2019年04月27日

MARVELヒロイックRPG

MARVELヒロイックRPG
MARVELヒロイックRPG

そういえば買ったけど、使ってない…。

アベンジャーズ再結成理由のアメコミ公式版は、これに付属のシナリオでTRPGとして体感できる。

>シナリオサポート「ミニ・イベント、ブレイクアウトに関するノート」
https://fujimi-trpg-online.jp/archives/001/201808/marvel_scenariohelp.pdf

マーベル・シネマティック・ユニバースと違ってX-MENやファンタスティック4、

X-MEN:アポカリプス   (字幕版)
X-MEN:アポカリプス (字幕版)

ファンタスティック・フォー[超能力ユニット] (吹替版)
ファンタスティック・フォー[超能力ユニット] (吹替版)

スパイダーウーマンやミズマーベルとしても参加できる。

コトブキヤ SPIDER-WOMAN MARVEL美少女 スパイダーウーマン 1/7スケール PVC塗装済み完成品
コトブキヤ SPIDER-WOMAN MARVEL美少女 スパイダーウーマン 1/7スケール PVC塗装済み完成品

Captain Marvel: Carol Danvers - The Ms. Marvel Years Vol. 1 (Captain Marvel: Carol Danvers: The Ms. Marvel Years)
Captain Marvel: Carol Danvers - The Ms. Marvel Years Vol. 1 (Captain Marvel: Carol Danvers: The Ms. Marvel Years)

アベンジャーズ (字幕版)
アベンジャーズ (字幕版)

posted by wolf_howling at 23:07 | Comment(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月23日

スキャコンが欲しかっただけなのだが、ECだと選ぶのが逆に大変

AV2HDMI 変換 コンバーター GANA AV to HDMI 変換 端子 RCA to HDMI USBケーブル付き 1080p対応 デジタル アナログ オーディオ ホワイト
AV2HDMI 変換 コンバーター GANA AV to HDMI 変換 端子 RCA to HDMI USBケーブル付き 1080p対応 デジタル アナログ オーディオ ホワイト

年始の時間のあったタイミングにレトロ系ゲーム機のAV端子から入力して液晶モニタのHDMI に出力したくて検索して上の商品を買った。

先ずはECサイトを幾つか比較してAmazonで探すことにした。

その後に更に一苦労。

先ず、AV端子→HDMIのが欲しいのに、検索に逆のがかかるので、紛らわしい事この上ない!

VGA to HDMIとか全然別機能の類似品まで出てくる。



確定させる事が必須なのでダブルクゥオートで”AV to HDMI”か”RCA to HDM”と一連の文字列として絞り込み。

そのあと、送料と価格を調べるのだが、
楽天とかは結局、送料込と検索一覧にチェックボックスまであっても、個別ページを見たら「数千円以上で送料無料」とか、登録されてるデータ自体が疑わしくて話にならない。
Amazonも個別に送料は同時表示されるが、結局ユーザー側が合算比較とか何の為のコンピュータでシステムだよ!と。
商品を届ける先のデータまで預けてあるんだから、検索の段で合算してソートするとかできるだろ!
20世紀から20年位やってるWebサービスで、スマホで位置情報が取得できる時代になってから10年以上経ってるのに、何でその程度の価格表記の標準化すらできてねえんだよ!と。

価格で安価な方から見てみると、ここでまた困る。

年末年始のタイミングだと、

>コンポジット(黄)映像を、HDMIに変換する:RCA/AVケーブルからHDMIへの変換アダプター:コンポジットto HDMI アップスケールコンバーター/av to HDMI変更アダプター/コンポジット端子ーHDMI端子への出力用コンバーター

ってのが、¥545だった。



これ「音声は?」って書き方の商品名なのに加えて、レビュー欄で初期不良や返金について星一つレビューが結構に手厳しく書いてある。
安くてもガチャみたいな商品は買いたくない。

一方で高額の方を検索してみると、似たような外見サイズの機器でレビューが全くないのが数万円で幾つも出ていて、
中には「約7万円」で出品されてる。



こうなると、価格が高いから安心ともいえないよなあ。

アキバや新宿の量販店で商品と価格を数店見比べて買う時には「商品や店が信用できるか」なんて考えないで買い物できるからなー。

ここでレビュー無しは先ず除外。
次に幾つかをピックアップして更に絞り込んだポイントは

・メーカー品か。メーカーが販売対応しているか
・メーカーや取り扱い店が返品、返金、交換などに対応しているかどうか
・メーカー保証があるかどうか

加えて

・ケーブルなどの付属品有無

価格に大差なくて付属品があるかどうかは一応みた。
HDMIやAVケーブルは別に個人的には手元のでなんとかなるんだけど、
給電をUSBミニでやっているのが殆どで、ACアダプタはついてないのが殆どだった。

ケーブルのトラブルケースもレビューに書かれていたりもしたが、一番の問題は過熱トラブルのように見えた。
安っぽい機材で火事になったりとかしたら愚かしいにも程があるからなあ。

また、初期不良でいきなり動かないってのは逆に返金対応が速やかで、数時間、数日、更には数か月使ったら壊れたというケースにも警戒した。

そんな感じで幾つか絞り込んだ候補も一応、メモとして残す。



このメーカーの白の色違いの方が何故か安かったので購入。保証あり。低評価レビューに全てコメントレスあり。その際のコメントが日本語としてちゃんと成立しているのも重要。

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アタリハズレは大きいようだが >【NIERBO】本製品は生涯保証付き とのこと。低評価コメントのトラブル対応もしている。

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スペックは安かろう並。星1レビューに一つだけサポートレス有。サポートが一通りされてるかどうかは大切。

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評判もなかなかだが値段も一番ピックアップした中では高い。

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保証なしだったので除外。クーポン使用でピックアップした中では最安値だった。評価はアタリハズレの初期不良アリ。

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と、これだけ似たり寄ったりの商品を比較検討したのは初めて…。

で、ブログエントリを残すために検索したら、写真は全く同じで別の登録されてるのがまたでて来たな…。ヤレヤレだぜ。
まあ安い方を買ったという事で。

OBEST AV2HDMI 変換 コンバーター GANA AV to HDMI 変換 変換アダプタテレビTV 端子 RCA to HDMI USBケーブル付き 1080p対応 デジタル アナログ オーディオ ホワイト
OBEST AV2HDMI 変換 コンバーター GANA AV to HDMI 変換 変換アダプタテレビTV 端子 RCA to HDMI USBケーブル付き 1080p対応 デジタル アナログ オーディオ ホワイト

posted by wolf_howling at 06:36 | Comment(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月31日

