2014年12月12日

ダンゲロスの二次創作って誰がしたがるの?

戦闘破壊学園ダンゲロス (講談社BOX)
戦闘破壊学園ダンゲロス (講談社BOX)

>ピクシブ百科事典 二次創作 ガイドラインを設けて二次創作を許可している作品(五十音順)
http://dic.pixiv.net/a/%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E5%89%B5%E4%BD%9C#h2_2

のリストにあった中で「なにこれ?シラネ」って思ったのでBing検索して、試読を使って眺めてみた。

>『戦闘破壊学園ダンゲロス』既刊一覧
http://kc.kodansha.co.jp/title?code=1000005940

ツマンネ!

マンガのコマは顔パーツアップだらけで、中二設定説明がゴチャゴチャ長々と書かれてるばかりだし、もうちょっと読みやすさをネーム段階で修正するとかできないのかね?って、所詮、講談社の仕事してない編集者かと。

話にも引き込みが無い。エログロが続くだけで、キャラにも何ら感情移入できないし、こんな連中どうなろうと構わない、気にもならない。何が売りなのか面白いのか全く解らん。

アリガチな魔人とやらの異能設定がブラックジョーク的というかオッサンかよってダジャレってだけで。どこも所謂マンガ的な馬鹿馬鹿しさはなくて、ただただ下品なだけ。

こんなものをどうやって二次創作しろっての?つーか、ガイドライン出したら、
他に数多あるグレーゾーンでも2次創作したい人が山ほどいる魅力的な作品に何かしらでも勝てるとでも?

番長モノも近年なら良作だったので何で終わったのすらかも良く解らない(おかげでか綺麗な纏り終了で逆に良かったんだけど)金剛番長から

金剛番長 コミック 全12巻完結セット (少年サンデーコミックス)
金剛番長 コミック 全12巻完結セット (少年サンデーコミックス)

西尾維新ゴリ押ししても所詮つまらないものは受け入れられなかった、めだかボックスだのもあるが、

めだかボックス 全22巻完結セット (ジャンプコミックス)
めだかボックス 全22巻完結セット (ジャンプコミックス)

キルラキルだってあんなもんだったでしょ?

キルラキル 8(完全生産限定版) [Blu-ray]
キルラキル 8(完全生産限定版) [Blu-ray]

そういや既にキルラキルのパクリ騒動から1年近くか(シミジミ)

>巷で噂の『キルラキル』ですが
http://ooshimahiroyuki.cocolog-nifty.com/blog/2013/12/post-9673.html

パクリだとか騒いでた作品をJコミで眺めてみたが、お決まりパターンのつまんない作品で、これも主人公とか周囲に魅力的なキャラがいなかった事がつまらなさの最大原因だなと。

>幻の絶版コミック『学園ノイズ』が、Jコミにて無料配信されています!【告知と解説】
http://iharadaisuke.hatenablog.com/entry/2013/10/15/200244

そして騒動当時に下記ツイートみて俺は大笑いした。




やりたい事は判る。

つーか、島本和彦の炎の転校生の時点で既に男組は原作力発電者 雁屋哲の荒唐無稽バカ内容のせいでギャグでありパロディ対象だった。

炎の転校生 BLU-RAY SPECIAL (完全初回限定生産商品)
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男組(1) (少年サンデーコミックス)
男組(1) (少年サンデーコミックス)

でもパロディは単品でみて面白くなければそれまでって事で終わってるのが近年の番長モノでしょ。
パターンというアリガチを逆手にとるにしてはアナクロさや強さの馬鹿馬鹿しさが中途半端だし。

というかTRPGの「番長学園」って知ってるんじゃねえの?
遊んでから出直して来れば?と思ったら復刊した後の在庫も完売しててもう無さげ(苦笑

番長学園!!大吟醸 (fukkan .Com―ブッキングTRPGシリーズ)
番長学園!!大吟醸 (fukkan .Com―ブッキングTRPGシリーズ)

