2014年03月02日

百姓貴族 (3)荒川 弘

百姓貴族 (3) (ウィングス・コミックス) [コミック] / 荒川 弘 (著); 新書館 (刊)
百姓貴族 (3) (ウィングス・コミックス) [コミック] / 荒川 弘 (著); 新書館 (刊)

2巻目がパワーダウンしてたので

百姓貴族 (2) (ウィングス・コミックス) [コミック] / 荒川 弘 (著); 新書館 (刊)

期待してなかったんだけど、3巻目はまーこれくらいで普通かな。

編集者とのボケツッコミ関係が前となんかやや逆になってきてない?

2巻目では

>百姓貴族 (2)荒川 弘
http://read.seesaa.net/article/256872216.html

>2巻目で「荒川家のお父さんの人気がすごいです」だの新書館編集者のイシイさんだのが余計なことしてる感が漂いすぎ。

>展開がイシイさんがイメージを抱いたものに百姓貴族荒川が農業の現実でのツッコミ入れる掛け合いループネタ主体の展開なってきてるけど


ってのが「食べ過ぎ」だの「家畜よりひでえ」だの、農家や田舎ネタにツッコミを入れるって真逆のスタンスに切り替わってる。

そのせいで読む方からすると近い感覚側に受け取れる作品になってる。

農業ネタばかりでなくアキアジやタンチョウ、キタキツネとか北海道の自然ネタが流石に増えた感じがした。

害獣の話でアライグマの話が出てるが、そもそもRascalって名前自体が、いたずらっ子、わんぱく小僧って意味もあるけど「悪党」とか「ゴロツキ」とか「ならず者」とかって意味だから。

♪神様ありがとおーお、僕に友達をくれーーてーー
 「悪党」にーあわせてくれてー
 「ゴロツキ」にーあわせてくれてー
 ありがとー僕のともだちー「ならず者」にあわせてくーれぇーてぇー

意訳するとこうだから(WWW

ごろりんラスカルDX / オスト

アニメはオブラートに包んでるけど、原作はアライグマ拾ってきて育てたら、農作物荒らすとか人を噛むとか散々問題起こされて、結局は面倒みきれないってんで捨てる話だからな。

はるかなるわがラスカル (小学館ライブラリー) [新書] / スターリング ノース (著); Sterling North (原著); 亀山 龍樹 (翻訳); 小学館 (刊)

にしてもバンビやラスカルってのは世代からってので解るけど、

バンビ [DVD] / ディズニー (出演)

子熊物語だけ実写なのが浮いてる。

子熊物語 [DVD] / チェッキー・カリョ, ジャック・ウォレス, アンドレ・ラコンプ (出演); ジャン=ジャック・アノー (監督)

あれが出てくるんならバンビじゃなくて子鹿物語じゃね?展開的にガチで害獣の話だし。

小鹿物語 [DVD] / グレゴリー・ペック (出演)

っていうか多分に「 くまの子ジャッキー」ってアニメタイトルが思い出せなかった可能性は?

【VHSです】くまの子ジャッキー|中古ビデオ【中古】

ハイジやミッキーマウスみたいに版権関連で失せてる感じでもないし。
ハイジなんて名前だしてあそこまで絵描いてて、目線入れたってズイヨーがアウトって言ったらアウトだろ(W

アルプスの少女ハイジ リマスターDVD-BOX / ハイジ:杉山佳寿子, おじいさん:宮内幸平, ペーター:小原乃梨子, クララ:吉田理保子, ロッテンマイヤー:麻生美代子 (出演); 演出:高畑 勲 (監督)

「羆嵐 検索すんな」で苦笑い。俺、あの事件は既に知ってた。

羆嵐 (新潮文庫) [文庫] / 吉村 昭 (著); 新潮社 (刊)

リアルな熊の強さや残忍さを知ってれば、熊殺しとかって言ってサーカスの熊に正拳入れてた映画や、マンガの格闘家が熊を倒すとかなんてのはフィクションじゃなくてファンタジーの部類だって良く解る。

地上最強のカラテ PART2 [DVD] / 大山倍達 (出演)

自称「百獣の王」なんて口先だけの芸なし芸人なんて小さい人間に飼われてる熊にもビビりまくりだったわけだが、ヒグマがガチで食べるつもりで襲ってこられたら時速20kmで走る300kg近い化け物相手には逃げる事すら不可能。


「ちょっと農業とはなれるけど の巻」は痛快だね。

SDHCメモリーカード 16GB / 任天堂

銃を振り回して脅迫する露助のシロクマ脳の出来が良く解る。
ソ連時代から日ソ中立条約を無視して北方領土を奪い取った約束も守れない上に、
今現在でもウクライナにロシア軍を派兵進駐してるプーチンの独裁国家。
でも、アメ公や中華、半島人と違って共謀且つ生粋の嘘吐きと違ってマヌケな感じがなんとも(WWW

マンガ家ネタの時に「え?」って思ったのが、荒川弘のネームの前にコンテ切るって技法。
文章でシナリオ書く代わり?というか徐にネームじゃないんだ???
その辺りが行き当たりばったりな他のマンガ家と違ってキャラを活用しきる形で話が練れてる差なのかな?

ちゃらんぽらん、とか脳筋だの自分では言ってるけど、他のマンガ家との比較の問題で言えばマジメな部類の人でしょ。

そういえば、こないだWebで第49回小学館漫画賞授賞式の写真見たけど、
http://matome.naver.jp/odai/2132013290263961001/2132013468364043203

受賞者は
山田貴敏  『Dr.コトー診療所』
篠塚ひろむ 『ミルモでポン!』
荒川弘   『鋼の錬金術師』
中原アヤ  『ラブ★コン』
橋口たかし 『焼きたて!!ジャぱん』

あれ?今では荒川弘って3人の子供の母親なのに、
・・・女の人、二人しかいなくね??っておもったけど、

拡大したら、牛の自画像にソックリな人が(WWW

確かに似てるわ!あの自画像!(WWW

百姓貴族 (1) (ウィングス・コミックス) [コミック] / 荒川 弘 (著); 新書館 (刊)
百姓貴族 (1) (ウィングス・コミックス) [コミック] / 荒川 弘 (著); 新書館 (刊)

posted by wolf_howling at 03:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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