2015年12月06日

ISAO SASAKI SONG BOOK TRIAL BEST アレンジ一つで名曲もこんなに酷くなる



作業用BGMとして借りたのをかけてみたのだがこのDisc 1はとにかく酷い。
収録曲のうちマトモに最後まで聴けたの原曲側がジャジーな要素もある宇宙戦艦ヤマトだけだった。
ジャズ風の編曲にしたってやたらとバックのピアノ側が出しゃばるわ、リズムを滅茶苦茶にして不快にしてるだけ。クリヤ・マコト?エヴァのFLY ME TO THE MOONを弾いてたってのだけでジャズアレンジとか言っても編曲能力側は如何なものかと言わざるを得ない。



時期的にも解るがアニメタルとかはちゃんとピックアップした作品側を知っててやってるアレンジだから「わかってんじゃん!」ってので受け入れられたんだよ。

アニメタルのベスト
ソニー・ミュージックレコーズ


なんだこの原曲のイメージをグチャグチャの台無しにしたスーパーロボット・メドレーとか。
俺、グレンダイザーの出だしだけ聴いてギブアップした。
キャシャーンもゴレンジャーも聴いててイライラする。





銀河鉄道999の「青い地球」の後半をやたら軽妙に朗らかにテンポアップとか、どんだけ原作みてもいねえで仕事引き受けてんだよ!ふざけんな!

銀河鉄道999 SONGS&OTHERS
日本コロムビア


これDisc 2無かったら「こんなに酷いCDは無い」って評価する所。

そっちは普通のゲキガンガーだの



ウルトラセブンの歌99だのが入っててマジで救われた気がした。



実写版邦画だのと同じで原典側への理解も敬意もねえ癖に仕事として引き受けるとか無責任な事した挙句、受け手側の方が詳しいとホントに悲劇しか起きない。

マンガやアニメや特設への理解も敬意もない自称クリエイターどもにはホント関わって欲しくない。
詳しくて熱意も知識もある人間は大勢いる。
そっちに行かないで金払って受け手になってるのは映画や楽曲の芸能に関してはヤクザな業界に妙な夢を抱かずに身を置かないって事で、ファンが創った時間や労力、採算度外視なだけに凝った映像の方がテレビで流されてる安っぽい映像より遙かに上のレベルもある昨今なだけにプロだの業務だのってのなら尚更。

というか原典をみょうちきりんに弄るのはネタでしかないわけで、そもそも名作や名曲ってのは弄る必要自体が無い。

posted by wolf_howling at 06:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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