「トーグ リヴァイスド エディション」と「TORG リヴァイスド エディション」

トーグ リヴァイスド エディション
トーグ リヴァイスド エディション





>【JGC2015】今年秋発売の『トーグ』には未訳ソースブックも収録!海外では第二版の制作も進行中

http://4d4l.net/jgc2015_4/

と書かれて2年以上。

そして、今度こそ出ると予約受付を開始したのが2017年10月末。
2017年末とも言われたが、結局出ず。

もう出さないのか?と思ったら、
公式からアナウンスがあったのが2018年1月16日。




ここで「ん?」と思ったのが、

ツタヤ、あみあみ、まんが王の様に予約を早く受け付けた所では、
「トーグ リヴァイスド エディション」ではなく
「TORG リヴァイスド エディション」とタイトルが書かれていた。
検索のキャッシュには残っている。

Screenshot-2018-1-31 TORG リヴァイスドエディション(1).png

Screenshot-2018-1-31 TORG リヴァイスドエディション(3).png

Screenshot-2018-1-31 TORG リヴァイズドエディション(2).png

しかも、あみあみは今でも

>TORG リヴァイスドエディション (書籍)[宮野事務所]《02月予約※暫定》

となってる。




TORG リヴァイスドエディション (書籍)[宮野事務所]《02月予約※暫定》.png

昨年10月末には表紙画像もNO IMAGE状態で、NOW PRINTINGですらねえのかよ!とも思った。

それと上記の製品名通り、取り扱っていた企業名は「宮野事務所」だった。

検索するに

>お問い合わせ:翔エンタープライズ
http://show-e.jp/inqury.html

>株式会社宮野事務所が総販売代理店となっております。


>★このWEBについて

このWEBサイトの運営は有限会社銀河企画が行っております。


>c2012-2013 SHOW Enterprise All rights Reserved. Managed by Galaxy Plan Inc.


ということで、5年もフッタを放置してるサイト。

そして、2月5日に発売というのは企業公式アカウントながら告知があったのはTwitterから企業サイトへであって、しかもツイートした出版社は「新紀元社」

3か月で何処から出るかすら変わってしまっている!

商品名や企業名がブレブレなもので、いつ出るかも不明瞭なまま2年以上を過ごし、
挙句が予約するのに8424円(税込、送料別)を入金してくれってのは割と大概だと思う。

Amazonでも受付開始しているが、先ずは企業サイトでこれまでの経緯説明が必須では?

トーグ リヴァイスド エディション
トーグ リヴァイスド エディション


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

トーグ リヴァイスド エディション [ ウエストエンドゲームズ ]
価格:8424円(税込、送料無料) (2018/1/31時点)


posted by wolf_howling at 11:44 | Comment(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月07日

GMOポイントゲームが重くて最悪だが、解決した

Web制作者のためのUXデザインをはじめる本 ユーザビリティ評価からカスタマージャーニーマップまで
玉飼 真一, 村上 竜介, 佐藤 哲, 太田 文明, 常盤 晋作, 株式会社アイ・エム・ジェイ
翔泳社


楽天の方に提供されてるポイントゲーム側でも、この告知が。

><大切なお知らせ>
いつもご利用いただき、まことにありがとうございます。
当ゲームサービスは、2017年7月9日をもちましてサービス終了となります。
2017年7月10日以降ゲームをプレイしても、ポイントの取得はできかねますので、ご注意ください。
なお、2017年7月10日中に、報酬を受け取っていただけますようご留意のほど、よろしくお願いします。


これ多分にスタッフがGMO側の例文コピペしたせいでこんな文面になってるけど、これ終わるのって「フォーチューンドロー」だけじゃねえの?
「当ゲームサービス」が終了って、何処までって範囲が明示されてないから揉め事の元だと思うんだけど、今日日の上場企業社員てのは文章もマトモに書けないのか?

GMOの側でも「フォーチューンドロー」だけが終わってる事とかからして、仕様面で問題があるんじゃないかと思う。多分に射幸心を煽るレベルで実際にギャンブル性が確率的に高すぎるとか?

こないだGMO側は同様のゲームサービスで

>GMOポイントのゲームサービス一旦終了
http://read.seesaa.net/article/451057135.html

って事があったが、何に事は無い、全く同じゲームをまた設置しなおしてるから、ポイント交換率の問題か?
逆にリニューアルしたのに処理は重くなってて話にならない。何の為のリニューアルだよと。

GMOのインフラがショボいならサイト自体を軽くすればいいだけだろうに、そんな程度の技術も無いの?
Webに関わってるPもDもデザイナーもエンジニアもUXやログ見たりもしないの?
素人ですか?

挙句がこれですわ。

DD0b_HXVoAAaHze.jpg

エラーが出ればまだマシな方で、エラーも出さずに、単なるリンク遷移先ですら、延々と1時間近くリロードでループさせてる。
アンカーをクリックして遷移できないサイトなんて20年以上Web使ってて見た事ないレベルであまりにも酷い。

しかもリニューアル直後でだぞ!

開発運営してる連中ってエラーログとかの見方もしらないの?大量に吐き出されてる筈だぜ。

エラーとして無限ループをさせたり、ゲームクリアした途端にエラー吐いてポイント獲得をユーザーができないようにするポイントサイトってあまりにも悪質だろ。

エラーのループで一覧に戻れと書きながら、そこへのLINKすらない。Web素人が作ってるサイトなの?

DD-r_53V0AAKNi9.jpg

ポータルが何分も表示されなかったり、スタートボタン押した途端にセッション切れる様なWebサービス提供してんの?

挙句がゲームのスタートボタンを押しただけでセッション切れて、再ログイン求められる。
そしてそれのループ状態!

ゲームのスタートすらできない!

DED8CKKU0AAetMw.jpg

そんなのを楽天やネットマイルにも同じものがASP提供されてて同じ挙動してる。
自社鯖ですらもマトモに動かないのを他社に提供して金とってるの?

ISPもクラウドもGMOってグループ事業内に持ってなかったか?

客から金とれるレベルなのかは、こんな状態みてると察してしまうのだが。

先ずは自分らの尻がマトモに拭けるかどうかだろ!


こっち側がフレッツ光の有線で接続しててブラウザ変えても症状再現する。
しかもMS Edgeとかで挙動のチェックとかしてんのか?って位に酷い。

そこで対策としてFirefoxでメモリ洗う拡張機能だの諸々使ってみたのだが、
効果が覿面だったのは何の事はない「広告ブロック」の拡張機能だった!

ゲームボックスの中の8個をやってみたが、

ブロックされた広告数が「数千」超えた。

ものには限度があるだろ!


