2016年10月08日

ウォリアーズ 歴史を動かした男たち 「ナポレオン −英雄の誕生−」

ウォリアーズ DVD-BOX
ウォリアーズ DVD-BOX

ウォリアーズ 歴史を動かした男たち 「ナポレオン −英雄の誕生−」|GYAO!|ドキュメンタリー http://gyao.yahoo.co.jp/player/00867/v01298/v1000000000000012418/

■内容・ストーリー
1793年。フランスの若き革命軍兵士ナポレオンは、英国艦隊が港を占拠するトゥーロンへとやってきた。彼は港の奪還のため2つの要塞攻略を計画。しかし、司令官カルトーは、ナポレオンの計画の半分しか兵士を出さず作戦は失敗。ナポレオンは窮地に陥ってしまう……。


これGYAOでドキュメンタリーに分類されてるけど、どうしたって「ドラマ番組」だろ。
配信してる奴ら、中身見てないのと違うか?
Yahooが週休3日とか言ってるが、それ以前にちゃんと仕事してねえだろ?

24歳のナポレオンも無能なクソ上司達に振り回されて酷い目にあうってのが50分の内容の殆ど。
でも31歳にはフランスのトップ第一統領にのし上がり、34歳の時に皇帝になった。
作中に無能な将軍どもが「余計な事をするな!」とか「出し抜けると思ったか?」ってセリフが再三でてくるのだが、都度、ナポレオンは勝手な事をやって懲罰を食らう。

上の伸し上がろうって思うなら、バカの下で働いても意味ないからな。

仕事が苦しくて自殺とかを考える前にそういうブラック企業とはすぐに距離を置けば命は助かる。
誰も就業してない状態になれば、おのずとブラック企業はつぶれる。

ただこれドキュメンタリー分類が論外なドラマなのは、無能で更迭されるジャン・フランソワ・カルトー将軍だけど、カルトーの奥さんにはナポレオンは世話になってたんだかで、カルトーを後々は役人にとりたてたり、ナポレオンの妹エリザ・ボナパルトがトスカーナ大公になった時にはトスカナの中のピオンビーノ公国行政官に任命したりはしてたから、それっぽい演出はあってしかるべき。折角、奥さん役の女優まで起用して出番もそれなりに多いのに何もそれっぽいシーンがない。

元画家ってキャリアの将軍カルトーが元々ダメっぽかったからロベスピエールがナポレオンをトゥーロンに後から送った形で、ナポレオンの提案を取り入れなかった事を「阿呆の群れ」ってナポレオンが国民公会にチクってカルトー解任って流れなので、むしろ目端がきくナポレオンがカルトーのミスに付け込んで出世するために引きずりおろしたんじゃねえの?って考える方が普通だと思う。

これも嫌な上司役のルイ=マリ・スタニスラス・フレロンだけど。これまたナポレオンの妹ポーリーヌ・ボナパルトとはトゥーロン攻囲戦の数年後だけどつきあってた事がある人物。
ハイチに飛ばされた時もポーリーヌの一人目の旦那のシャルル・ルクレールと一緒だった。

ジャン=アンドシュ・ジュノーもナポレオンより若いのに、この作品だと眼鏡かけたオッサンで文官みたいだし。どっちかっていうと頭が悪い脳筋で怪我ばっかりしてる人物だろ。

BBCとディスカバリー・チャンネルらしい過剰演出での事実の捻じ曲げって悪癖が出てる。

でもこのシリーズって

http://www.bbcjapan.co.jp/dvd_video/document_drama/warriors.html

第1話:徳川家康 - 決戦!関が原 -
第2話:コルテス - アステカの最後 -
第3話:ナポレオン - 英雄の誕生 -
第4話:アッティラ大王 ‐ 大帝国の果てに -
第5話:リチャード獅子心王 – 聖なる戦い -
第6話:スパルタクス - ローマへの挑戦 -

キャストに勝野洋ってあるんだけど1話目に出てる模様。

イギリス人が関ケ原をどう描いてるのかには興味がちょっとあるけど、また内容はデタラメっぽいよなー。
むしろ忍殺のセキバハラじゃねえの?って(苦笑)

ニンジャスレイヤー(9) 〜ゲイシャ・カラテ・シンカンセン・アンド・ヘル(イチ)〜<ニンジャスレイヤー> (角川コミックス・エース)
ニンジャスレイヤー(9) 〜ゲイシャ・カラテ・シンカンセン・アンド・ヘル(イチ)〜<ニンジャスレイヤー> (角川コミックス・エース)

セキガハラといえば、『ナポレオン -獅子の時代-』描いてるのも長谷川哲也だな。
当然これらは観てそう。

ナポレオン~覇道進撃~ 11巻 (ヤングキングコミックス)
ナポレオン~覇道進撃~ 11巻 (ヤングキングコミックス)

セキガハラ 6 (SPコミックス)
セキガハラ 6 (SPコミックス)

posted by wolf_howling at 06:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

この記事へのトラックバック

最近の記事