2015年01月07日

続 ハーメルンのバイオリン弾き 18話(第2部)

続ハーメルンのバイオリン弾き 1巻 (ココカラコミックス)
続ハーメルンのバイオリン弾き 1巻 (ココカラコミックス)

ふと頭に思い浮かんだ楽曲について検索してて、

MAGICAL:LABYRINTH/POSITIVE GIRL

Wikipediaからパブーを経由して
http://p.booklog.jp/book/44466/page/905776

ここに到達。スライドショーの速度早すぎない?
https://michiaki.publications.jp/

「ハーメルンのバイオリン弾き 1〜33話(7巻分):無料」
ってのみつけて、随分と太っ腹だな!と。

俺はアニメ化される前から単行本買ってて持ってはいるというか実家にはあるんだけど、何処でも読めてかさばらないって電子書籍の利点を再確認。

アニメはこの作品のギャグの良さを理解できない西村純二と今川泰宏のせいで数がとれす早々に4クール企画が2クールに短縮。(キャスティングは上田祐司以外は割と好きだったけど)

ハーメルンのバイオリン弾き DVD-BOX
ハーメルンのバイオリン弾き DVD-BOX

同じガンガンのハガレンで言える事だけど重苦しいだけでギャグ無しだったらあんなにヒットしなかったと思う。

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST コンプリート DVD-BOX (1-64話, 1525分) アニメ [DVD] [Import]
鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST コンプリート DVD-BOX (1-64話, 1525分) アニメ [DVD] [Import]

FULLMETAL ALCHEMISTや進撃の巨人は原作を立てたアニメ化で成功。

DVD付き 進撃の巨人(16)限定版 (講談社キャラクターズA)
DVD付き 進撃の巨人(16)限定版 (講談社キャラクターズA)

というか原作破壊したがる今川泰宏や西村純二、水島精二や會川昇なんかを原作モノに関わらせる事自体が製作費をドブに捨ててる以上にコストかけて自分でネガティブマーケやってるとしか。

確かに極端に残酷なまでのシリアスとキャラクター達にこっちも絵的にも容赦なさすぎるギャグが交互に入るのはなじめない奴もいるかもしれないけど、その両極端の遷移展開をスムーズにやってのけるという奇妙な作品がこれの他にはない持ち味だろと。

でもまー7巻までが無料公開されてる意図も解る気がする。こういう作者の意図も何となく見えて面白い。

スフォルツゥエンド戦は確かに大規模なバトルで盛り上がったけど、8巻で出てくるコルネットとかからは明らかに引き延ばすために作られたキャラっぽいのは当時でも感じた。

武論尊が「ラオウが死んでからは後の展開もキャラももう覚えてません。金が欲しくてやってただけです、ごめんなさい」って言ってるのを直に聴いた俺だし色々と考えさせられる、

リボルテック ラオウ最終決戦Ver. 北斗の拳REVOLUTION Series No. 013
リボルテック ラオウ最終決戦Ver. 北斗の拳REVOLUTION Series No. 013

編集者はgdgdになるまで作品を引き延ばさせた挙句、それで人気が無くなったら切る時はすぐだし、
しかも印税って収入システムだと在庫がはけて増刷されるまでは過去に書いた漫画からの収入は入ってこない仕組みな上に、どんだけ刷ってる、どんだけ売れたってのは出版社の報告任せなんだよね。
電子書籍は今日何部売れたまで作家が直接判る。

まーこの作品も紙媒体では古本でしか手に入らないだろうし、古本では作者には1銭も入らない。
ならば引き込み用に景気よく公開って割り切りは素晴らしいと思う。、

とはいえ、世界観イイカゲンにせよダークファンタジーなのでそういう意味では作品は古びてない感じもした。ギャグもパロディとかは少ないので今の若い子たちが読んでも楽しめると思う。

