2017年04月01日

新番組 進撃の巨人 Season2 #26「獣の巨人」

TVアニメ「進撃の巨人」Season 2 Vol.1 [Blu-ray]
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前作のカット使いまわしも、まあインターバルを埋める為に思い出してもらう効果もあるけど、やっぱり切り張り感は気になってしまうのが人情。

そうでありながらも、割と1話目は思い切ってテンポよく展開を進めた感じも。
東映みたいに引き延ばしでズルズルやって数字と人気を下げてくよりはマシ。

とはいえ、コニーやサシャって軽めのコメディリリーフがこの重苦しいだけの漫画の救いになってる所はあるけど、如何考えても本来原作の104期の中での役割では…って感じもするよね。

まあ既に諫山創も若いながらも「このヒットしたデビュー作が終わった後は…」って人生ビジョンもあるし、
出版業界自体が斜陽なんだし、諫山創がこれを持ち込んだら「ジャンプ描いてこい」って言った集英社も、ナルトのあとはあのザマだし。

BORUTO -NARUTO THE MOVIE-(完全生産限定版) [Blu-ray]
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こち亀も終わってはみたものの、その後のマンガ人気は当然にって事例もキリないし。

こちら葛飾区亀有公園前派出所200巻 40周年記念特装版 (ジャンプコミックスDIGITAL)
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引き延ばしてグダグダブレブレなワンピースが終わったら、マンガ売上の半分以上が吹き飛ぶって数字だけ見て言ってる奴もいるけど、

ONE PIECE モノクロ版 84 (ジャンプコミックスDIGITAL)
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他のマンガがそれだけメディアが主導したプロモとかブランディングしてないだけの話だし。アプリに金を使うも、演劇に金払うも自由な経済の中でメディア選択肢の1つが出版の中のマンガってものにすぎない社会の中で何言ってんだと。

興行収入=作品内容でないのはハリウッドムービーやジブリだのがいい例だし。
思考停止した人間を躍らせるのが娯楽ってのならそうなのかもしれないけど。

終わりが綺麗だったコンテンツ、死んでしまったキャラだからこそ、ずっと心に残るってものもあるんだよな。

似たり寄ったりの作品が溢れかえってる時代なら埋もれない事に力を入れがちだけど、潔くない内容は猶更ブランドを貶める事になる。

出版社やテレビ局みたいなクリエイティブもない土管屋を食わせるためにブランド棄損するより、作品と作者がベストな形を望む。

進撃の巨人(22) (講談社コミックス)
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posted by wolf_howling at 23:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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