2007年08月01日

YouTubeとの付き合い方が解らない旧メディアと、YouTube過疎化

>YouTube日本語版にGONZOチャンネル アニメ制作会社初
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0708/01/news045.html

角川って紙屋も、TOKYO MXってテレビ屋も、映画でのハリウッド進出狙ってコケたアニメ屋もWebってものわかってねー証拠だな。

ともあれあのYahooですらもこんなバカな真似やってるが
http://streaming.yahoo.co.jp/special/business/cmmuseum/

だれが自分で金払った帯域と貴重な時間を潰して広告だけ眺めたがるんだよ!!

こういう発想はホント、電博感覚で殿様商売してるつもりだからでてくるんだろな。
(もう社員もWebベンチャーとは思わない連中もいそうだよな。発想も企画もそういうレベルだと)

で、GONZOの言い分だけど。

>同社が著作権を持つ動画をユーザーが投稿した場合でも、プロモーションに生かせると判断すれば削除しない――といった対応策も検討する。

こりゃある意味で凄くいいと思う!
二次使用の幅を広げるのはオレも大賛成だ!
オマージュに基づいたパロディーって大好きなので。

だーけーどー

>YouTubeの違法動画禁止システムは9月に稼働開始予定、FBI並のクオリティ
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070801_youtube_fingerprinting/

これやって黒コンテンツが綺麗に締め出されたら、果たしてどれだけのユーザーがYouTube見るだろうね(苦笑)
そういう属性に似合う別の所に民族大移動してYouTubeが過疎化する日も近いんじゃね?

Googleお得意のセマンティックで自動的に跳ねられたものだの、多分ドンドン出てくる中でどうやって線を引くっての?

どうせシステム丸なけで、自分たちでWebシステムで何が出来るわけでもないからこういう事態になってるんだろって(苦笑)

アカマイやJstreemだの使わなくったって、自前でFlash Media Serverたてりゃいいだけだろ?
その高々100ドル単位の出費も惜しいなら、OSSって選択肢だってある。
http://www.osflash.org/red5/

知識と技術を持っていないで判断する人間を非常に多く見かけるのだが、
何を基準に判断して、責任も如何負うつもりなんだろうと思わずにいられない。

知識か技術(もしくは両方)のある人間に金払って聞く位の知恵は欲しいとこだよなー(苦笑)
まぁそういう人と付き合ってないとか、人材がいない理由は言わずもがなな体質ってことを広報で大々的に広めてるご様子。

オレの会ってみた限りでは礼儀レベルで話にならなかったし。舐められたもんだ。
逆にGoogle相手だと腰が低そうだよなー!そういう連中に限って。

GyaOだのでタイアップ配信だのも1話だけとか、過去の売れなかったものだけ流してるみたいな状態のほうを改めるべきだと何で気づかないのかね?

BBコンテンツはもうTVより便利で上を行ってるもんなんだから、TV並みにガンガン流しても何のマイナスも無い。
一方でTVの方が深夜枠でアニメだのやってもCMカットしてHDレコーディングされてるだけでデジタルなコピーはユーザーの手元にナンボでも残る。
こういう現実をおびえて直視しないで商売が成り立つわけ無いだろ(苦笑)
過去の栄光とか、成功したパラダイムだのは捨てろって!!
いったい、いつの時代の商売やってるつもりなんだろね?
20世紀?それとも昭和?

タグ:GONZO YouTube

posted by wolf_howling at 17:35 | TrackBack(0) | Web | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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