2019年11月24日

ムーミン家をたてる ( ムーミンの冒険日記 4)絵本こみっくす

ムーミン家をたてる (ムーミンの冒険日記)
ムーミン家をたてる (ムーミンの冒険日記)

ちびのミイとムーミン一家の出会いを描いた内容なので、時系列的には本来は割と古い方に位置する事になる。

ちびのミイがやってきた!: ミイのおはなしえほん
ちびのミイがやってきた!: ミイのおはなしえほん

この絵本だとミムラ夫人の子供は17人だそうだが、このコミックだとミムラねえさんを除いてカウントされているのは13人。

だけど、コミックスや絵本と小説版で設定がバラバラだなって方が気になる俺。

小説『ムーミンパパ海へいく』でムーミン家の養女になるんだけど。

ムーミンパパ海へいく (新装版) (講談社青い鳥文庫)
ムーミンパパ海へいく (新装版) (講談社青い鳥文庫)

大塚康生アニメムーミンで戦車を出すとか好き勝手やってトーベ・ヤンソンから抗議文を送り付けられる位に嫌われたそうだが、

日活アクション無頼帖
日活アクション無頼帖

下記ツイは大ウソ。デマ拡散に協力している無知は多いようだな。




>ムーミンが高畑勲さんと宮崎駿さんを踏み切らせた
http://osumi.air-nifty.com/blog/2008/09/vol2-16c1.html


大塚 そう、・・ムーミンは東映で大騒ぎになったらしいです。僕は立ち回りや大きいもの、怖いものは得意だけど、可愛らしいものは苦手だと思われてたので大塚さんだって、あんな可愛らしいものが描けるじゃないかって評判になったそうです!それで宮崎、高畑、小田部さんが、3人ともムーミンを見て、Aプロに行こうと。あそこなら可能性があるって来たんですよ。

おおすみ そういう経緯があったんですか。

大塚 結果としてムーミンは手伝えなかったけど、ルパンの後半あたり手伝ったよね。

おおすみ ええ・・たしか匿名ということで


旧ムーミンがやりたくでAプロに宮崎駿と高畑勲が来たけど、二人は参加できなくて「仕方なくルパンに参加した」

>原作者トーベヤンソンとムーミンの時代背景
http://osumi.air-nifty.com/blog/2008/09/vol3-f58b.html

おおすみ ノーマネー、ノーカー、ノーファイトは、ムーミン見てもらうとわかるけど、まさにその思想で作っているんですよ。第6話見てもらうとわかるけど、クラシックカーがでてくると、すぐパンクする。パンクの修繕からはじまる。スノークがいろんな文明を持ち込もうとするけれど、全てが失敗している。そういうテーマで一貫している。テーマはノーマネー、ノーカー、ノーファイトなんですよ。だけど、表現のレベルでは、ビジュアルとして車はでてくる。それはくるま社会を否定するためにというドラマの初歩的な手法を使っているんで、ヤンソンさんは本当はわかってくれてるはずだなと信じてた。


おおすみ ラルス・ヤンソンという原作者の弟さんが描いたムーミンのコミックス版があります。代理店から参考までにと届けられたので目を通すと、実に自由にアレンジしている。それが一つのよりどころになった。僕らのアレンジもそのコミックス以上にははみ出していないという自信があった。だからテレビ化は絶対大丈夫だろうと。あとになって、弟さんののコミックスにも原作者は不満があったとか聞いたけど、テレビ化が決まると、そのコミックスの日本語版の出版が許可された。それは今でも流通しているわけですよ。身近にいる弟だから辞めろといえたのに、その後も長期にわたってに描かせていたということは、どういうことなんでしょうね。神経質ではあるが、意外に懐の広い人かも、と・・。


コレは逆だと思うんだよなあ。

トーベは凄く年下の弟は甘やかして好き勝手やらせて、遠く離れた日本人には噛みついてるとしか。


だってこのムーミンコミックスでは冒頭ページでムーミンパパがラッパ銃構えてる位だからねえ。

図々しいミムラ夫人のガキどもはフィリフヨンカの子供達をイケドリにして柱にしばりつけ、

ヘムレンと思しき人物の「カラテ」用ブロックを釘だらけにし、

ムーミンパパのシルクハットに矢を貫通させる。

役人から建設許可証を手に入れる為に、眼鏡を奪い脅すミイ。

なーにが「ノーファイト」だと。

暴れ者のミイを置いて行かれて困ったムーミンパパがミムラ夫人に「電話」すると

こどもはたくさんいるから、うちの子にしてかまわない

と言われる。

ノーカーでも電話はいいのか?

まあ変な人達だから、こういう変な話が書けるのだろう。

でもリアル側にそれを持ち込まれたらなあ。

「狂人の真似をしたら実際狂人」とミヤモトマサシも言っている。

ニンジャスレイヤー (4) 〜アトロシティ・イン・ネオサイタマシティ〜 (カドカワコミックス・エース)
ニンジャスレイヤー (4) 〜アトロシティ・イン・ネオサイタマシティ〜 (カドカワコミックス・エース)

恋するムーミン (ムーミン・コミックス)
恋するムーミン (ムーミン・コミックス)

posted by wolf_howling at 15:19 | Comment(0) | 児童書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント

最近の記事