っていうか小説はリプレイ風ってあるけど、

世界観の背景設定が違うとはいえ、類似点があまりにも多いよねえ。
番長学園はTRPGの他にもPBMもあったから集団戦闘もしてたし。

まー番長学園自体がちょっと思い出しただけでもタツノコプロとか東映から怒られそうな番長とかだらけだったけど。

タツノコヒーローズ ファイティングギア 破裏拳ポリマー
タツノコヒーローズ ファイティングギア 破裏拳ポリマー

一休さん~母上さまシリーズ~第1巻 [DVD]
一休さん~母上さまシリーズ~第1巻 [DVD]

下品なだけでダンゲロス自体が番長学園の2次創作なんじゃねえの?(苦笑

(下記サイト、遷移用ナビもなきゃタイトルにALTも入ってなくて、検索窓もサイト内検索じゃなくて書籍検索とか流石、出版社のサイトって感じのクソな出来)

>第3回Powers最終候補作品
http://kodansha-box.jp/powers/zadankai_03.html

選考してる連中が

>僕はこの架神恭介さんの文章はなんと言うか、ト書きみたいで文章そのものの面白味というのはあまり感じられなかったんですね。一番最初の2人の魔人の対決シーンでは「これ、人物を替えても同じ喋くりじゃない」って思えて、今「キャラクターが立ってる」って言われているけれども、そういう印象はあまりなかったんだよね。


って、そりゃそうだろ。リプレイログ改変してるレベルなら。

>も:キャラ全てがこの人自身の生み出したものなのか、この原稿からだとわからないんですよね。他の参加者が考えたキャラをこの人が小説で使っているなら、Powersの規定の出版確約は現状ではできないと思います。


ってのに

>も:著作権まわりはおいといて


って、置いといちゃダメだろ講談社!

これどうやってリプレイじゃないって裏とったんだろうね?
証明する方法としてはリプレイログがサーバから削除された形跡がないとかまで調べない限りは証明無理だと思うんだけど。

人がこう言ってるから信じましたーとか性善説?(苦笑

今はカルタ漫画で同じ作者推してても、流石トレスしまくりで絶版にまで至る作品が放置されてた出版社だな。

>漫画家・末次由紀氏 盗用(盗作)検証
http://cabin.jp/k55yuki/

>F井:能力バトルも『HUNTER×HUNTER』とかに比べても全然上をいっているなと思った


だそうですよ(W

まあ俺からしたら「どっちもツマラナイ」ですけど。

HUNTER×HUNTER 選挙編 Blu-ray-BOX
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>お柴:面白かったですよ。『ジョジョの奇妙な冒険』×『バトル・ロワイアル』みたいな感じで。

>北:私は『男塾(『魁!!男塾』)』×『北斗の拳』×山風(山田風太郎)とか思った(笑)。


詰まる所、○○みたいなーーも編集者自身が自覚してんじゃねえか!

しかも上記作品とこんなのを同列にすんな!

北斗の拳【究極版】 1 (ゼノンコミックスDX)
北斗の拳【究極版】 1 (ゼノンコミックスDX)

魁!!男塾 第1巻
魁!!男塾 第1巻

超像可動 「ジョジョの奇妙な冒険」第三部 55.スタープラチナ・サード(荒木飛呂彦指定カラー)
超像可動 「ジョジョの奇妙な冒険」第三部 55.スタープラチナ・サード(荒木飛呂彦指定カラー)

個々人がハマるツボってのは違うが、「いっぱい笑ったしすごく面白かった」だのって扇子してるシリウス編集部のF井と、Cってののセンスが良ければヒット作になってるし、二次創作も3桁止まりって現状じゃないわなーと。話題にすらなってねえだろ。

というかキャラがキャラがって言う割にはゲームシステムから再現してるからまんま使い捨てのコマでしかないキャラに魅力を全く感じない。

唐突に死ぬのもストーリーテリングじゃなくて実際のゲームのランダム性再現だからでしょ?
どーせリプレイを元にしてるんでしょ?
TRPGやったことあれば「ちょ、ここでレイズできるクレリック死ぬかー?!」だのってパーティー内での展開は日常茶飯だが、それを知らない連中には意外性に映るんだろうなと。

で、これの二次創作、誰がしたがるの?というか、してどーすんの???

戦闘破壊学園ダンゲロス(7) (ヤンマガKCスペシャル)
戦闘破壊学園ダンゲロス(7) (ヤンマガKCスペシャル)

posted by wolf_howling at 11:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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