2019年07月02日

ルーカス帝国の興亡 その2

ルーカス帝国の興亡―『スター・ウォーズ』知られざる真実
ルーカス帝国の興亡―『スター・ウォーズ』知られざる真実

そんなこんなで契約も済んで次はキャスト。

ルーカスは「風と共に去りぬ」の様な三角関係にしたかった。

風と共に去りぬ (字幕版)
風と共に去りぬ (字幕版)

ちなみにキャスティングの第2案はクリストファー・ウォーケン、

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アメリカン・グラフィティ2のウィル・セルザー、
https://en.wikipedia.org/wiki/Will_Seltzer

アメリカン・グラフィティ2 [Blu-ray]
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そして歌手のテリー・ナン…って、この本には書いてあるけど、俺が調べたところ、彼女が歌手になったのは後の事。


さて、そのレイア姫候補。
ルーカスのイメージは最初はハリウッド的なブロンド美女だったW
ただ、それらの中には棘のある王女役に該当する女優はいる筈がなかった。

元ペントハウス・ペットのテリー・ナンが落とされた理由としては姫君としての気品がなかった、とか、この本には書いてある。

ペントハウス・ペット690 (1980年)
ペントハウス・ペット690 (1980年)

ペントハウス・ペットの一覧にTerri Nunnの名前が無かったんだけど、
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_Penthouse_Pets

Terri Nunnってこの人?
https://en.wikipedia.org/wiki/Terri_Nunn

ペントハウス・ペットの時はBetsy Harrisって芸名を変えてたのか。
まあこういう業界ならよくある事か。

でも、

>Terri Nunn of Berlin
http://www.sowhateverhappenedto.com/2012/09/terri-nunn-of-berlin.html

>Terry Nunn caused some controversy by posing for Penthouse Magazine under an assumed name in 1977


この本書いてるゲリー・ジェンキンが「元」ってしてるのはやはり嘘だな。
だって1977年ならスター・ウォーズ公開年だから。
撮影期間の入る前にオーディションがあるのは必然!そして撮影開始は1976年の3月。
時系列的にアリエナイ!

このエントリもテリー・ナンの時系列については疑問をもってる様子。

>Chapter 2, Part 3 - Harrison Ford: Breaking In
http://theharrisonfordstory.blogspot.com/2012/12/chapter-2-part-3-harrison-ford-breaking.html

>However, given that she was 15 when she auditioned for Star Wars, this seems unlikely on two counts.


スターウォーズのオーディションを受けたときに彼女が15歳だった


>While some sources assert that Nunn did appear in Penthouse for February 1977 under the name of Betsy Harris, I had been unable to find any
confirmation of this at the time this book was published.


1977年2月にNunnがBetsy Harrisの名前でペントハウスに登場したと一部の筋は主張していますが、この本が出版された時点では私はこれを確認できませんでした。

調べてて驚いたのは、テリー・ナンって『トップガン 』のテーマソングで1986年に最も売れたシングル「 Take My Breath Away 」(愛は吐息のように)をベルリンってバンドのヴォーカルとして歌ってたと知ったこと!
デンジャー・ゾーンもいい歌だけど、セットで緩急がある形でいいよね!

愛は吐息のように 映画「TOPGUN」 ORIGINAL COVER
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>ベルリン (バンド)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%83%B3_(%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89)

おかげで

>Berlin's Terri Nunn On Posing For Penthouse, Auditioning For 'Star Wars

って記事のアーカイブも見つけた。

https://web.archive.org/web/20180210002542/http://kearth101.radio.com/2014/07/08/berlins-terri-nunn-on-posing-for-penthouse-auditioning-for-star-wars/

>First, did she pose for Penthouse in 1977 under the name Betsey Harris? True.

“Yes. Well, I actually did it in 1976 and the hilarious thing about that is I was underage when I shot that. Actually, by the time it came out, I don’t think I was 18,” she noted.


