2008年01月01日

K-1 Dynamite!!とTBSサイト勝敗誤報

出だしはパスしてK-1甲子園から見た。

◯ HIROYA vs 才賀紀左衛門 ×

金的なければ才賀のトリッキーなキックが決まってたかもしれないくらい接戦だった。まぁでも逆にHIROYAの前蹴り対策が才賀には無かったのも事実。


× 久保賢司 vs 雄大 ◯

TBSなので話は半分以下で受け取る必要はあるものの、

何しろ勝敗結果間違えてWebに掲載してる素人メディアだしな。
http://www.tbs.co.jp/k-1dynamite/fights/result20071231.html

>第2試合:K-1甲子園 U-18日本一決定トーナメント1回戦(2)】
◯ 久保賢司 vs 雄大 ×
3R判定3-0 ※27-30、30-28、30-29


勝敗逆だろ!しかも判定は自分達で載せてる点見ても2-1だろ!!どうした公式サイト!!!
例によって亀田親子みたいに勝手な重み付けで応援してたのが出たか?
メディアはちゃんと報道間違いは謝罪掲載しろよな!!!
こんないいかげんな事していくら貰ってんだろね。プロじゃないだろ。

ともあれ、この雄大てのの背景にぐっときてしまった。
ジムの2階に寄宿して、昼間は所英男みたいにメンテナンスのバイト、
トレーニングの後、通信制の高校生として簿記を勉強してる。

久保には悪いけど、服装ユルユル、髪型チャラチャラなクラスの友達とワーワーやってるのとは比較されちゃうだろなと。


× 宮田和幸 vs ヨアキム・ハンセン ◯

なんか宮田は全然いいところがなかったね。ヨアキム・ハンセンも圧倒的って訳でもない荒いファイトスタイルだったのに。


◯ メルヴィン・マヌーフ vs 西島洋介 ×

俺は西島洋介「山」っていまだに言っちゃう(W
でも総合に転向する時期がもう流石に遅すぎるんじゃない?
眼は良くても、ボクシングと違って掴んでいい競技ではよけるだけでは駄目だし、
グラウンドでの対策ゼロに等しいんじゃ勝てっこない。


× ミノワマン vs ズール ◯

これはひどい。ただの見世物でショープロレスやりたいのなら他所行け!!
ハッスルでも、ああいうエンタメとして成立させるのに皆頑張ってるのに、こんな失礼な連中には出る資格は無いだろな!これじゃ取り組み方はRGより酷い。
放送ではペタスの試合の方が先だっただけに、あまりにミノワの無策ぶりだけが出た。
よもや万年かませ犬のズールが勝つのを見る日がこようとは・・・


◯ 田村潔司 vs 所英男 ×

順当な戦い方と結果。所はホント最近ぱっとしないね。何らクリエイティブな技や返し技も出てないし。


× HIROYA vs 雄大 ◯

HIROYAもタイに留学というか修行状態に出ていて、ムエタイを現地で学んでいる。

15、16歳なのになんてしっかりしててハングリーなんだろうと。

体がまだ軽いせいでフィニッシュブローには欠けてたけど、
速度は速いし技は斬れる。眼もいい。ディフェンステクもそつない。
多分、そこらの大人が棒や刃物持ってても彼らには勝てない。


◯ 武蔵 vs ベルナール・アッカ ×

見なかった。もう素人相手で戦う事なんてのにOK出す武蔵ってそこまで行ってるってことだと。


◯ ニコラス・ペタス vs キム・ヨンヒョン ×

これ良かったヨ!押忍!!
上背のある奴相手にローは基礎だが、相手はコンパスがあっても、何ら蹴りは無策だし、首相撲すらしてない。
そしてギリギリ届くかという顔面ストレートはチンに当たったので脳が揺れたのと、多分、顔面を殴られるということに対してのショックやプライド崩壊も相手には効いたような気がする。
勝った方が強いのは当たり前なので判官贔屓じゃないけど、なんとも清々しい試合だった。心技の勝利!!ガタイを超えることもできるって事例。


◯ 魔裟斗 vs チェ・ヨンス ×

相手はボクサーなのでキックが勝って当たり前。でも、相手の打たれ強さはそれなりだったね。


◯ ボブ・サップ vs ボビー・オロゴン ×

これもどうでもいい試合。でもレフェリー止めるの早すぎ。
戦った後に相手を心配して見せてたサップ もこういう相手なら余裕だしてるなと。
でも、試合放棄野郎にはプロ格闘家相手には絶対無理だろ。


× ハニ・ヤヒーラ vs 山本“KID”徳郁 ◯

ヤヒーラ何でグラウンドに持ってく工夫もしないでラッキーパンチに固執してんだよと。
当人は打撃戦でいつぞやの桜庭みたいに多分、殴られて冷静さ失ったんだろうけど、セコンドも落ち着かせるどころかパンチで行けはねーだろ!!!
上手くやれば勝てたかもしれない試合を、自分達で捨てたな。


◯ 桜庭和志 vs 船木誠勝 ×

俺と同い年同士の対戦で感慨深いんだけど、予想した激戦にはならなかった。
船木はストライカーらしくもっと打撃で行けばいいのに。
でも流石に打撃戦にもちこませない桜庭も当然あるんだろけど。
にしても、猪木アリキック状態なんて桜庭に今更してみせる奴がいようとは・・・。
それ位、船木の時計はもう止まってるんだなーと。


◯ ヒョードルvsチェ・ホンマン ×
終わってみればグラウンドや関節技に対して無策なホンマン相手には当然の結果なんだけど、一瞬パンチのラッシュで「お!」と思わせる所もあったんだけどね。
あれを凌ぐ重圧ラッシュを持つものもまだ居そうなんだけど・・・。
なかなか最強伝説は崩せないようで。

でも、ヒョードルは相手を選ぶし、コンディションだなんだでやらないときはやらないから負けないっての含めて上手いんだけどね。

今回はヒョードルとペタスと甲子園が良かったかな。
それだけでいいのにこの長丁場はホント時間の無駄。
テレビはつくづく非効率。

posted by wolf_howling at 19:15 | TrackBack(0) | 格闘技 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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