2015年12月05日

「007 スカイフォール」

007/スカイフォール [Blu-ray]
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン


ツカミにテンポの速い派手なアクションシーン差し込む意図や、ダニエル・クレイグで今風のボンドにイメージを変えたいってのは解るけど、これってボンドじゃないじゃん。

鉄血のオルフェンズが別にガンダムじゃなくていいのと同じ。



無理に続編シリーズとか、関係ないも同然なのに看板出すマーケも一定の効果はあるだろうけど、作品自体が糞だったらソーシャルで情報共有がソッコーでされるから結局、興収は伸びねえよ。

ショーン・コネリーやロジャー・ムーアの頃は馬鹿馬鹿しさも味だったからその辺テキトーでも許せたけど、

007/ショーン・コネリー ブルーレイコレクション(6枚組) [Blu-ray]
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン


007/ロジャー・ムーア ブルーレイコレクション(7枚組) [Blu-ray]
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン



ボンドがピンチになるのもまあいいとして、でもなんか逆にリアルさも中途半端だから有能なスパイって感じがあんまりしない。

ピンチというか考えても見れば、ジョーズみたいな化物も居はしたけど、



ボンドと頭脳、技術、体力だのトータルでガチに闘えるボス敵みたいなのってシリーズこれだけあって居なかったな。その点は確かに新しいと思った。

でも観てて「面白い!!」って感じはないなー。

リアルにしてるつもりなんだろうけどハッキングとか敵のテロのやり方が現実に比べるとあまりに幼稚な内容で。

ミッションインポッシブルとか意識してんのも解るけど、



逆にスケール的にもイギリスの一部でドタバタしてるだけでショボく感じる。

007/スカイフォール スチールブック仕様 [Blu-ray]
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

posted by wolf_howling at 00:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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