インタビューアはBetsey Harrisという名前でPenthouseに出たのは1977年かと聴いてて、
Yesだけど、テリー・ナンは1976年って言ってるようだけど、
これ先に書いるが時系列からして、明らかに当人の記憶間違いだろ。

彼女達はハリソン・フォードと同時にオーディションをうけた。彼がレイア姫と会話する相手役として勤めていたからね。

この映像でハリソン・フォードとテリー・ナンの様子が観れる。んー、ややオーバーアクションで品位というか落ち着きが感じられないね。
https://youtu.be/Jg72U7qwCSA?t=267




エイミー・アーヴィングは色気が無いとの事で落とされた。
彼女は後にスティーヴン・スピルバーグと結婚。(のちに離婚するけど。)

キャリー [Blu-ray]
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アメリカン・グラフィティのヒロインだったシンディ・ウィリアムズは年をとりすぎているとされたけど、当時30近かったのか。

カンバセーション・・・盗聴・・・ [DVD]
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最後まで候補に残ったのはジョディ・フォスター。
1974年の「アリスの恋」を編集していたルーカスの妻マーシャが推薦していた。
ただ、1976年の「タクシードライバー」の時に13歳だから、こっちは「若すぎる」という事で候補から外れた。

アリスの恋 特別版 [DVD]
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ダイエットを契約条件に18歳のキャリー・フィッシャーが選ばれた。
父親は歌手エディ・フィッシャー。母親は女優デビー・レイノルズで、お嬢様属性+気の強さを持っていた事も大きかった様子。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC

オーディション映像観ると、明らかに彼女の話し方や仕草が抜群なのが解る。
相手をヤレヤレと見下すような溜息をつく頻度が多いし、年齢の割に声も低くて落ち着いた物腰だ。
確かに顔が丸すぎる位に太ってるけどW
https://youtu.be/Jg72U7qwCSA?t=1160



この本はオーディション時のキャリー・フィッシャーを18歳って書いてるけど、
この映像では「キャリー・フィッシャー。ナインティーン」って自分で言ってるぞ! それ位に全くちゃんと調べてない。
https://youtu.be/Jg72U7qwCSA?t=1360

ルーカスはレイア姫がセクシーにならないように露出部のない白い服にしたらしいけど、そのせいで逆に問題発生したらしい。
ブラが透けて映ってしまう。
なのでキャリー・フィッシャーはブラブラしないように3か月も粘着テープで巻いてたって自分で言ってたW

ルーカス夫妻は彼女の親的に躾の面でも指摘もしていた様子だ。
ルーカスが「ちゃんとお姫様らしくしなさい」って言ったのは多分、演技指導の方じゃなかったんじゃないかなー?
だけど、フィッシャーは反抗期そのままに前かがみでガム噛んでたそうだ。

チューバッカの中の人ピーター・メイヒューも彼女が既にドラッグやってたのは知ってたらしい。
更にはデヴィッド・プラウズも、ハリソン・フォードが居ないなら「キャリー・フィッシャーの更衣室は探したか?」というのがスタッフの決まり文句だったと言ってる位に、そういう状態だったのだろう。

この本には彼女がサタデーナイトライブのメンバーと遊ぶようになり、ダン・エイクロイドが恋人だったと書いてあるけど、
後でコケた映画扱いに入れてるけど、何でブルースブラザーズについて其処に書いてないんだ?
ブルースブラザーズでキャリー・フィッシャーはジョンベルーシの元恋人でギャングボスの娘役だけど、ダン・エイクロイドとこの作品で知り合うようになってるのは間違いないだろう。
この本の筆者は映画に全然詳しくないのが良く解る。

ブルース・ブラザース (字幕版)
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さて、お次はハン・ソロ。
アメリカン・グラフィティ主演のリチャード・ドレイファスは「ジョーズ」でも活躍していた。

ジョーズ (字幕版)
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ルーカスがMGMのスタジオセットに行くたびに見かける男ハリソン・フォード。
『「地獄の黙示録」の事務所近くで大工としてドアを取り付けていた。』ってあるけど、地獄の黙示録にハリソン・フォードは出演してるだろ?

