2015年12月30日

超時空要塞マクロス 「マクロス」サウンドトラック

超時空要塞マクロス マクロス
超時空要塞マクロス マクロス

昨日のマクロスFで懐かしくなったので

>劇場版マクロスF 虚空歌姫 イツワリノウタヒメ
http://read.seesaa.net/article/431852188.html

サントラアルバム引っ張り出してMP3リッピングしながら年末作業BGMとして聴いてみた。

中学の時はウチはレコードプレーヤーが無かったので90分のカセットテープに友達がダビングしてくれたのを、更にミンメイの歌だけ抜き出してダビングして楽曲集とか作ったのも懐かしい。

CDが出た段でマクロスやボトムズはカセットだけでは寂しいので買ったんだよなあ。

装甲騎兵ボトムズ 総音楽集
装甲騎兵ボトムズ 総音楽集

劇場では友達と学校終わった後に新宿に出て観たけど、友達が19800円するVHSの「愛おぼえていますか」を買ってソイツんちで皆で観たり。

超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか [Blu-ray]
超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか [Blu-ray]

自分はボトムズだのLDのBOXを諸々買ったんだけど、その後にDVD、Web配信、BDって続けられても、メディアが変わる度に客が買いなおしてくれるとか思ってたら作ってる側バカすぎる。消費者心理としては無償で上位互換に交換して欲しい位(苦笑)

そうやって支持してくれた消費者を欺き続ける商売続けたりしてれば、そりゃあ誰も金落とさなくなるだろ。だって現にこうやってCDである意味既に事足りてた事もシミジミ解る。
挙句にテレビはアナログでやってれば多分にまだ高品質なデジタルメディアに金払った層は居たはずなのにバカなテレビ屋どもは要りもしない地デジだの強要した挙句、ネットがあるからテレビなんざ要らんわってテメーで首絞めて滅びの道へ。

まー現況のコンテンツビジネス末期の愚痴を言うよりもノスタルジーに浸るとする。

でも今聴いてもハネケンの楽曲に飯島真理の歌、当然全然アリだよなー。
むしろ、フルオケにエレキギターソロの楽曲とか、ジャズに軽めのアイドル楽曲とか昔のアニメ楽曲の方がバリエーションに幅も厚みもあった。
今の何でもかんでもチープな電子音と、歌手の下手なのが解らないようにするテクノ加工だらけとか、ニコニコ世代連中って何でWebっていう超膨大なアーカイブかあるのに変わり映えもしないような安っぽいボカロ楽曲聴いて楽しいのかなーって。

まー♪テレビもねー、金もねー、CD買うより握手券。オラこんな音楽市場嫌だ― な時勢に生まれちゃったってのはバブル世代の老害からみると子供達がホントに可哀そうに思える。

全曲集
全曲集

でもニコ動が流行りだした2007年位に色々とBlogのコメント欄で高校生とコミュニケーションしてたんだけど、彼は再放送が無くなってしまった80年代アニメのニコ動への違法アップロード観て、当時の作品をリアルタイム視聴してた俺に「何でこんなに動いてるんですか?!」とか「歌詞が熱い!」とか言ってたので、ニコ動世代って括りは雑すぎるのも解ってはいるんだけど、「歌は歌詞なんてどうでもいい」「アニメは物語より演出」「主人公は無敵でなければカッコ悪い。好きなキャラがピンチになったらクレーム入れる」みたいな意見をWeb上で見ると流石に嘆かわしくなる。

まー他人の迷惑にさえならなければ、どんな楽しみ方しようと当然、人の勝手ではある。
でも、社会的な生き物である人間は情報や感覚を共有する事のメリットも大きいと思う。
その時にメディアで触れる楽曲が似たり寄ったりのボカロ電子音ばっかりだったり、
俺TUEEEの異世界無双ラノベだらけみたいな画一化された類似コンテンツばっかり観てると、
流石にジャンクフードばっかり食ってバカ舌になってるのと同然なんじゃねえの?
つーか相当、送り手やメディア側の酷さや責任もあるとも思うけど。

昨日の『深夜のスター・ウォーズ祭り』を朝までぶっ通しで観ながら思ったのは。




確かにハガレンとか、進撃の巨人とかもあるけどさ。

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST コンプリート DVD-BOX (1-64話, 1525分) アニメ [DVD] [Import]
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進撃の巨人(18)限定版 (講談社キャラクターズA)
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戦後という時代から宇宙戦艦ヤマトやスターウォーズに影響を受けてガンダムが生まれ、

YAMATO SOUND ALMANAC 1977-I「交響組曲 宇宙戦艦ヤマト」
YAMATO SOUND ALMANAC 1977-I「交響組曲 宇宙戦艦ヤマト」

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望 (吹替版)
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機動戦士ガンダム THE ORIGIN II [Blu-ray]
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ヤマトの石黒昇自身がガンダムとの差別化に可変戦闘機バルキリーや宇宙スケールでの戦争とそれに巻き込まれる人々を描いたのがマクロスだから、時流の前後関係でそれぞれ影響を与えあいながら「新しい」コンテンツだった良き時代。

ハリウッドの現状もだけどリバイバルやってる方が似たり寄ったりの新作なんて観てるより良くなってしまうってのもある意味で末期症状だなと解ってはいるのだが。
そいうかあるレベルのクオリティなら別に再放送で事足りるんだよ。
テレビ局が復活したいなら再放送増やせばいいとホント思う。製作費掛からなくて、昔みたいに再放送だらけ状態なら何かしらを視聴者はどうせ観るだろ。そしてそのコンテンツがリピート視聴されたことからルパンや、ど根性ガエルみたいな作品が生まれる。

Yuji Ohno & Lupintic BEST
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ど根性ガエル ピョン吉 Tシャツ (M)
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まーマクロスもどんなにBDだ高品質だ何だって言ってもテレビシリーズは放送当時の厳しい製作進行と放送延長、何より韓国下請けのスタープロ回がある限りは作画崩壊してるわけだけど、一方で板野サーカスや、庵野秀明のモンスターが床を踏み割りながら歩行する発進シーンとか逆に今でもなかなか見れない演出との極端な波はリアルタイム視聴時に本当にエキサイティングだった。
というか送り手側は再放送でも観てない人にとっては初見なんだよ。

ヲタに媚びて1クールに数十本が作成され、数話足らずで多くが視聴を切られる状態よりも、スターウォーズのCG修正じゃねえけど、作画の意味での高品質化とかをして売りなおすのならまだ買う人間はいるかもなあ。

とか楽曲聴きながら色々考える訳だが、映像はそうやって古びてしまうものもあるけど、楽曲っていうのはそういう意味では色あせないなあともシミジミ。

超時空要塞マクロス マクロス・ザ・コンプリート
超時空要塞マクロス マクロス・ザ・コンプリート

posted by wolf_howling at 13:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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