2018年12月20日

ゴルゴ13 97巻 『覚醒・クーデターの謎』『最後の顧客』『静かなる記念日』

ゴルゴ13 (97) (SPコミックス)
ゴルゴ13 (97) (SPコミックス)

『覚醒・クーデターの謎』
ゴルバチョフ暗殺とクーデターのストーリー。
後付け設定なのでクライアントはアル中のボリス・エリツィン。

赤い反乱―エリツィンはクーデターを知っていた
赤い反乱―エリツィンはクーデターを知っていた

目をかけてやったKGBのプーチンが実権を握ってからは怯えて暮らした晩節だったらしい。

>故エリツィン大統領、「晩年はプーチン政権監視下」と露元首相
http://www.afpbb.com/articles/-/2644731?pid=4640228

アンドレイ・ウラソフのブレブレ人生と末路はマンガで数ページの説明の方が解り易いな。

>アンドレイ・ウラソフ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%83%A9%E3%82%BD%E3%83%95



『最後の顧客』

ゴルゴは報酬をスイス銀行の口座にってのは有名だけど、そのスイス銀行をテーマにした話。

堕天使バンカー ──スイス銀行の黒い真実 (ウィザードブックシリーズ)
堕天使バンカー ──スイス銀行の黒い真実 (ウィザードブックシリーズ)

アルミ貨が物語のカギになるのだが、コレクターの方が本物の写真を掲載されているのをみつけた。

>ポーランド・ウッジ・ユダヤ人ゲットー10マルクアルミ貨
https://blog.goo.ne.jp/henrydarger/e/7c5cfc111e4add24ff07c1e57fe40c81



『静かなる記念日』
ヨシップ・ブロズ・チトーいたなあ。

チトーと語る
チトーと語る

ユーゴスラビアって国の名前もどんどんヨーロッパ以外側では忘れ去られていきそう。

図説 バルカンの歴史 (ふくろうの本)
図説 バルカンの歴史 (ふくろうの本)

アメリカはコソボ空爆とか首突っ込んでステルス機を撃墜されたりもあったな。

タミヤ 1/48 傑作機シリーズ No.59 アメリカ空軍 ロッキード F-117A ナイトホーク プラモデル 61059
タミヤ 1/48 傑作機シリーズ No.59 アメリカ空軍 ロッキード F-117A ナイトホーク プラモデル 61059

夜鷹の夢
夜鷹の夢

内容は七人の侍っぽい展開+アルファだけど、スイス銀行の話の後だと、ゴルゴの行動原理が要はイイカゲンって感じが際立っちゃうよなー。

相手の支払い能力について裏を取らないプロフェッショナルはありえないからな。

でもまあその分、ドラマとしてはレアケースとして際立つって狙いなんだろうけど。

ゴルゴ13(97) (コミックス単行本)
ゴルゴ13(97) (コミックス単行本)

posted by wolf_howling at 08:17 | Comment(0) | マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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