地獄の黙示録 特別完全版 [AmazonDVDコレクション]
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コロンビア映画、ユニバーサル社がスタジオ閉鎖する中、彼は10年以上を不安定な役者生活の間は大工として生計をたてていたのは有名過ぎる。
本には書いてないがアゴにある傷も大工の時についたものだ。

大工仕事関連で知りあったプロデューサー、フレッド・ルースの紹介でアメリカン・グラフィティに出演。
シンディ・ウィリアムズも出てるコッポラの『カンバセーション…盗聴…』に出演。

ジェームズミッチャーのダイナスティや Dynasty: James A. Michener
https://en.wikipedia.org/wiki/Dynasty_(film)

ガンスモーク
https://en.wikipedia.org/wiki/Gunsmoke

ガンスモークDVD-BOX 1
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燃えよカンフー
https://en.wikipedia.org/wiki/Kung_Fu_(TV_series)

燃えよ ! カンフー 1stシーズン DVDコレクターズBOX 〈6枚組〉
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等のTVドラマ出演も既にしていた。

(今、眺めてみたら日本語版Wikipediaからは全然漏れてるな。英語のフォルモグラフィには流石に入ってるけど。)
https://en.wikipedia.org/wiki/Harrison_Ford_filmography#Television

フレッド・ルースにハリソン・フォードがハン・ソロのオーディションをしてるスタジオのドアを直して欲しいって言われた時には怒り狂ったそうだ。

ハリソン・フォードはアメリカン・グラフィティの時はリチャード・ドレイファスからパシリみたいな事をさせられてたらしいし、

ルーカスが中にいるスタジオの外で役者として扱われず膝まづいて釘を打つ扱いをされる自分を「豆粒」みたいに思ったと自信も回想して話している。

でも本当はフレッド・ルースがお膳立てしていて、ルーカスに毎日「彼は目の前にいる」って言い続けてたそうだ。

「帝国の逆襲」の「知ってたよ」だのアドリブで有名なハリソン・フォードだけど、
1作目の時は「良くなかったらストップかけてくれ」といいつつも、
潜入時に部屋の連絡内線をうけとってしまい誤魔化せなくなって銃で通信機を撃ってしまうのと、
ルークの銃撃が見事なのをみて褒めた後に「図に乗るなよ!」って言うのはアドリブ。

そして3作目にはハンソロが死亡する事を提案。

ハリソン・フォードは既にハン・ソロってレッテルを貼られないようにってのもあったのかもしれないけど、
死んじゃう芝居がやりたくて仕方ないんだろうなーとか。
この映画に詳しくない奴が書いてる本だと「刑事ジョン・ブック/目撃者」だのでハリソン・フォードが着実にキャリアを積んでるように持ち上げてるけど

刑事ジョン・ブック/目撃者 (字幕版)
刑事ジョン・ブック/目撃者 (字幕版)

俺は「モスキート・コースト」っていうリバー・フェニックスと親子役共演してる映画が大コケしてるのも知ってる。
ハリソン・フォードが演じてるのは自然回帰だー!とか言って家庭崩壊させて最後にくたばるクソ親父役。

モスキート・コースト [DVD]
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まあ死にたがりのハリソン・フォードも、シリーズでやっと殺して貰えて良かったね(苦笑)
あのシーン全く盛り上がらないどころか、
「フォースの覚醒」とか作品自体がイラネエ!

更に、この書籍には明確に書かれてないことがあって、
当時33歳で妻子ある身のハリソン・フォードと、19歳のキャリー・フィッシャーが不倫関係にあった。
その事はキャリー・フィッシャー自伝の「崖っぷちからのはがき」に書かれており、その書籍名まで書いてるのに触れてない!
フィッシャー自伝は「ハリウッドにくちづけ」として映画化もされてる。

崖っぷちからのはがき
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この筆者はプロデューサーのレイ・スタークを悪名高いって書いて、アレック・ギネスもシリーフィルムって言ってるけど、
『名探偵登場』は子供が観る分にはそんなに最悪な映画じゃないぞ?