明らかにこれを平気で実装する感覚はおかしい。


テレビ屋どももそうだけど、広告ビジネスモデルにせよウザいって思われるまで突っ込んだら、コンテンツ自体にリーチされなくなるか、何らかのスキップ手段を使われるだけ。

そもそも広告のミスクリックで稼ぐような悪意に満ちたUIを意図的に作ってる段でUXには限りなく遠いWebデザインだよなと。

Web設計、Webデザイン、Web開発、Web運用、全ての面での酷さの見本市状態だぞこれ。
わざわざ不愉快に時間を過ごす為にゲームする人は居ないだろ。


posted by wolf_howling at 05:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月26日

「モンスター娘のいる日常」と多種族TRPG

【Amazon.co.jp限定】モンスター娘のいる日常 Vol.1 Blu-ray 初回生産限定版(イベントチケット優先販売申込み券付き)(先着購入特典:羊を数えるおやすみCD(スー)付)(全巻購入特典:「描き下ろし全巻収納BOX」引換シリアルコード付)
【Amazon.co.jp限定】モンスター娘のいる日常 Vol.1 Blu-ray 初回生産限定版(イベントチケット優先販売申込み券付き)(先着購入特典:羊を数えるおやすみCD(スー)付)(全巻購入特典:「描き下ろし全巻収納BOX」引換シリアルコード付)

他局で観る物がなかったので今更観てみた。
この手のネタは何十年も前からあるし、ハーレムものラブコメとしては普通かな。
ただ凸凹ギャップがコミカルになるってのはベタだけど逆に定番的に面白いとも思う。

TRPGでもエルフやドワーフみたいなベタな種族だけじゃなくて、
CD&DとかはPCシリーズってのがあって、PC1ではケンタウロスとかも選択できる(現物所有)

Tall Tales of the Wee Folk/Pc1/9254 (D & D Creature Crucible, No 1)
Tall Tales of the Wee Folk/Pc1/9254 (D & D Creature Crucible, No 1)

この本の挿絵にも壁をロープで登るレプラコーンを見上げるケンタウロスとか書いてあって、普通のダンジョンシナリオだと選んだ種族(CD&Dはほぼ種族=クラスなんだけど)によってパーティ分断して破綻するから気を付けてねって感じのアドバイスが既にある。

このPCシリーズは他にもあって

PC2 Top Ballistaが飛行種族系で(ノームたちの飛行機とか銃や爆弾も世界観の特別さからすると触れたいが)

Top Ballista/Pc2 (Dungeons and Dragons Creature Crucible)
Top Ballista/Pc2 (Dungeons and Dragons Creature Crucible)

これのペガタウロスとかはいきなり「飛べる」しHPも高い。
スフィンクスはベイビーというマイナスEXPから成長させる必要はあるが、魔法耐性とか種族として持ってて、こいつらをプレーヤーが使えばパワーバランス崩壊したであろう事の想像はたやすい。
でも、実際に使ってみたことないんだよなあ。やってみたいけど、今日日、変則CD&Dやってみたいなんて人は世界の中でもそうはいない?

PC3 Sea Peopleは海の種族でシーエルフとかいるんだけど、彼らは水中呼吸できるのに陸上での生活に何らペナルティはない。一方、普通のエルフは溺死する・・・エルフの存在意義自体が揺らぐ設定存在だったりする。

The Sea People, Pc3 (Dungeons and Dragons Accessory)
The Sea People, Pc3 (Dungeons and Dragons Accessory)

このアクセサリで楽しいのは鎧や兜や盾の素材が貝殻だったり、馬ではなくてシーホース=タツノオトシゴにまたがって海中を移動したりみたいな冒険が楽しげ。
X7モジュール海賊都市クロンの水中戦闘ルールや海中の冒険も楽しいんだよなあ。

PC4 Night Howlersが俺的には大好き。ワークリーチャー、ライカンスロープ用のアクセサリ!

Night Howlers (Dungeons & Dragons Challenger Series)
Night Howlers (Dungeons & Dragons Challenger Series)

狼男はもちろん、強力なワータイガーや、狐娘としてチャームが使えるワーフォックス、飛行できるワーバットに、泳げるだけでなく水中呼吸可能なワーシャークまでがいる(ちなみにワーシャークは人魚やシーエルフに感染するライカンスローピー)。

もちろん、アライメントの問題とか社会生活どうするのかみたいなのもあるんだけどコイツラで戦隊を組織したい衝動にかられる(W
NPCのライバルパーティーとか、世界征服を企む悪の組織の改造人間達としてもゲームでの活躍ができる!

今日日では「ふーん」かもしれないけど、狼男ができるTRPGですら昔は希少だったんだよ!
ワールド・オブ・ダークネスで吸血鬼やミイラや堕天使までできる時代は結構、後になってからなんだよな。

ワールド・オブ・ダークネス (Role & Roll RPG)
ワールド・オブ・ダークネス (Role & Roll RPG)

そして割と早めに出ていた様々な種族が使えるTRPGと言えばファンタズムアドベンチャーだろう。
これは種族だけで75もあって、ケンタウロスやミノタウロスは普通な方、ガーゴイルや昆虫人間や、スライム状の知的種族も居る。

ファンタズム・アドベンチャー (ファンタズムアドベンチャーベーシックルール)
ファンタズム・アドベンチャー (ファンタズムアドベンチャーベーシックルール)

友人が持ってて、知的スライムとかのロールプレイとか超やりてえ!って思ったんだけど、所有者がシナリオが全く思いつかないとの理由でGM不在にて遊ぶ機会は無かった。

デビュー間もない韮澤靖が多分に色鉛筆で彩色したカラーイラストとかが載ってる作品ていう面もある。

亡霊の砦;洞窟の死神―ファンタズムアドベンチャー ゲームスクリーン&ダブルサイドシナリオ
亡霊の砦;洞窟の死神―ファンタズムアドベンチャー ゲームスクリーン&ダブルサイドシナリオ

アドバンスド・ファンタズム・アドベンチャー (ファンタズム・アドベンチャー・シリーズ)
アドバンスド・ファンタズム・アドベンチャー (ファンタズム・アドベンチャー・シリーズ)

posted by wolf_howling at 02:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月15日

ストーリーテリングの道具としてのTRPGとストックキャラクター

先のエントリ書いてて、

>うしおととら #7「伝承」
http://read.seesaa.net/article/424185731.html

そういや、からくりサーカスのオートマータにコンメディア・デッラルテのストックキャラクター名が使われてたなあと。

からくりサーカス(1) (少年サンデーコミックス)
からくりサーカス(1) (少年サンデーコミックス)

んで、自分用メモ。

>コンメディア・デッラルテ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%83%E3%83%A9%E3%83%AB%E3%83%86

>ストックキャラクター
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC

これらから、想起したのがTRPGのキャラクターテンプレートやクラスについて。

なんか国産TRPGってクリエイティブは別にない翻訳関係連中の導入に始まり、思い付きでシステムが作りたい連中が散々やらかして後に冬の時代を招いた後は、ウチワでの暴走リプレイだのがもてはやされる惨状になり、以下、細々となる。過去のその周辺のクラスタにはとっくにもう何も期待してない。

