2015年07月29日

新番組 ドラマ「となりの関くんとるみちゃんの事象」第1話

となりの関くん 1<となりの関くん> (コミックフラッパー)
となりの関くん 1<となりの関くん> (コミックフラッパー)

マンガや小説は読者側の脳内補完がまだ効くけど、実写でやるとそのものの品質が全てだからなあ。
今回は消しゴムドミノだから実写撮影用に並べたのとスムーズに倒れてるカットでのCG、それとピタゴラ装置的なのはカットのキリバリで撮影ってので一応割と手間だけはかかってるなーとは思ったけど。

ピタゴラ装置DVDブック1
ピタゴラ装置DVDブック1

実写で清水富美加にオーバーな演技をさせてる演出がコミカルさを盛り上げるどころか台無しにしてる残念な感じしか・・・大根側が鼻について意識がそっちに行っちまうので話が入ってこないし。
というかアニメの方が花澤香菜のワザマエもあって結構面白かったのでとどうしても比べちゃうよなあ。

となりの関くん 上巻 [DVD]
となりの関くん 上巻 [DVD]

後半のもう一方の方はツカミからして全く笑えなくて不快なだけだったので速攻でチャンネル変えて見なかった。数分でも見て損した。原作も知らなければ良かったレベルに後悔。

るみちゃんの事象(1) (ビッグコミックス)
るみちゃんの事象(1) (ビッグコミックス)

次回からは前半も観ないだろう。

日本の放送業界や映画業界って実写版のドラマ映像をとるのがヘボな奴しかそっちを目指さないからか、ホント、世界レベルで通用しないクソコンテンツを量産するだけみたいな惨状。
1896年に始まった邦画の100年以上の歴史と、1953年に始まったテレビ放送でこれまでにやってきたことは一体何だったんだって感じ。

スマホでハイビジョン撮影できる現在では撮影機材を持ってる事だけでは技術個性の圧倒的優位にはなりえないし、CGも既に陳腐化してるからハリウッドのマッドマックスやスターウォーズはアクションやセットの実写側に力を入れだしてる。

メイキング・オブ・マッドマックス 怒りのデス・ロ−ド
メイキング・オブ・マッドマックス 怒りのデス・ロ−ド

物量作戦やってる連中と同じ土俵で戦っても意味ねえから、逆に職人芸の手描きのアニメとマンガに特化しちゃう方が日本のコンテンツはまだ生き残れるんじゃないの?

アニメーションの本―動く絵を描く基礎知識と作画の実際
アニメーションの本―動く絵を描く基礎知識と作画の実際

posted by wolf_howling at 02:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

この記事へのトラックバック

最近の記事