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アレック・ギネスって脚本が送られてきた時も

>「ごみくず。サイエンスフィクション、いくらなんでもこんなものとかにかかわっていられない」


って思ったそうだ。

というか、俺はオビワンは大好きでも、アレック・ギネスは嫌いなんだよね。

>The shy introvert who shone on screen
https://www.theguardian.com/uk/2000/aug/07/filmnews

>Sir Alec said he threw away all Star Wars fan mail unopened

「アレック卿はすべてのスターウォーズのファンメールを未開封で捨てた」

この本に
ハリソンフォードも現実世界でフォースを崇めるジェダイ教徒みたいなファンに聖者として祭り上げられて心底迷惑して忌避してたけど。

ルーカスのオビ=ワン・ケノービのイメージが
時代劇の侍
マーリン
ドリトル先生
宝島のベンガン
などを少しずつ交じり合わせた性格で、
ドロイドや様々な生物と意思疎通できる設定だったらしい。

ベンガンはヨーダが初めて出てきた時の雰囲気のヒントになってると俺は思った。

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オビワン役のオファーについては三船敏郎の話も書いてあった。
三船美佳は三船敏郎が「ちょっと勿体ない事をした」と言っていたとの発言をテレビで観た事はあるけど、真偽のほどはなあ。

オビワン最初のシーン撮影でアレック・ギネスが砂漠の地面を転がったのをルーカス達スタッフは見守ったそうだ。
衣装を汚すためだそうだけど、黒沢映画だと、その程度「普通」じゃね?感心する程か?

最初の台本でオビワンはべーダー戦で深手を負いつつ、ルークたちとファルコンで脱出する筋書だった。
テンポが悪いと思ったルーカスは『決闘で死んで後に精神的守護者になる改変』を制作中にしたんだけど、
ギネスのエージェント、ジュリアン・ベルフレージは映画から降ろすとまで言ったらしい。
何方の結果が良かったかは世界中の人から同意得れるわな。

決闘シーン鍔迫り合いで2mを超える大男のべーダーがイギリス爺さんをマジで弾き飛ばして倒してしまった時には、
慌てて助け起こそうとルーカスもカーツもスタッフ全員が駆け寄ったらしいW

他のキャスティングも難航。

2メートルを超える獣人
120cmのロボットに入って演技が出来る人
ヒト型の殻をかぶるパントマイマー
そして、銀河最強の悪役

デヴィッド・プラウズはスコットランド丸太投げのプロ選手だった過去を持つ。
ルーカスは「時計じかけのオレンジ」のジュリアン役で関心を抱いたって書いてある。俺も「誰?」と思ったが、

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%99%82%E8%A8%88%E3%81%98%E3%81%8B%E3%81%91%E3%81%AE%E3%82%AA%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B8

>アレックスが二度目に作家の家を訪れたときに登場するマッチョな男は、『スター・ウォーズシリーズ』でダース・ベイダーの中身を演じたデヴィッド・プラウズである。

ってのを見て「あー!」ってW

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デヴィッド・プラウズに「毛むくじゃらのゴリラでベビーフェイス」と「悪の主役」
「ダース・ベイダーとチューバッカのどちらがいい?」ってルーカスが聴いたら
「観客は彼の事を忘れないでしょう」との理由でダース・ベイダーを選んだそうだ。

でもルーカスはマスクを被りっぱなしとは説明しなかったらしいから酷いよねW


今年の4月末に亡くなったピーター・メイヒュー。
チューバッカだけでなく、「シンドバッド虎の目大冒険」のミノタウロス型ゴーレムのミナトンの中の人であった事もちゃんと書いてあった。

シンドバッド虎の目大冒険 (字幕版)
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R2-D2役のケニー・ベイカーも数年前に亡くなったね。
重さ32kgもあるロボットの中に入って、ローラースケートで移動しようとしても、反対の脚が下がってしまうので前に進まなくて、キレたケニー・ベイカーが体を左右に振ったら片足が上がったので、それを利用して歩けるようになった(苦笑)

アンソニー・ダニエルズのC-3POはエピソード1/ファントム・メナスの時は外装がないむき出しデザインなのでCGでやろうとしたけど、人形浄瑠璃をヒントに操演を加える形で本体の動作はアンソニー・ダニエルズがやってる。

スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(吹替版)
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1作目で、素っ裸にされてワセリンを全身に塗って股間だけプラスチックフィルムで包んで頭からつま先まで石膏で型をとったそうだ。
グラスファイバーは肌にチクチクするし、歩くたびに金属部分に皮膚は挟まれるし食い込むし。
着るのに2時間。チュニジアの炎天下で初日は朝7時から夜7時まで着たきり。
スタッフが日傘をさしかけてくれたそうだけど、自分では脱げないし水も飲めない。平均で1日に1.8sずつ体重が減ったらしい。
フォースの覚醒にもC-3PO役で出て、それ以降も出演予定だそうだけど、着ぐるみは通気を良くしてあるそうだ。

イギリスのエルストリーのスタジオでも立ったままか、間に合わせに作られた枠に寄りかかっているしかなかったが、イギリス人スタッフは中に人が居る事を意識しないで寄りかかってきたり、マッチを擦りつけてタバコの火をつけたりしてきたり、誰もいないとおもって猥談をする。



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アンソニー・ダニエルズの声が気に入らなかったルーカスはスタン・フリーバーグを選んで録音テストをした。
しかし、撮影の際に入れていた台詞を聴くほどにダニエルズの声が合ってるとした。


マーク・ハミルはルーカスに何の演技指導もされなかったというか、ルーカスはできないだけなんだけど、ルーカスならこうするだろうって演技をすると「パーフェクトだ」って言われたそうだ。

ルーク=ルーカスなんだな。

でもハミルが、ライトセーバーを持つときにフェンシングの要領で片手で持とうとしたら、
ルーカスは侍の様に両手で持って構える事についてだけは実演までしてアドバイスしたらしい。
其処だけは譲れなかったんだろうな。
ファントム・メナスでも、撮影が終わった後にラッシュ見せて貰ってから
「何で鍔迫り合いがないんだ!」って怒った。
でももう役者との契約も切れちゃってて、追加撮影はできない。
仕方なくCGでシーン追加って話を聴いた時には、コイツラ、映画の撮影方法『滅茶苦茶』だな。無駄も多いから製作費かかる訳だと心底思った。
ファントム・メナスなんて、ルーカスは「視線の先がおかしい!」だの後から文句言って、それもわざわざCGで直させた。
ルーカスがコミュ障なのは有名だけど「だったら先に言えよ1」が多い=無駄が多すぎる。

プロデューサーのゲイリー・カーツについても『ダーククリスタル』や『オズ』の興行失敗で破産ってだけ書いてあるけど、
興収が全てじゃなくて、あれらは良い映画だと俺は思う。

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ダーククリスタルはネトフリで新作が「今」になって出る位には名作だろ!



何よりゲイリー・カーツはマークハミルを悪役起用した「風の惑星/スリップストリーム」を製作してる。

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そしてマーク・ハミルはカートゥーンのバットマンでジョーカー役などの声優としても有名だ。

このカートゥーン観てみろ!



そして英語版。これ本人役を含めてマーク・ハミルが一人だけで全ての声を演じ分けてる。



書いてるゲリー・ジェンキンズは素人すぎ。

ゲイリー・カーツの3部作構想だと、
レイア姫は女王に即位してルークやソロと別れて、皆それぞれの道を行くって終わり方はイマイチだと俺も思うけど、

皇帝が出て来ることで悪役としてのダースベーダーが台無しってのには俺も大賛成。

というか、TV版のCGアニメとか、レゴの一部まで映像作品を見てる俺だけど、
クローンウォーズシリーズを除けば、「スター・ウォーズって1作目だけで良かったのでは?」位にまで思う時がある。

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何故かというと2作目以降にルーカス絡みで創られたのは結局「ダースベーダー物語」だから!

2作目のキャストだが、ヨーダの中の人フランク・オズって身長190近いのな!