(まー海外もD&Dですらもミニチュア将棋で戦うだけで何のロールプレイも不要なクソゲー作った挙句が、そいつらクビにして5版にシフトって有様だが。)

Player's Handbook (D&D Core Rulebook)
Player's Handbook (D&D Core Rulebook)

で、何が問題だったのかっていうと、自称クリエイターの「俺が俺が!」って人格の奴には協調性が欠如してるので、「皆で遊ぶゲームを制作するのには向いてない」って事に尽きる。

監督気取りのゲームクリエイターとやらが新作の度に不必要な操作を押し付けるコンシューマゲームが先細りで、サービス業的にユーザーの反応をみてイベントやチューニングをする必要があるソーシャルゲーム側がゲーム市場の収益の多くを占める時代が何が求められる世の中化を語っている。老害は去れ。

>14年ゲーム市場:7年間でテレビゲーム半減、ソーシャル1400倍
http://mantan-web.jp/2015/07/27/20150727dog00m200042000c.html

で、演じて遊ぶ側の視点からするとストックキャラクターって便利な物にこれまでの自称クリエイターってのは自称プロなのに何で碌に着目してなかったんだろう?と。

確かに自分のPCのクラスから何から自由に選べずダイスで決めるとかあったら信じられないだろう。

(おっと、ストームブリンガーの悪口はそこまでだ(W)

MICHAEL MOORCOCK'S ストームブリンガー (ログインテーブルトークRPGシリーズ)
MICHAEL MOORCOCK'S ストームブリンガー (ログインテーブルトークRPGシリーズ)

初期のD&DやBRPの様にアビリティをダイスの運任せにする時代は終わり、
クラスもテンプレートを選んで、キャラクターメイキングを高速化する技法もTORGとかの大昔にとっくにできてる。

トーグ基本ルール
トーグ基本ルール

で、キャラクターをそのまま選んで、ロールの方針も選ぶってタイプのは「熱血専用」ってのが昔あった。

熱血専用! CRY‐MAX RPG―Hyper Heroic RPG Exclusively for the Hot‐Blooded!
熱血専用! CRY‐MAX RPG―Hyper Heroic RPG Exclusively for the Hot‐Blooded!

マンガとかでアリガチなステレオタイプキャラを選んで演じるだけ。2回遊べばゲップが出るレベルのものだった(苦笑)

というのもシステムは結局PC1に必殺技を打たせるために他のPCは「その他大勢」として決められた行動を行って威力をあげる形で協力するってだけのもの。
これはシナリオの多様性の事を全く考慮してないとしか言いようがない。正にバカの一つ覚えって奴。

>CRY-MAX RPG 熱血専用!
https://ja.wikipedia.org/wiki/CRY-MAX_RPG_%E7%86%B1%E8%A1%80%E5%B0%82%E7%94%A8!

まー役割語ってものがキャラクター描写において利点があるものの、

>役割語
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BD%B9%E5%89%B2%E8%AA%9E

〈役割語〉小辞典
〈役割語〉小辞典

台詞までも固定したら、機械相手に遊んでも何も変わらねえだろバーカと。

便宜的な物や、省略可能な「かくかくしかじか」はバッサリやって高速化する事は忙しいこの時代に有効だけど、プレイアビリティは自由度を落とす事じゃないと思うんだよな。

で、「皆で遊ぶ」「便宜性」「自由度」って事を鑑みた時に即興劇コンメディア・デッラルテのストックキャラクターはPC用としてもNPC用としても有用性が高そうって思ったのだ。

歌舞伎ってのがダメになったのは多分に川原で連中が観客の反応を見ながら、「こうポーズをやったらカッコイイかな?」とか、「あー、今の台詞、すげえ観客にウケてる!」って空気や反応を見ながら試行錯誤して、生き残ったものが演目となり、その中から十八番が更に選ばれたって敬意を経たものであって、本来は自由で進化をしてきたものだった。
なのに伝統だのになった途端に「型」やテンプレを優先して現代語でやることすらも放棄して観客に何言ってるのか解らない状態になってるのに、多くの人に見てもらいたいとか馬鹿なのか?と。

多分にイタリア人の感覚にしろストックキャラクターとなったものは、それなりの実体験や便宜から生き残ったものがアルレッキーノ=ハーレクインであり

STARLINE(スターライン) 【ハーレクイン:ピエロ:3点セット】 M SL-S4077
STARLINE(スターライン) 【ハーレクイン:ピエロ:3点セット】 M SL-S4077

プルチネッラ=パンチとなっている。

わちふぃーるど ジグソーパズルプチ204ピース パンチとジュディ 98-596
わちふぃーるど ジグソーパズルプチ204ピース パンチとジュディ 98-596

とはいえ即興劇を面白くするには相当の技量が必要だ。

ロール・プレイング―即興劇による人間の探求と治療
ロール・プレイング―即興劇による人間の探求と治療

暴走プレーヤー相手にYes andはどちらの為にもならないだろう。

>即興劇 即興の工程
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%B3%E8%88%88%E5%8A%87#.E5.8D.B3.E8.88.88.E3.81.AE.E5.B7.A5.E7.A8.8B

即興によるシーンを成功させるためには、話の中心(focus)を定め、出演者たちが協力し、それぞれが責任を持ってその物語の性格や流れを定義していかなければならない。シーン中のセリフや動きによって、他のキャラクタに名前を与えたり、場所や関係を明確にしたり、あるいはジェスチャを用いて空間を定義してゆく。このように、シーンを構成してゆく行為を特に「オファー(offer)」と呼ぶ。これは「エンダーメント(endowment)」とも呼ばれている。出演者は、共演者のオファーを受け入れる(accept)ことが重要である。オファーを受け入れない行為をブロッキング(blocking)と呼ぶ。これは往々にしてシーンの進行を妨げることにつながる。中には、故意にブロッキングをする(あるいは役柄を抜け出す)ことによって笑いを得ようとする役者もいるが、一般的にはシーンの進行を妨げる行為であり、多くのインプロバイザは敬遠する。オファーを受け入れることによってそれは同時に新たなオファーを追加することになり、結果的にシーンをより早く構成することができる。これこそが、インプロバイザたちが「イエス、アンド…(Yes and)」と呼ぶものであり、即興劇の技術の要となるものである。すなわち、相手からのオファーを「イエス」と受け入れた上で、さらに「アンド」する、つまり自分から出したアイディアを追加することで、即興劇中の世界観・設定・登場人物たちの関係・ストーリーなどが構築されていくのである。


熱血専用と同時期のTRPGで天羅万象があって、アレは他のPCに過去設定を押し付ける事が出来るゲームでもあるんだけど、プレーヤーが気心知れてないと「何だコイツ?」って心象になる事は多いだろうし、自分の有利しか考えないSLGや将棋思考のPLだと相当に難しいゲームになるだろう。まあとにかく、癖の多いシステム。

