2016年04月18日

ニンジャスレイヤー ピストルカラテ決死拳 (キョート殺伐都市 # 5)「ウェン・ザ・サン・バーンズ・レッド」

ニンジャスレイヤー ピストルカラテ決死拳 (キョート殺伐都市 # 5)
ニンジャスレイヤー ピストルカラテ決死拳 (キョート殺伐都市 # 5)

アニメイシヨンの地上波放送も始まり、また書籍側を追っかけるのを再開してみようかと週末に読んだ。

ニンジャスレイヤーフロムアニメイシヨン 1 起 (初回生産限定版) [Blu-ray]
ニンジャスレイヤーフロムアニメイシヨン 1 起 (初回生産限定版) [Blu-ray]

で、
http://ninjaslayer.jp/introduction2/
>どこから読んでも面白い!

>◆どこからでも読める◆

って無責任な角川は言いきっちゃってるけど、
第2部「キョート殺伐都市」に関してはそれはない!

なにしろTogetterを作中時系列順に読んでいた俺が「失敗した!」って思ったし、
よりにもよって書籍を読んでみたのが2部最終章前半ってのは最悪…

>ニンジャスレイヤー キョート・ヘル・オン・アース 【上】
http://read.seesaa.net/article/432248534.html

ニンジャスレイヤー キョート・ヘル・オン・アース 【上】(ドラマCD付特装版)
ニンジャスレイヤー キョート・ヘル・オン・アース 【上】(ドラマCD付特装版)

流石に後半についてはザ・ヴァーティゴも「今回はタイトルのインスピレーションから読みたい話を決めるより、順番に読んで行くのがベター」とまで言ってる。

ニンジャスレイヤー キョート・ヘル・オン・アース 【下】 (キョート殺伐都市 # 8)
ニンジャスレイヤー キョート・ヘル・オン・アース 【下】 (キョート殺伐都市 # 8)

ニコ動でもGyaOでも去年アニメイシヨンは配信をやってたけど、TVでニンジャスレイヤーを知って「小説版は何処から読み始めたらいいかわからない」って方へのアドバイスは先ず「書籍を購入しなくてもニンジャスレイヤーはTwitter連載小説なのでTogetterでまとめる形で無料公開されている」って事と、
「書籍に掲載されている順番がネタバレについてはダメージが少ない」
「時系列で追うと逆に2部クライマックス前はあまりに煩雑になる」って感じですねと。

んー、ニンジャスレイヤー Wikiの時系列LINKを追っかけてきたのに、こんなに良いリストページがあったとは・・・

>エピソード一覧(第1部)
http://ninjaheads.hatenablog.jp/entries/0893/01/10

>エピソード一覧(第2部)
http://ninjaheads.hatenablog.jp/entries/0893/01/07

独特の文体が???って方には余湖裕輝=サンのマンガ版から入るのがオススメ!
これもTogetterでまとめられてて、小さめの画像ながら無料で読めます。

>『NINJASLAYER』(漫画)〜目次〜
http://togetter.com/li/562044

ニンジャスレイヤー (7) ~メナス・オブ・ダークニンジャ~ (カドカワコミックス・エース)
ニンジャスレイヤー (7) ~メナス・オブ・ダークニンジャ~ (カドカワコミックス・エース)

と、自分の後悔を活かす情報公開し終わった所でレビューへ。

これの1つ前の巻の「聖なるヌンチャク」に書籍限定掲載されてた「システム・オブ・ハバツ・ストラグル」 が、ザイバツの派閥について描きたかったんだろうけど、別に金払わないと読めないってレベルの面白い話じゃ無いなーって思ったんだけど、

ニンジャスレイヤー 聖なるヌンチャク 【ドラマCD付特装版】 (キョート殺伐都市)
ニンジャスレイヤー 聖なるヌンチャク 【ドラマCD付特装版】 (キョート殺伐都市)

そっちにも出てくるブラックバンタムが本巻に限定収録されてる「ウェン・ザ・サン・バーンズ・レッド」に出てくるって事ですこーしだけ事前に読んでおくと「ウェン・ザ・サン・バーンズ・レッド」がちょっぴりだけ面白さが増すかなって感じで。

でも「ウェン・ザ・サン・バーンズ・レッド」はなんか久々に原点回帰してる感じで良かった。

物理書籍版「ネオサイタマ炎上」第2巻の「パンキチ・ハイウェイ・バーンナウト」をなんとなく思いださなくもないが、

ニンジャスレイヤー ネオサイタマ炎上 (2)
ニンジャスレイヤー ネオサイタマ炎上 (2)

ニンジャスレイヤーの復讐バトルと、ニンジャに虐げられているピンチな庶民への救済がセットになってる回はパターンだとしても別に何回あっても良いと思うんだよね。

怪傑ズバット的な。

ソフビ魂シリーズ 怪傑ズバット
ソフビ魂シリーズ 怪傑ズバット

それと、これもニンジャスレイヤーが生きる世界はマッポー的=退廃的なアトモスフィアに覆われてなきゃいけない筈なんだけど、割とサツバツ暴力側ばっかりが続いてる感じだったなかで、これほど前後ばかりか上下までしてる、青少年のなんかが危ない回は久々だったかなーとか(苦笑)

でも逆にブラックバンタムのやられかた側にはあんまりカタルシスがない点だけは微妙。
偶然にせよモータル側がしてやったりで十分って作者は思ったのかもしれないけど、逆にニンジャスレイヤーが大活躍って感じもしないんだよねえ。まあ無理にフジキドが残忍な殺し方をしなくてもいいんだけど、インガオホー、自業自得的な倒され方のアイディアが欲しかった所。

そういえば赤くて「慈悲はない」といえば最近のトレンドがレッドマンとかになってて、コイツは何の罪もない怪獣達を残忍に殺しまくる奴がヒーローってねーよWWWって映像作品なんだけど



やっぱナラクがフートンで寝てて、ドラゴンチャドー系のニンジャスレイヤーだと残虐ファイトって感じじゃないのも仕方ないのかもなーとも。

figma ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン ニンジャスレイヤー アニメイシヨンver. ノンスケール ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア
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posted by wolf_howling at 18:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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