ファスベンダー, ケビン・ベーコン, ローズ・バーン, ジェニファー・ローレンス (出演); マシュー・ヴォーン (監督)

DC側のヒーロー達もティム・バートンのバットマンに毒されてみんながダークな展開に巻き込まれてて救いがない。シリアスって英語の意味あいが重苦しい方向にシフトしていると思う。

バットマン スペシャル・バリューパック (初回限定生産) [Blu-ray] / マイケル・キートン, ジャック・ニコルソン, キム・ベイシンガー, ミシェル・ファイファー, ヴァル・キルマー (出演)

グリーンランタンは複数いて、地球人のグリーンランタンも戦いの中の諸事情で代を重ねてるけど、
スーパーマン自身も話題作りの宇陽極説もあり、ドゥームズデイに殺され、

Superman: The Death and Return of Superman Omnibus [ハードカバー] / Various (著); Various (イラスト); DC Comics (刊)

一昨年は米国籍を捨てて

>スーパーマン「私は米政府の手先じゃない」 国籍捨てる
http://twinavi.jp/article/detail/44175

去年は流石に新聞なんていいながら半日前の情報を掲載しているマスゴミに愛想をつかして、現在のクラーク・ケントはニュースWebサイトを回すフリーランスジャーナリストになってる。

でも、この判断遅すぎだろ。タイプライター使ってた時代からやってて、Webを20年近く無視したりって、ホント、紙媒体マンガやデジタルを忌避してきた老害マスゴミが終わってる証拠。

グローバリゼーションの中で自称「世界の警察」なんてのは通用してないし、
実質は隷属国家の売国奴による「思いやり予算」という名称で、みかじめ料せしめてシノギをするギャング国家で、

チーム★アメリカ/ワールド・ポリス [Blu-ray] / トレイ・パーカー, マット・ストーン, クリステン・ミラー (出演); トレイ・パーカー (監督)

米兵は世界各地で暴力、暴行、窃盗などを繰り返す犯罪者集団だろ。

日米密約 裁かれない米兵犯罪 [単行本(ソフトカバー)] / 布施 祐仁 (著); 岩波書店 (刊)

韓国は現在の多くの日本人には無関係な賠償請求を繰り返してるが、アメリカに対してはどうなんだよ?
実際に犯罪をやったジジイどもや遺体を引き渡してやるから好きにしろっての、金で解決とか浅ましいにも程がある。

このアニメではスーパーマンの力や強靭さは相当控えめなのでピンチになる表現が多い特徴があるけど、
(今回なんてやられたり、捕まったりしてただけに等しい。)

実際には単独個体のパワーなんかよりも、真実を伝え、まっとうな考えを持つ人の共感を得ることのできるジャーナリズムの方が今風の武器としてより相応しいだろう。

「ネットはスーパーマンより強し」だ。

昔のアニメではスーパーマンは日本にスパイとして潜入して、軍艦を沈めたりしてるし、ヒトラーと昭和天皇を殴ったりとかしてるイメージまでもある。そういうのを黒歴史として葬り去る事もWebがあるかぎりできないしね。

スーパーマンI [DVD]
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posted by wolf_howling at 02:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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