(そういやこないだ、Jコミがまた名前を変えたのかってマンガ図書館Zは思ったが、天羅のPDF、100円とはいえ有料化されてた。まあタダでもイラナイってゲームもマンガもあるから広告収入だけじゃ結局回らなかったんだろ。でも、無料だったものを後から有償化して成功するサービスって無いんだよね。それフリーミアムに逆行してる。何故、無料だったものにお金を払いたくなるのかの客側の観点が完全欠如してる。無料での客引き目的がメインだったんだろうに。目的が手段と逆転してブレないように無料に戻すべき)

フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略
フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略

話がそれたが、幾らコンメディア・デッラルテのストックキャラクターがそれなりに研ぎ澄まされており利便性が高くても、それをPL側にそのままどうぞって訳にもいかないだろう。
なんかこういうあくづけが面白そうって思ったのを選んで使うという感じだろうか。
そもそもクラスは選べても、キャラクターの性格ってなんのかんの行ってもPL自身のものだからねえ。
アライメントとか、ゲーム内の宗派属性とかも結局PLが自由意思で選んでるものだし。

一方で自分で「ドジっ娘キャラです!」って設定しても、なんか差し障りないボケを繰り返すだけのロールが出来る位で、まさかココでかよ!ってオイシイタイミングでファンブル出すのを繰り返すとかは弱点特性とかでもない限り無理だろう。
PC1だのFEAR系ではやってるそうだけど(伝聞形なのはシステムや煩わしい世界観押しつけだのが肌に合わないのでもう数十年国産TRPGはやってない)、活躍した奴こそがヒーローであって、TRPGなのに事前に主人公を決定とか熱血専用と同レベルの狂気の沙汰。ごっこあそびでもやってろ。

そんなでコンメディア・デッラルテやアテルラナのストックキャラクターはNPCとしての有用性は割と高いと思う。

>アテルラナ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%86%E3%83%AB%E3%83%A9%E3%83%8A


Macchus(プルチネッラ型の人物。Pulcinella参照)
Bucco(でぶ)
Manducus(大食家)
Sannio(アルレッキーノ型の人物)
Pappus(老人)


逆を言えば、これらのキャラクターからシナリオも想起できるだろう。

デルブのダンジョンでモンスターしか出てきませんなんてロールプレイングじゃねえだろみたいなのは別だが、SFのシティアドベンチャーNPCから、ファンタジーの酒場の情報提供者やクライアント、ひいては悪役まで幅広く用途があると思う。

GMは急に何らかのNPCがアドリブで必要になった時などに、正にストックキャラクターとして重宝すると思う。

インプロゲーム―身体表現の即興ワークショップ
インプロゲーム―身体表現の即興ワークショップ

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2015年07月16日

プリキュアやらニンジャスレイヤーの格ゲーについて考えてみる



なんか半年以上前のツイートがTLにRTされてきたんだけど貼られてる動画見て「おー!」と。




んで、こんなツイートもしたわけだ。




こないだ下記記事眺めて

>いくら積めば作ってもらえる? 大友向けのプリキュアゲームがほしい!
http://www.kotaku.jp/2015/07/i-want-a-precure-game-for-ookina-otomodachis.html

こんときは




公式がプリキュア格ゲーを作る事は絶対にないだろう。

先の映画でダークじゃないプリキュア同士がバトルってので

>闘うシーンに賛否両論
http://webmagazine.gentosha.co.jp/B-TEAM/vol208_special_extra.html

加藤 話は少し変わりますが、今度は映画のことをお聞かせください。「ふたりはプリキュアMaxHeart2〜雪空のともだち?」でキュアブラックとキュアホワイトの闘うシーンは賛否両論があったと聞きますが。

鷲尾 あれは教訓として残っていますね。男の子ものでよくある設定をやってみたいと思ったんですが、小さい女の子は友達同士が喧嘩することをとても嫌がるんだってことがわかりまして。

加藤 映画館で子どもが泣いてましたね(笑)。

鷲尾 子どもにとっては良い印象は残らないんだなって言うことを学びました。それは役者さんにとってもそうだろうと思います。今まで2年近くふたりでずっと手を取り合っていたのに、あれはしんどかったろうと思いまして。それ以降はできるだけそういうことはないように考えていますね。


バンダイとしても東映としてもメインターゲットである女の子に対してわざわざ開発費払ってネガキャンとかする必要なんてあるわけがない。

で、大友なら「欲しけりゃ自分で創ればいいじゃん」と。
もしくはシェンムーみたいに金で解決、それが大人。

そして、

>夢が広がる #忍殺格ゲーでの特定キャラ同士での掛け合い ハッシュタグまとめ
http://togetter.com/li/845868#c2024657

ってのもこないだ眺めたのだが、Togetterにサジェストされた関連エントリみて、複雑な気持ちに・・・

>もしもニンジャスレイヤーの対戦型格闘ゲームが存在したら
http://togetter.com/li/227724

このまとめが「42ヶ月前」って書かれてたのだ。

つまり3年半以上前に話題はあっても、ずーっと誰も形にはしてこなかったんだなーと。

Unity使った二次創作ゲームが2年前。

>バリキジャンプ
http://deathmofumofu.sakura.ne.jp/unity/bariki/

「急げ!ニンジャスレイヤー」が1年前。

>ニンジャスレイヤー ゲーム「急げ!ニンジャスレイヤー」
http://ninjaslayer.jp/game/

「逃げろレオパルド」が半年ちょい前。

>ニンジャスレイヤーゲーム2「逃げろレオパルド」
http://ninjaslayer.jp/game2/

だけどこれらはミニゲーム的なアクションゲームであり、対戦格闘は3年半の間、誰も意見は出しても形にしてこなかったんだなあと。

更には先のエントリにも書いたけど、

>ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン 第13話「スワン・ソング・サング・バイ・ア・フェイデッド・クロウpart1」
http://read.seesaa.net/article/422436170.html

ゲーム会社にスポンスライズ受けてタイアップして格ゲー出すとか、企画あって実現して普通な案件だろと。

紙芝居アクションシーンなんかをやるんじゃなくて、どうせならゲームの戦闘画面をキャプチャして流せば一石二鳥。
二昔前の2D格闘のアクションをアニメーターに書かせて、後はツクール的なツールでインターフェース連結やればいいだけ。


衰退している据え置き型ゲーム機のコンシューマ系を巻き込むのは厳しいにしても、せめてスマホアプリ位はなんとかならんかったのかと。

エンジンそのままで絵だけ乗せ換えるカードゲームみたいなのだったらそりゃあ企業系で着手するのも早々に対応可能だろうし(でもアニメが1クール終わったこのタイミングでいまだリリースされてない)

