2015年05月07日

シニカル・ヒステリー・アワー

シニカル・ヒステリー・アワー 1 (白泉社文庫)
シニカル・ヒステリー・アワー 1 (白泉社文庫)

GW連休中にeBookJapanの無料本を久々に読んでみた。

>eBookJapan 今週の無料の本
http://www.ebookjapan.jp/ebj/freebooks/

久々になったのはDL形式での無料配信の時は毎週アップデートされるのを落としに行っていたのだが、
最近ではDL版の更新頻度が下がってきたことと、過去に配信したもののDLダブりになるものが増えてきたこと、そして興味ない内容の本も多くなってきたので、再訪が隔週になり、それが月一になりって感じだった。

今回はストリーミング型の電子書籍の方を今回は読んだ。でもストリーミング型はビューワの出来が今一でロード中にメモリを圧迫するせいかAndroidのプリインブラウザがやたらと固まって落ちるのと、全部が白いページの場合だとページ送りされてるタッチへの反応があるのかないのか、固まってるのか判らないビューワなので嫌いで使ってなかったのだけど、流石にヒマができたので読んでみた。

集英社系のはもう読んでたり知ってるのばっかりで放置して、白泉社のが大量にだされてたのでそっちに。

で、玖保キリコ懐かしいなー!と思って読んでみた。

少女漫画雑誌でベルばらだののああいう絵ではなく、

ベルサイユのばら 11 (マーガレットコミックス)
ベルサイユのばら 11 (マーガレットコミックス)

こういうデフォルメというか少女漫画ギャグパートの息抜き絵風の簡易なキャラ絵で全編マンガを描くってのが「当時は」新しかったよな。(プロではなく逆に学生とかの方が良くやってたような記憶が)

まーいってみれば、ちびまる子とかの先駆け。玖保キリコのデザイン的な絵柄と違って、さくらももこの絵は雑だし論外に下手糞だが、集英社的に玖保キリコのマンガみたいなのが欲しかったのと、さくらももこと結婚して後に離婚した編集者がゴリ押ししたのが連載の切欠だったんだろうな。
ヒットしたのは純粋に芝山努のアニメ側が優れてただけだし。

ちびまる子ちゃん テレビ放送25周年記念SP 「まる子、さぬきに行く」の巻 [DVD]
ちびまる子ちゃん テレビ放送25周年記念SP 「まる子、さぬきに行く」の巻 [DVD]

で、読み直してみるとエッセイマンガ自体が新しかった時代のものだなーと。
最悪ではないが、別にとびきり面白いわけでもない。擽り笑い程度。
まあだから俺も連載当時は借りて眺めたりはしたけど買ったりはしなかった。

逆に当時の子供というか女性が何を考えてたとかそういう昭和の最後の頃の雰囲気はある。けどそんだけだった。

でも原宿での買い物してるのが結局振り返ると恥ずかしい恰好だの当時でもなのに、いまだに田舎者のやってる行為だけは数十年経過しても変わらないのな。
思い込みとか歪んだ知識って結構しぶといね。狂信者が消えない訳だ。
マスゴミに踊らされる操り人形の数がまだあんなにいるって事なんだけど。

シニカル・ヒステリー・アワー 2 (白泉社文庫)
シニカル・ヒステリー・アワー 2 (白泉社文庫)

posted by wolf_howling at 05:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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