2020年02月11日

藤子・F・不二雄大全集 [30-2] すすめロボケット2

藤子・F・不二雄大全集 すすめロボケット (2) - 藤子・F・ 不二雄
藤子・F・不二雄大全集 すすめロボケット (2) - 藤子・F・ 不二雄

本編は藤子Fの児童マンガの初期作品と言う感じで、まだ本調子でないというか探り探りな面も見えるが当時の子供は楽しめただろう。

しかし、不快極まりないのが小学館編集者OB林四郎の後書き。

藤子Fをクソ真面目だの、トキワ荘は入るとすぐに便所臭い建物だの。

ライバルの講談社に対しても「講談社を潰せ」だの現代における後書きにあまりにも相応しくない言葉遣いの数々。

それもその筈で軍学校を卒業して小学館に入ったと後書き冒頭で自己紹介してる。
つまりは「人殺しの勉強をしてきた人物」なのだ。

林四郎で検索すると国語学者の方が多くかかるなか、

文の姿勢の研究 - 林 四郎
文の姿勢の研究 - 林 四郎

下記を見つけた。

http://www.osakavol.org/getuvol/mvi1998/mvi3362.html
>小学館発行の『SAPIO』誌・四月八日号にて「日本国大改造試案!『国民皆ボランティア』制度を提起する」という特集記事が掲載された。この特集では、五ページにあるように、日本人成人に一定期間、「ボランティア活動を義務化する」という制度を創設すべきだとの提案を@メイン特集(執筆者・林四郎氏)


林四郎は就職して2年間は小学館住込でその当時に身寄りのない子供達を預かっていた。
と、如何にも美談の様に書いてやがるが、自分でその身寄りのない子供達を紙運びの労働力としていた事を続けて書いている失笑もの。

不遇な立場の子供達の足元を見て働かせていただけじゃねえか?

そういう奴だからボランティアと「タダ働き」の区別もつかねえんだろ。

もう一つ検索で掛かったのは

>川上哲治氏が「巨人で八百長選手いるか」と本誌に確認の過去
https://ironna.jp/article/2267

>当時、現場にいた小学館OB・林四郎氏(当時週刊ポスト担当役員)が振り返る。


>「今だから話せる話ですけどね。諸々の事情から、ここで名前を挙げるとマズイと判断し、“名前は出ていませんでしたね”と否定しておきました。すると川上さんはホッと安心したような様子でした」(林氏)


事実を隠蔽したり裏表の激しい=信用に能わない人間だって自分から話してる。

挙句にそれが自慢げなんだから、ジャンクメデイア編集屋にはつける薬はないって事だな。


なんとかは死んだところで治らないし。

藤子Fはインカ文明の話をするときはキリが無かったのに、「政治の話」をするとボソボソはなしてただの林四郎は書いてやがるが、

藤子Fが政治について不勉強だった筈が無い。

つまりは誰かさんみたいな軍国主義者で総動員の強制労働に違和感を持たず、更には裏表が酷い人間を藤子Fみたいな方は大嫌いで話し相手にしたくなかっただけなんじゃねえの?(苦笑)

藤子・F・不二雄大全集 すすめロボケット コミック 全3巻完結セット (藤子・F・不二雄大全集 第3期) - 藤子・F・ 不二雄
藤子・F・不二雄大全集 すすめロボケット コミック 全3巻完結セット (藤子・F・不二雄大全集 第3期) - 藤子・F・ 不二雄

posted by wolf_howling at 21:48 | Comment(0) | マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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