>『ニンジャスレイヤー』ゲームアプリ化決定! 総勢200人を超えるニンジャが登場予定!
http://www.famitsu.com/news/201503/23074758.html

確かに格ゲーってのはチューニング含めて開発には時間がそれなりに必要なうえに、数十年のブランドがある作品ならともかく今日日に新規で手間暇かけて作ってもどれだけ金になるんだよってのはある。

カジュアルゲームの方がユーザー数を獲得しやすいし、フリーでばら撒いて課金で回収ってビジネスモデルがこれだけ普及した時勢に格ゲーに幾ら出してくれるんだと。プロモ用のPVで盛り上がっても、DLC課金とかで炎上したり、バランスとり間違えて早々にワゴンセールなんてのもWebが普及した世の中じゃ起きうる。



先のエントリではUnityだのUnreal Engineだの書いたが、アニメですら紙芝居なんだから少なくとも3D格ゲー化はムリだろ。





でも、2D格闘なら作るのが楽か、開発費掛かんないのかって言うと、クオリティによるよなあ。

スムーズなドット画での格闘アニメを書き起こすのと、
ありもののモーションデータをテキトーにモデリングしたチャチなキャラデータにただ当てる場合とじゃ、コストとリソースは2Dの方が掛かる。

まー2Dの方が唯一楽なのは3Dでない分、当たり判定とかの処理が比較すれば楽って感じかな。
もっとも3Dでも体を貫通しちゃうとかテキトーに作ってる場合は微妙だけど。

で、開発ツール回りって格闘アクションってどうなんだろう?って思って調べたが、下記が多種にわたってフリー含む開発ツールをまとめてくれている。

>ふりーむ!ゲーム制作ツール集
http://www.freem.ne.jp/contents/create/tool.html

具体化する案として絞り込むと
1.2D格ゲー(ドット画のレトロ感覚を出しつつ省力化)
2.今日日なのでスマホだのに対応

多分に格ゲー作るので一番手っ取り早いのはMUGENだが、そもライセンスの問題がある、

>M.U.G.E.N
https://ja.wikipedia.org/wiki/M.U.G.E.N

開発元のElecbyteはM.U.G.E.Nの使用ライセンスを失効していて、新規のライセンス交付をしていない。
つまるところWeb上で数多に配布されているものの殆どは非公式なものだ。ただ、それに対してElecbyteが現状、法的措置をとってはいない放置状態というだけで限りなくグレーな状態で皆が使用している形だ。

M.U.G.E.Nのクローンエンジンもあることはある。
ただ格ゲーを1発作ってオシマイというネタですませるのならその選択肢もあるだろうが、
フリーウエアの使用は自己責任にせよ、バグ対応やアップデートの対応が必要になる可能性を完全に無視するというのも逆に危険だろうと思う。その点で保守やメンテ、今後の事を考えるとそれらを選択肢にするのも結構、度胸の領域だなと。

無料の3D格闘ゲームツールというのも見つけたのだが。これもネタでやるには敷居が高すぎるかなと。

>開発ツール dev tools | Project [ EF-12 ]
http://ef-12.com/?page_id=435

>対戦格闘ゲーム制作ツール「EF-12」が目指す,格闘ゲームの理想とは。クアッドアロー代表・小野口氏にTGS 2013会場で話を聞いてみた
http://www.4gamer.net/games/032/G003263/20130930034/

>【Indie Japan Rising】完全無料の3D格闘ゲームツール『EF-12』に秘めた壮大な野心
http://www.gamespark.jp/article/2013/07/02/41830.html

3Dだとモデリングデータ諸々を用意しなければいけないわけだし、じゃあ普通にプログラムすればいいじゃないかって感じもしてくる。

インディゲームクリエイターはデバイス対応書き出しなどで大きな利点を持つが、肝心な機能はみんな有料。万単位の金出してネタやるって気も起きない。

>インディゲームクリエイター の四大特徴 !
http://www.clickteam.jp/product/clickteam-fusion-2-5

フリーウェアでアクションゲームを創るツールという形なら下記なのだが

>アクションゲーム制作ソフト アクションエディター4
http://omoshiro-game.com/menu_game/ActionEditor4/

・・・これって対戦格ゲーってそもそも作れるの?


2D格闘ツクールは有償な上にすでにレガシー環境でしか動かないし、そのソフトに数万てのもありえない。



更に無償開発ツールを探すと下記が出てきた。

>GameMaker
https://ja.wikipedia.org/wiki/Game_Maker

FPSやMMOまで作れるらしいが、機能制限のないのは有償。英語ソフトなので日本語ドキュメント諸々はコミュニティ依存。

・・・こう見ると、フリーウェアにこだわってみたものの、2D格ゲー作るにはどれもが帯に短しだなー。

やはりUnityで2Dっぽいものを創る方が現実的かもねー。

とはいえ、20年まえとかならまだしも、今現在、ゲーム開発に着手とか流石に俺はムリなんだよなー。

もしもニンジャスレイヤーでゲーム作るならやってみたいのは手間がかかる格ゲーとかよりも、ネオサイタマ炎上4巻のポスター裏に描いてあった8bitドット画のアクションとかの方が面白そう。

前にも書いたけど影の伝説みたいなの。

それならアクションエディター4で用事が足りそうだなあと。(やんないけど)

そうそう正にこんな感じ。







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2014年12月12日

艦これから学んでない「TRPG ONLINE」「小説家になろう」リプレイ投稿規約 (その2)

艦隊これくしょん -艦これ-艦これRPG 建造ノ書 壱
艦隊これくしょん -艦これ-艦これRPG 建造ノ書 壱

下記の続き。

>艦これから学んでない「TRPG ONLINE」「小説家になろう」リプレイ投稿規約 (その1)
http://read.seesaa.net/article/410498465.html




次にTRPGリプレイ問題である。

実を言うとTRPGリプレイについてガイドラインを明示した事に関してはまだ良い方なのだが、投稿サイトと言いながら著作人格権不行使条項で何だよと肩すかしを食らったので叩いたわけだ。

黎明期というか元祖TRPGのCD&Dの時点で既にTRPGリプレイというか2次創作活動というのは「NG」とされていた。

Dungeons & Dragons Clue 【直輸入品】
Dungeons & Dragons Clue 【直輸入品】

これを象徴する国内で最も有名なのは「鈴木土下座衛門」だろう。

>【鈴木土下座衛門事件】(すずきどげざえもんじけん)
http://azunyan.co/post/2308708768

BASTARD!! 2 (ジャンプコミックスDIGITAL)
BASTARD!! 2 (ジャンプコミックスDIGITAL)

というか当時、D&Dの邦訳と輸入をやってた新和って会社自体が夏コミとか冬コミが近くなると「この時期になるとうちに問い合わせが凄く増えるんだけど一切許可しないから」って態度だったことを俺は知っている。

まあ大元のTSR自体がファンフィクションを規制した挙句にファンが離れて失速し100万冊以上の返本と3000万ドルの借金抱える事になってWoCに買われる羽目に陥った企業で(新和も1冊1万円近いAD&Dが売れず消滅)、ファンに敵対した当然の結果なんだけど。

大体、既成シナリオだけでTRPG遊べってのか?バカなの?と。

俺は「TRPGのシステムは話を紡ぐためのツール」だと思っている。

言ってしまえば鉛筆やワープロ作ってる会社が「ウチの商品で作品作ったんだから、作品個別にウチが権利を有する。そして作品売る時は金払え!」って言ったら、
誰がその筆記用具やツールを使うんだと!


