2016年07月12日

カランコロン漂泊記 ゲゲゲの先生大いに語る

水木しげるの子供時代、戦中の兵隊仲間やラバウルの人々、戦後の思い出深い人や体験についてエッセイとマンガで語る書籍。文章とマンガで大体半々位の比率。

カランコロン漂泊記 ゲゲゲの先生大いに語る

カランコロン漂泊記 ゲゲゲの先生大いに語る

寺山修司や

atg 寺山修司ブルーレイBOX(Blu-ray Disc)
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「吸血鬼エリート」のモデルとなった、つゆきサブローこと杉本五郎についても書かれているが

第57話 吸血鬼エリート!
第57話 吸血鬼エリート!

寄生人 (QJマンガ選書 (06))
寄生人 (QJマンガ選書 (06))

いかんせん水木しげる節の文面で、その人が死んだ事が書いてあるのの繰り返しなので文面側はほぼ読み飛ばした。だってガキ大将が誰だとか、戦友がこうやって死んだとかアカの他人すぎてどうでもいいもん。

しかも、先に読んだ「屁のような人生」側にこの書籍の内容がある程度収録されてて、こりゃあ読むとこねえなあと。

>「屁のような人生」 水木しげる生誕八十八年記念出版
http://read.seesaa.net/article/431644055.html

普及版 屁のような人生 水木しげる生誕八十八年記念出版
普及版 屁のような人生 水木しげる生誕八十八年記念出版

そう思ったんだけど、「屁のような人生」に本来収録しとくべきじゃなかったの?ってマンガ「猫」がこれには載ってて、それが唯一無二の大収穫!

昨年、水木しげるが亡くなった時に引用され、画像も貼られまくってた言葉
「この世は通過するだけだから、あまりきばる必要ないよ。」
ってアレが載ってた!

このマンガが通して読みたかったんだ。良かった良かった。

カランコロン漂泊記 ゲゲゲの先生大いに語る
カランコロン漂泊記 ゲゲゲの先生大いに語る

posted by wolf_howling at 03:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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