まあパロではないけど北斗の拳やバスタードの影響はモロ解るし。

BASTARD!! 暗黒の破壊神 9 天使の章5 (集英社文庫 は 41-9)
BASTARD!! 暗黒の破壊神 9 天使の章5 (集英社文庫 は 41-9)

キャラデザインにしてもマジンガーZのブロッケン伯爵やゴーゴン大公、サイザーの鎧はゲッターワンだろとか、妖鳳軍戦艦ってダンバインのゲアガリングだろとかもあるけど。

マジンガーZ & グレートマジンガー DVD-BOX 18枚組
マジンガーZ & グレートマジンガー DVD-BOX 18枚組

スーパーロボット超合金 ゲッター1
スーパーロボット超合金 ゲッター1

EMOTION the Best 聖戦士ダンバイン DVD-BOX1
EMOTION the Best 聖戦士ダンバイン DVD-BOX1

パクリというよりはオマージュ的にイイトコドリしたアレンジって感じに受け取れる。
ヒントにしてるだけで個々のキャラは完全に魅力的な個性を持ったもので原型は関係ないし。

とまあ古い方の解説含めるとレビューが長くなるのだが、ピックアップした作品の方に移ろう。

そんなで一部公開されていて、有料の方は個別購入するか、ファンクラブ会員になって年間2000円で読み放題のサブスクリプションモデルというスタイルのビジネスモデルなんだけど。

紹介用の初回側でもなく、最新話でもないのに何でこの回?って思って読んだが、
女性に免疫のないライエルと、体が入れ代わったサイザーの下ネタ夫婦漫談だった(WWW

ガンガンの方ではガンガンいこうぜ!じゃなくて、こういうのやめてください!っていわれてたんだろ!(WWW

まーWebならではの反応も

>道明ブログ137です。
http://michiakiblog.cocolog-nifty.com/blog/2013/10/post-980f.html

まーブログのリードにも

>打たれ弱いぞ 優しくしてね

って書いてあるけど、こういうのは編集がないからこそって感じでもある面白さだと思う。

つーか、編集者なんて月給取りは別に原稿受けとり業が殆どだから、校正ミス誤植だのは絶えないし、
それどころか、トレスや過激表現で炎上しても別に出版社や編集者は作家を守ってなんてくれねえし!

誌面て制限のあるアナログで載せる載せないを一部の人間の趣味趣向で決めても当たる補償なんてなにもねえし、挙句がブログ掲載マンガの書籍化だのなわけだろ。

そういう点で固定ファンがついてる作品はやっぱ強いと思う。
続編希望系作品で流行りそうなビジネスモデルだと思った。

出版社や編集者の都合でgdgdになって不人気になって、話の先を考えてあっても「もう要りません」ってのよりは、ファンの反応みて続きが読みたいから金払うよ!って反応なのか、gdgdになってる様子とかだから、そろそろちゃんと伏線回収して終わらせようだの、風呂敷を広げ過ぎないようにしようって空気が読める方が何より作品の品質管理の面で良いと覆う。

まー渡辺道明作品はgdgd続いて打ち切りケースばっかりと言っても過言じゃないから、こういう連載形式になった場合の展開と何より節目の付け方、幕の引き方はどうするのかというのは非常に興味深い。

作家それぞれにペースもあるので長い目で見守っていこうと思った。

ビジネス的には無料公開は嬉しいけど、広告掲載での収益モデルとか有料版への導線とかを組み合わせても良い位に感じた。

あとなー、epubとmp3だのを組み合わせてBGMとしてクラシック楽曲が流れる電子書籍とか面白そうとも思ったが、魔曲ってタイトルを効果関連付けしてあるだけで曲調は一致してないのも多いからなあ。
と、クラシックのCDかけながら、このマンガ読んでた昔を思い出した。

続ハーメルンのバイオリン弾き 5巻 (ココカラコミックス)
続ハーメルンのバイオリン弾き 5巻 (ココカラコミックス)

posted by wolf_howling at 06:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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