スター・ウォーズ ヨーダ 1/6スケール プラモデル
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そして経費の使い方も、エンドア創るために、1万7000株のシダを植えたとか、CG以降世代には信じられない撮影やってるよなー。
黒沢明も撮影に邪魔な家があったら、その家を購入し、住んでた引越して貰って取り壊して撮影やった逸話があるけど、
デジタル世代以降では考えられない滅茶苦茶。

物に縛られて撮影やってた世代と、デジタル技術で描画加工できる世代では完全に映像自体の作り方が違うのだろうと思う。
で、日本の実写版が何故クソかというと、事務所のコネでキャスティングしてるだけじゃなくて、いまだに「モノ」に縛られた非効率な映像制作やってるからだろと。
それが関係なくなったアニメだけが世界に通用してるのが良い証拠だ。

撮影が終わっても特撮合成と編集の地獄は続く。
後付け変更の地獄に付き合わされた編集のプロだった奥さんのマーシアとは「ジェダイの復讐」公開して1週間後にスタッフ集めて、二人で手をつないで泣きながら離婚発表する事になった程だからね。

20世紀FOX映画 「スターウォーズ /ジェダイの復讐」 オリジナルサウンドトラック - サウンドトラック(サントラ)
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話を1作目に戻すと、最初のシーンと、デススター破壊をスタッフに伝える為に
ブルーマックス、633爆撃隊、トラトラトラ!のキリバリを見せた。

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トラ・トラ・トラ! (字幕版)
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ビジュアルストーリーボードという新発明だったそうだけど、要は今風に言えば「MADムービー」だよね。
映像以外ではルーカスが如何に伝えるのが下手かでもあるな。差が大きすぎる。

例によって無駄が多くて、ルークの友人ビッグズ・ダークライダーのシーンは丸ごとカット。
スターキラー版だと、
冒頭のタトゥイーン上空で帝国軍官との戦闘を見たルークが発電所に行くとビッグズは同盟軍に参加する事をルークに告げ、ルークは止める。
其処で酒を酌み交わし、ビッグズは飛行の楽しさを話しつつ、戦争背景の説明する。

デススター戦で惑星ヤビンで再開した二人のリアクションはアッサリしてるけど、本来ならそういう仲間で背景があったんだね。

こういう裏話が読める利点はあるが、
著者がスターウォーズを碌に知らない証拠をまた発見。

ジャバ・ザ・ハットのシーンカットについて、
>ルーカスが巨大なナメクジみたいな怪物の出来に絶望していた

だの書いてあるけど、
後のリメイク版でCG合成された際のメイキングでも明らかだがジャバはアレでなくて地球人風で茶色の衣装を着た役者を使ってハリソン・フォードと撮影している。
フォードがその役者を回り込む動きをしたので、リメイク版スター・ウォーズ特別篇ではそのままだと、ジャバのCGでの体にハンソロがめり込んでしまう。
仕方ないのでジャバを大幅にサイズダウンした上に、ハンソロが後ろに回ったシーンでは尻尾を踏みつけられて痛がる表情をさせる事で誤魔化して、そのシーンを使っている。



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CGはおろかノンリニ編集もない時代。
ルーカスは奥さんのマーシアが「ニューヨークニューヨーク」の編集仕事をしているのと昼夜8時の12時間交代で作業。
77年映画って「ニューヨークニューヨーク」もあったな。
シューティングゲームの開始時にテーマのフレーズが使われてたので覚えてる。

ニューヨーク・ニューヨーク (2枚組特別編) [DVD]
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New York, New York
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また、映画に詳しくないこの本の筆者の書き方だけど
77年映画って「恐怖の報酬」「エクソシスト2」「ザ・ディープ」「トランザム7000」が、その他代表作か?

恐怖の報酬【オリジナル完全版】≪最終盤≫ [Blu-ray] - ロイ・シャイダー
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エクソシスト2 (字幕版)
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トランザム7000 (字幕版)
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「真夜中の向こう側」は、あったなーとは思うけど、シドニィ・シェルダンって別になあ。
ちな、公開時と板のタイトルは変更されてて「真夜中は別の顔」になってる。

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俺は好きだったけど「ザ・カー」「テンタクルズ」「オルカ」が入らないのはそりゃそうだけどW

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イタリア作品なら「決して一人では見ないでください」ってキャッチコピー印象深かった『サスペリア』は外せない!

