2019年12月29日

藤子・F・不二雄大全集 [7-1] 海の王子1

海の王子 1 (藤子・F・不二雄大全集)
海の王子 1 (藤子・F・不二雄大全集)

藤子不二雄が週刊少年サンデー創刊号からの連載を開始した記念作品だけど、この巻の分8話と、もう1話分の9話目まえでは高垣葵が原作脚本を書いてるせいか物語はありふれていて藤子テイストもなく、この巻はさして面白くなかった。

>高垣葵インタビュー
http://www.neoutopia.net/interviews/takagaki.htm
>・ 1959 『海の王子』(高垣氏の原作は第 9 回まで
>『海の王子』は、確か二回目か三回目までしか書いていなんです。僕の名前が書いてあるんだけど、後の方になると多分違う人が書いていたと思います。と言うのも、テレビ局とラジオ局の仕事が殺到していて、あまり漫画原作は集中して書いてられなかったんです。失礼だけど、漫画の原案というと、その頃はちょっと遠慮したい仕事だったような気もします。


こんな奴のやっつけ仕事じゃなあ。
そしてアーカイブされて雑な仕事をした奴だと未来永劫に残る。

主人公は海底王国カインの王子なのに何故か「ロケット・オリンピック」の回では日本代表として出場してたり設定がブレブレ。

1959年5月26日に1964年開催の東京オリンピックが確定したタイミングでのネタだったんだろうけど、
ロケット・オリンピック掲載が別冊60年夏季号で、
ロケットーボーイの空中オリンピック回がたのしい五年生1960年11月号掲載。
既視感あったけどロケット=ボーイ側の方が後だからネタパクリっぽい。

藤子・F・不二雄大全集 ロケット五郎/ロケット=ボーイ: 藤子・F・不二雄大全集 第4期
藤子・F・不二雄大全集 ロケット五郎/ロケット=ボーイ: 藤子・F・不二雄大全集 第4期

なにより「海の王子」の筈なのに、主人公メカはやぶさ号も海を行くシーンより飛行してる間の方が長い。

Fがヒーローの仲間たち、Aがヴィランをデザインして描く最適分業。
でもまあ敵メカがユーモラスすぎな気もするけど。

そういえば借金400万を踏み倒せないので皇室にたかろうとしてる奴をマスゴミが「海の王子」とか持ち上げてたな。

>眞子さまの「結婚延期」どう思う?「でも幸せならOKです」の人に聞いた
https://www.j-cast.com/2018/03/07323029.html?p=all
>「周りがとやかく言うことではないのでは」
>「眞子さまが幸せならOKです!! 幸せでなければ、スキーでもして、気分を発散してください!笑笑」


国家や社会ってものを解ってもないウェーイ系ガキをマスゴミが持ち上げたザマがコレだわ。

就活どうなってるだろうね?
売り手市場でも普通ならこういう方面で社会に認知されちゃってる人物だとなあ。
ウェーイ系かマスゴミ以外が採用するかっていうとねえ…。

海の王子 1 藤子・F・不二雄大全集 / 藤子F不二雄 フジコエフフジオ 【コミック】 - HMV&BOOKS online 1号店
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posted by wolf_howling at 12:11 | Comment(0) | マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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