リプレイに関しては

>TRPGのリプレイ同人誌が店頭に並ばないのはなぜか?
http://onmitu.txt-nifty.com/1by2d6/2010/10/trpg-e2af.html

(ちなみに上記エントリでガイドラインがあるとされるスザク・ゲームズについてはサイトがGMOのDNSエラーでつながらずにみれないんだけど?)

>TRPGのリプレイ同人に関して、法的考察
http://togetter.com/li/96781

F.E.A.R. ■同人誌等、二次著作物についての注意とお知らせ■
http://www.fear.co.jp/announce/gf_nijiriyou.htm
>3.著作権使用料の問題
 著作権料はこれを一切徴収しません。

4.販売の目的の制限
 販売目的を同人活動に限ります。


グループSNEへの質問
http://www.groupsne.co.jp/about/faq/index.html#3

>A4 読者のみなさんがオリジナルで作成されたデータ、ルール、設定などの公開は自由ですし、むしろ歓迎しています。


>Q6 たとえば、「ソード・ワールドRPG」を使用したオリジナル・リプレイを掲載する場合はどうなりますか?
A6 オリジナルのシナリオをもとにしたものなら、まったく自由です。ただし、単行本として市販されているシナリオをもとにしたリプレイは、ご遠慮ください。
 Q3でお答えした指針について、これを具体例にしてもう一度説明しましょう。
 たとえば、市販のシナリオに基づいたリプレイを掲載すると、シナリオのネタがばれてしまいますね。そうすると、そのシナリオを買う人が減ってしまいます。


って書いてあるので、実は既にオリジナルなら元々縛りがゆるく引用明記をちゃんとしとくという常識範囲の対応で良い形だ。

まあ公式シナリオでニコ動でセッションやったり、リプレイ書いてWebに晒すだの、
挙句は書籍化して売るとかまでやる奴は明らかなバカだ。売ってる話の無断再販=海賊版じゃねえか。

で、ガイドラインから何が言いたいかというと

結果的に「TRPG ONLINE」と「小説家になろう」にリプレイ投稿してしまう方が、
同人誌として売れなくなるし、書籍化もできなくされて、著作人格権までも行使できなくされる
という。

正に3害あって一利なし。
良い事無しの3重苦ですな。

ガイドライン出せば良いって話じゃねえんだよ!

東方Projectとミクを例示したのはヒット要因が

安心して2次創作が出来たということに尽きる。

東方は2004年の段で二次創作についてのガイドラインを明示。

>上海アリス幻樂団創作物の二次創作・使用関連ページ
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Yoyo/1736/t-081-2.html

東方永夜抄 〜 Imperishable Night.[同人PCソフト]
東方永夜抄 〜 Imperishable Night.[同人PCソフト]

>「初音ミクの著作権ってどうなの?」販売元のクリプトン伊
藤社長が講演
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/event/2008/03/18/18840.html

>piapro(ピアプロ)|キャラクター利用のガイドライン
http://piapro.jp/license/character_guideline

千本桜 feat. 初音ミク ねんどろいど 初音ミク 千本桜Ver. (ノンスケール ABS&ATBC-PVC 塗装済み可動フィギュア)
千本桜 feat. 初音ミク ねんどろいど 初音ミク 千本桜Ver. (ノンスケール ABS&ATBC-PVC 塗装済み可動フィギュア)

とまあこれも随分古い話で続けとばかりにガイドライン出してる所ももう珍しくはない。

>ピクシブ百科事典 二次創作 ガイドラインを設けて二次創作を許可している作品(五十音順)
http://dic.pixiv.net/a/%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E5%89%B5%E4%BD%9C#h2_2

Ib
インターネットのVOCALOIDの五人(メグッポイド・がくっぽいど・Lily・CUL・kokone(心響))
艦隊これくしょん
霧雨が降る森
クリプトン・フューチャー・メディアのVOCALOID六人。
07th Expansionの作品
ダンゲロス
東方Project
ニンジャスレイヤー
ブラックジャックによろしく
ブラック★ロックシューター(2008年にhuke氏blogにて表明。それ以降に展開されたメディアミックス作品の場合は不明)
フリーシェアワールド(オープンシェアワールド)各作品


>二次創作を公式に認めている漫画・アニメ・ゲーム
http://matome.naver.jp/odai/2139639651848230301?&page=1

一方、売れた後の規約や規約改定をネガティブに受け取られて失速した上に定期的に炎上繰り返す下記とかもある。

>「けいおん」「まどマギ」もアウト? 芳文社が二次創作を禁止か、と話題に
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1303/21/news147.html

けいおん!! Blu-ray Box (初回限定生産)
けいおん!! Blu-ray Box (初回限定生産)

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ The Battle Pentagram 通常版
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ The Battle Pentagram 通常版

>ニトロプラスが二次創作のガイドラインを改定 「委託禁止」「200個以内・10万円未満」に賛否両論
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1407/05/news015.html

ソニプロ
ソニプロ

しかも、TRPGで無料ルール配布してるシステムもナンボでもある。

>無料配布されているTRPGルールブックの一覧
http://jinriki.tumblr.com/post/60355051949/trpg

つまるところ無料の話を紡ぐツールは相当数ある。

無料で遊ぼうと思えばできるものもあるので色々な体験を吸収する時期の学生とか、リタイヤして金も暇もある老人とかにはどんどんTRPGで遊んでほしいとは思う。

しかし、この皆がクソ忙しい時代にゲームやアプリやWebサービスには「タダでもイラナイ」って全く練れてないものが凄く多い!

そして嘗ての状態から連綿と続いているのが、御粗末な学生気分連中が誤字誤植だらけの素人文章書籍を数千円というクソ高い値段で出し、その後、何度もルールを少し変えて焼き直してるだけのもので飯を食おうと甘っちょろいビジネスをやらかした。だからTRPG冬の時代が来たんだろと。

参加してる皆と楽しめる物語や空間、過ごす時間が良ければ、システムやルールをチマチマ弄る必要なんてねー!こまけぇこたぁいいんだよ!!
都度覚えなおすとかお前らみたいに年中ウチワで遊んでるだけの暇人と世間様は違うの!