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日本だと『八つ墓村』は、ドリフの8時だョ!全員集合で志村けんが「たたりじゃ〜」を流行させたW

あの頃映画 「八つ墓村」 [DVD]
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『人間の証明』『八甲田山』『悪魔の手毬唄』『獄門島』

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悪魔の手毬唄
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獄門島
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実写版『ドカベン』、『空手バカ一代』、『ドーベルマン刑事』、『ゴルゴ13 九竜の首』、

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空手バカ一代
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ドーベルマン刑事 [DVD]
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ゴルゴ13 九竜の首 [DVD]
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せんだみつおの『こちら葛飾区亀有公園前派出所』、

一方、劇場版の『宇宙戦艦ヤマト』が1977年8月6日公開。
先行上映のスター・ウォーズでも1978年6月24日だったから、
SF映画をダメ扱いしてたのはハリウッドだけで日本側はそんなことはなかったんだけどなー!

宇宙戦艦ヤマト 劇場版 [Blu-ray]
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この本の出鱈目ぶりは、読んでる俺だけじゃなくて、

PのアランラッドJrが日本での上映で観客が静かなままだったので心配したのを

>この国では沈黙こそが名作に対する最大の賞賛


だのかかれてて、翻訳者の野田昌宏が

>(嘘だろ!?ー訳者)

って書いてる位だからな。

でもこれ翻訳してる野田昌宏も大概なレベルの英語力だけど。
マテル社をマッテルとか、「フッテージ」を「フーテージ」だの発音できてなさすぎない?
発音を知りもしないのに字面を追ってローマ字読みで翻訳してた世代と、Web音声が簡易に聴ける時代の差かもしれないけど。

この英語力と発音レベルで海外に行って「俺がスターウォーズ翻訳した」って言って回ったら、日本人の英語レベル低すぎるって思われるか、嘘吐きって思われただけだろう。

何より何度も出てきてイラつくのが「20世紀フォックス」を「廿世紀フォックス」って書いてる事。
企業名ってのは自体がブランドなんだから変な表記してんじゃねえよ!

野田昌宏文体は軽いけど、だからこそあんまりキャプテン・フューチャーやスターウルフも腰入れて読む気がしなかったんだよなあ。

鉄の神経お許しを 他全短編キャプテン・フューチャー全集11 (創元SF文庫)
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さすらいのスターウルフ―スターウルフ・シリーズ<1> (1970年) (ハヤカワSF文庫)
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児童書レンズマンの「銀河パトロール隊」を低学年の時に読んでも「幼稚過ぎる!」って思った位だし。

銀河パトロール隊 レンズマン・シリーズ
銀河パトロール隊 レンズマン・シリーズ

巻末付録のスターキラー版脚本についても結局、田中淑子って方にやらせてたと書いてる。

公爵のためらい【ハーレクイン・ヒストリカル・スペシャル版】
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俺、「宇宙空母ギャラクティカ」はリメイクの宇宙空母がない奴があまりに糞で激怒する位には最初のTVシリーズが大好きだったんだけど、
ルーカスがギャラクティカを訴えてたのは知らなかった。

宇宙空母ギャラクティカ(劇場版1978年) [Blu-ray]
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まあ敗訴して当然だな。自分はトラトラトラ!だののMAD作って映画の参考にしてて、他人にだけ厳しいとかは言行不一致のダブスタ野郎のすることだろ。

「マンハッタン無宿」をパクって「警部マクロード」を創ってるとかFOXの弁護士、バカだろ?
それこそ裁判映画でお馴染みの台詞「本件には何の関係もありません。」だ。
そんなだから負けるんだよ。

マンハッタン無宿 [DVD]
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警部マクロード DVD-BOX1
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さて、では俺はラストに「ピープルVSジョージ・ルーカス」って映画を紹介しようか。



俺は1作目が最高で、どんどん余計な続編がルーカスの手によって増やされていった事にガッカリしてる。

友達はファントム・メナスの時にボトルキャップを集める為にコーラを飲み過ぎて虫歯になった位だが、
1999年という同時期には既にネットは浸透してて「KILL Jar Jar」ってサイトを俺が見つける位にジャー・ジャー・ビンクスは嫌われてた。

