2007年12月24日

ハイジ 実写版



http://www.gyao.jp/sityou/catedetail/contents_id/cnt0046876/

アニメの方はもう散々みてるけど、実写版の方をみてみた。

2時間弱に筋書きはよくまとめてあるけど、まー元々アニメのハイジも劇場版あるし。


『アルプスの少女ハイジ 長編アニメーション映画』


で、スイスのふもとの村の水飲み場とか細かいところのアニメ意識したディティールには「おー」とか思うんだけど、
あえて厳しく言えば主人公であるハイジ役の女の子の出だし演技が純朴さってわけじゃなくただ台詞が棒読みなだけと、
割と筋書きの中には欠かせない憎まれ役というか、都会人の堅物なので、自由奔放なハイジに対して損な役回りであるロッテンマイヤーさん役のオバハンがただ大声上げておっかないだけの人で、姿勢は悪いわ、飯を食う時だのにも気品が感じられないわで、お里ってのは素振りで知れるよなと。普段どういう生活してるかとか出ちゃうんじゃ役者としちゃ三流だろ。

もーっと細かい事言い出すと、「おんじ」や「山羊の大将」も逞しさとかが無いので、山男じゃないじゃんて突っ込みいれたくなったりとか。

結局、日本で35年以上前の作品を2005年にイギリスが実写化してるのは、原作の物語というか、あの名作劇場アニメの完全勝利なんだよなと。

若くてこの作品知らないお父さんお母さんもいるかとも思うけど、
あれは子供が小さいうちに絶対見せといた方がいい。
きっとその子の生い立ちが変わる位影響あるはず。

ともあれ40近いオッサンの俺の頭にも諸々のキャラとか次に何がってのはホント染み付いてる。

ペーターの目の不自由なおばあさんを思ってハイジがフランクフルトから白パンを持ってこようとしたりとか。
よくパン屋とかが「ハイジの白パン」とかネーミングして便乗で売ってる店だのあるけど、別にハイジは白パンが自分の為に必要だったりではなく、友達のおばあさんを思いやった心が大切なんじゃんかなー!


ハイジの白パン


ハイジの白パン2個

それと、フランクフルトの人たちもいい人なんや!

日本では執事の代名詞に何故か「セバスチャン」て名前が出るが、


戦う!セバスチャン(7)

それはハイジが原典だから。
明るくてハイジに理解のある執事。
アニメは肝月兼太が声をやってたコミカルなオジサンだったけど
実写では若いハンサムなバトラーでした。

それと、ゼーゼマンも一風変わったハイジを受け入れてあげる懐の深さとか、娘から公平に意見を聞く姿勢とか、
クララのおばあさまも、幼い子に読み書きを教えてあげたり、本をプレゼントするとか、
なんか贈り物とか、教育ってのは点取れだの、何のアドバイスにもならない「ガンバレ」だのいうより、理解とかこういう方の行動で示す事だよなと。

微妙な所もあれ、概要はアニメを思い出させてくれる意味ではまぁまぁだなと。

で、クリスマスなので、ローストビーフとケーキはあるものの、シチューとチーズのシズルを出させてくれる効果は雰囲気的にはあったかな。


ハウス シチューミクス スイートコーン 115g


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あのアニメの方の溶けたチーズののったパンのシズルには全然勝ててなかったけど。

あー、でも俺は原作は子供向けのモノ意外読んでないので、おんじが元軍人だったり、何でハイジの父母がいないのかとかは映画観ないと知らんかった。(まー小さい子にはどうでもいいことだけど)


『アルプスの少女ハイジ アルムの山』


『アルプスの少女ハイジ ハイジとクララ』


DVD アルプスの少女ハイジ 35周年メモリアルボックス 期間限定生産《予約商品02月発売》

posted by wolf_howling at 23:35 | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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