2021年08月08日

妖怪大戦争 (2005年)CG使ってリメイクしてもクソになる邦画

妖怪大戦争【特典DVD付3枚組】 [Blu-ray] - 神木隆之介, 宮迫博之, 近藤正臣, 三池崇史
妖怪大戦争【特典DVD付3枚組】 [Blu-ray] - 神木隆之介, 宮迫博之, 近藤正臣, 三池崇史

また新作やるんだろ?
三池崇史みたいなクソ映画しか撮れない奴を何故に起用し続けるのかホントに邦画ってのは異常だよな。

2006年08月30日の旧作レビューで

>妖怪大戦争
http://read.seesaa.net/article/23000123.html
>新しい方はというと、TV放映されたけど、観てないんだよね。
GyaOと角川ヨロ。


とは書いたけど、GYAOで観て、時間の無駄感しかなかった。
というか監督が三池崇史だと知ってれば観なかったわ。

被害者を減らすためにネタバレ含めて書いておく。


冒頭のダラダラと続くイジメ演出とか時代遅れな上に不要。
ダーク系マンガとかでもやたらあるけど、エンタメとして度が過ぎる位に長くて重いのは不要。不快なだけだから。常識的に考えてみろ。
しかも主演の子役時代の神木隆之介の演技はまだ観れるけど、イジメ加害者側の子役の活舌の悪さ、わざとらしいイントネーション演出が古臭すぎる。河童役の阿部サダヲのお芝居ゴッコが正にソレ。コイツも何故、起用され続けてるのか不思議でしょうがない。
映画やドラマの演技は舞台じゃないんだから誇張表現なんてする必要はない。
そんな基本中の基本もない奴が何本も映画を撮る事やキャスティングにGOがでてるとか常軌を逸している。

作品クオリティを下げる役者でもないゲスト起用として忌野清志郎が、ぬらりひょんを特殊メイクしてやってる。

ぬらりひょんの台詞に「お前は履き古した靴を捨てただろう!」とかいうのがあって
大人にとっては観る価値もない映画で、「子供に見せてはいけない映画」と確信するに至った。

靴が履けなくなれば捨てるわ。お前は穴が開くだのして修理も不可能な状態になっても使用し続けてるのか三池崇史。
自然界にない靴を人間様が作ったんだから、使用不可能になれば廃棄して良いに決まってるだろ!

妖怪というフィクションだって人間様がつくったものだ。
そしてクソ映画も視聴不可能な状態に廃棄すべきだろう。

一本ダタラを助けるために犠牲になり改造されたスネコスリを子供に打ち取らせて
「加藤、絶対に許さない!」との台詞まで吐かせておいて、
子供は加藤保憲に勝てず、加藤の計画が失敗するのは岡村隆史の小豆洗いが偶然落とした一粒の小豆のせいって、
妖怪たちのバトルは完全に無意味な物語だよな!

そもそも帝都物語からして、一人の人間でしかない加藤が何度でも東京を壊しに来るって設定に無理があり過ぎ。

帝都物語 - 嶋田久作, 原田美枝子, 勝新太郎, 実相寺昭雄
帝都物語 - 嶋田久作, 原田美枝子, 勝新太郎, 実相寺昭雄

何よりやっぱりダメなのは加藤保憲を嶋田久作じゃなくてトヨエツがやってること。

しかもラストでスネコスリに加えて、結局は加藤保憲も生きてましたーだから、
何の解決にもなってない!

この映画のクソ脚本曰く、自分の為につく嘘は真赤な嘘だそうだが、
宮迫博之みたいな反社会組織とつるんでた闇営業芸人を起用して、上辺だけのシーン流しても、どの面下げてとしか思わない。

角川映画としてドス黒いリアルを包み隠そうとする闇の様な嘘っぱち映像かな?(苦笑)

三池崇史の薄っぺらく安っぽいフィクションで大の大人が無駄金使ってバカ騒ぎしてるだけの映像。

比べるにこっちの映画は見せてはいけないが、
1968年の「妖怪大戦争」側はレビューにも書いたが子供達が見ておく分にはいいかなと思う。

妖怪大戦争※1968 4K修復版(2枚組) [Blu-ray] - 青山良彦, 川崎あかね, 大川修, 内田朝雄, 神田隆, 黒田義之
妖怪大戦争※1968 4K修復版(2枚組) [Blu-ray] - 青山良彦, 川崎あかね, 大川修, 内田朝雄, 神田隆, 黒田義之

posted by wolf_howling at 21:34 | Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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