スター・ウォーズエピソード1 コムテックフィギュア ジャー・ジャー・ビンクス
スター・ウォーズエピソード1 コムテックフィギュア ジャー・ジャー・ビンクス

ルーカスがギャグだと思う事って、大コケした「ハワード・ザ・ダック/暗黒魔王の陰謀」を見れば解る位にズレてる。

ハワード・ザ・ダック 暗黒魔王の陰謀 [Blu-ray]
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自身の作品を「特別編」として弄り直したのも「ハンソロが先に撃った」論争など、原典を良しとしていたファンからは、
それこそ「ジェダイの復讐」だったのを「ジェダイの帰還」に差し替えた所で

「NO!」というダースベーダー
でホントに台無しにトドメをさしてしまっている。

デジタルで弄りだすと、自分で決めないと筆の置き場がなくなる。

完璧主義者で自分でやらないと気が済まない性格のルーカスが他者に任せて、その後にケチをつけられて、
ルーカスが弄って、また聴衆からクレームが上がる。

ディズニーに売り渡すも「ローグ・ワン」はまだしも、

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー (吹替版)
ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー (吹替版)

「最後のジェダイ」や「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」で物語も興収もどんどん低迷して酷いもんだ。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ MovieNEX(初回版) [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー (吹替版)
ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー (吹替版)

>米ディズニーランドの新テーマエリア「スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ」の完成をジョージ・ルーカス、 ハリソン・フォード、 マーク・ハミルらがお祝い!
https://movie.jorudan.co.jp/news/jrd_190531_02/

とか記事にはあるが、動画で観た彼らの笑いは乾いたものだったよ。



こうやって冷静に時間を経て見るに大ヒットした1作目を封切り当時に観たファン以外、
それ以降の制作者、出演者含めて、あんまり幸せになってる人いなそうだよね。

ピープルvsジョージ・ルーカス (字幕版)
ピープルvsジョージ・ルーカス (字幕版)

タグ:オビワン サイエンスフィクション 最後のジェダイ ディズニー ローグ・ワン ジェダイの帰還 ハワード・ザ・ダック 1999年 ジャー・ジャー・ビンクス コーラ 言行不一致 ダブスタ ギャラクティカ 宇宙空母ギャラクティカ レンズマン スターウルフ キャプテン・フューチャー 20世紀フォックス 野田昌宏 劇場版 宇宙戦艦ヤマト こち亀 こちら葛飾区亀有公園前派出所 せんだみつお ゴルゴ13 ドーベルマン刑事 空手バカ一代 ドカベン 人間の証明 流行 たたりじゃ〜 志村けん 8時だョ!全員集合 ドリフ 八つ墓村 キャッチコピー イタリア サスペリア オルカ ザ・カー シドニィ・シェルダン エクソシスト ノンリニ編集 ジャバ・ザ・ハット MADムービー デススター トラトラトラ ジェダイの復讐 実写版 黒沢明 エンドア 中の人 フランク・オズ ヨーダ クローンウォーズ ダースベーダー 悪役 皇帝 素人 声優 ジョーカー バットマン カートゥーン ネトフリ 興収 オズ ダーククリスタル ゲイリー・カーツ 製作費 鍔迫り合い フェンシング ライトセーバー マーク・ハミル エルストリー ファントム・メナス C-3PO アンソニー・ダニエルズ R2-D2 ケニー・ベイカー シンドバッド シンドバッド虎の目大冒険 ゴリラ 時計じかけのオレンジ 三船美佳 三船敏郎 ドロイド 宝島 ドリトル先生 マーリン オビ=ワン・ケノービ ファン ジェダイ アレック・ギネス 名探偵登場 フォースの覚醒 大コケ リバー・フェニックス モスキート・コースト 刑事ジョン・ブック レッテル アドリブ 地獄の黙示録 ジョーズ ハン・ソロ ジョンベルーシ ブルースブラザーズ ダン・エイクロイド サタデーナイトライブ デヴィッド・プラウズ ドラッグ ピーター・メイヒュー チューバッカ フィッシャー ダイエット タクシードライバー ジョディ・フォスター ハリソン・フォード レイア姫 ベルリン デンジャー・ゾーン トップガン オーディション スター・ウォーズ ハリウッド アメリカン・グラフィティ キャスティング クリストファー・ウォーケン ジョージ・ルーカス ルーカス

posted by wolf_howling at 09:05 | Comment(0) | ノンフィクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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