CD&Dでも面白いものは面白いし、新作システムだろうがお仕着せのPL自由度低下システムや吟遊マスター用シナリオなんていらんわ。そういう連中はゲーム作らずにスクエアみたいに映画作って自発的に会社潰せ!と。

ファイナルファンタジー [DVD]
ファイナルファンタジー [DVD]

っていうか、ゴミコンテンツ増やしてるだけで居座ってる老害と、その信者何なの?
お前ら崇めてる連中ってアーリーアダプターというかちっぽけな出版社やゲーム会社にコネがあっただけの連中だろ。

で、リプレイ投稿に対して出版関係側がこんなにネガティブなのは多分にTRPG収益の多くをルールブックより公式のリプレイが占めているってのが事情として見える。

「俺たちはプロ!素人が俺たちの狩場を荒らすんじゃねえ!」って見下しがモロでてるのよ。
その素人をルールでがんじがらめにしないと勝負はおろか自己防衛もできない程のレベルが自称ゲームクリエイターや出版社って証拠だろと。

友野詳が凄いペースで量産してた時代の妖魔とかのリプレイはシナリオソース+敵データもちゃんと掲載されてて、リプレイ以外の使用方法もあった。

ガープス・妖魔夜行―妖怪アクションRPG (角川スニーカー・G文庫)
ガープス・妖魔夜行―妖怪アクションRPG (角川スニーカー・G文庫)

けどねー、旧ソードワールド時代からキモヲタのウチワウケでしかないレベルの駄文が殆どよ、自称ゲームクリエイターたちのカセットテープ書き起こしは。

ソード・ワールドRPGリプレイ集バブリーズ編1 2万ガメルを取り返せ! (富士見ドラゴンブック)
ソード・ワールドRPGリプレイ集バブリーズ編1 2万ガメルを取り返せ! (富士見ドラゴンブック)

ソード・ワールドRPGリプレイ集スチャラカ編1 盗賊たちの狂詩曲 (富士見ドラゴンブック)
ソード・ワールドRPGリプレイ集スチャラカ編1 盗賊たちの狂詩曲 (富士見ドラゴンブック)

で、オンセってロギングを簡単にできるツールがあって
(生ログそのままじゃ栗本薫の小説かよって状態なので当然、編集が必須だけど)

嘗ての場所代や交通費を節約することがネットでできて、

無料のTRPGシステムがあって数千円とか出して買わなくてもいい。

問題はプレイヤー間のスケジューリングと、
プレイアビリティの低い上に細かい判定というか戦闘ばっかりしてるような時間がかかるオンセに向いてないシステムが殆どという事。

D&Dも4thでは遂にフィギュア将棋にしちまった結果、デルブだらけでシナリオ不在。
挙句が何処にもロールプレイが無いだろ!これならばワーハンマーで良いわ!って本末転倒システムで衰退。
5thにおいては日本語版は出ないってザマ。赤箱で事足りてたって話だよ、うん。

D&D Insider?わらわせるな!

ダンジョンズ&ドラゴンズ第4版 ルールズ・コンペンディウム
ダンジョンズ&ドラゴンズ第4版 ルールズ・コンペンディウム

つーか、こんだけネットが普遍化してるのに、何でオンセに最適化されたシステムが出て来ないかって言うと、
新規顧客のビギナー目線や、キャズムの客観性がない「ゲームばっかやってる連中」がデザインしてるからじゃね?と。
(Aの魔法陣とか自称ネット対応のクソシステムとかはあったが、まず文章力、表現力が一般レベル以下という・・・)

Aの魔法陣ルールブックネクストジェネレーション (ファミ通クリアコミックス)
Aの魔法陣ルールブックネクストジェネレーション (ファミ通クリアコミックス)

パソ通やPBM、IRCとチャットとか、HexChatやマジカルチャットを経て、
Skype、SMSもクラウドでのデータ共有もできる世の中でだよ?

シルバーレイン? やる前に終わってた(W

シルバーレインRPG (ログインテーブルトークRPGシリーズ)
シルバーレインRPG (ログインテーブルトークRPGシリーズ)

そんなで、角川がリプレイを締め付けても何にもならないと思うんだよねー。

ニコ動と組んだ所で角川は出版側のリテラシがこの程度だし




絶版マンガ図書館(旧Jコミ)でTRPGルールブック電子書籍を無料配布とかやってる赤松健は
http://www.zeppan.com/title/index?query=TRPG

同人マークだの始めてるけど殆ど認知もされてないよね?(苦笑
http://commonsphere.jp/doujin

出版業界が潰れて全てのマンガが集まる状態に陥るのが目的?(W
それよりは、二次創作まで手を広げてビジネスをしてみてはどうなのかなとか思ったり。

UQ HOLDER!(1) (講談社コミックス)
UQ HOLDER!(1) (講談社コミックス)

つーか業界含めてグレーゾーンでここまでやってきた中で、明示だけしても訴求は低い。
カスラックがギャーギャー言い出してから音楽業界は衰退してるだろ?
利権版権でがんじがらめにして誰も聴けないレベルにまで管理したら音楽業界はもっと儲かるとでも思ってんの?正気?
ミクや東方みたいにメリットや安心感が明確で、尚且つファンが自発的に動くレベルでコンテンツやキャラ自体が魅力的でないとね。

フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略
フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略


posted by wolf_howling at 07:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月26日

20年経過して今更、発禁事件の噂についての釈明に感じたこと




4月の時点でとっくに新版翻訳決定だから下記の「前の」って言い方だったんだな。言葉の端々からリーディングしてリーク情報を憶測しやすくて情報集めるこっちとしてはいいけど、ビジネスパートナーとして守秘義務とか決して任せられないタイプだね。口が軽すぎ。







>wikipedia トーグ 日本語版の発売停止について
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%B0#.E6.97.A5.E6.9C.AC.E8.AA.9E.E7.89.88.E3.81.AE.E7.99.BA.E5.A3.B2.E5.81.9C.E6.AD.A2.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6

ん?

>版権元が倒産


2003年に再生新設された形で解りにくいとはいえWest End Gamesが破産状態に陥ったのが1998年。

シリーズ最初の英語版が出たのが1990/06

Torg Rpg
Torg Rpg

邦訳「トーグ基本ルール」出版したのが1993/01

トーグ基本ルール
トーグ基本ルール

で、問題の表記が仕込まれたTokyo Citybookも1993/01の発行

Tokyo Citybook
Tokyo Citybook

1993から1998まで5年間も説明や説得やってたっての?

ちなみにこれまで邦訳版で最終だった出版物のトーグ・ソースブックオーロシュ発売日が1995/12

オーロシュ―トーグ・ソースブック
オーロシュ―トーグ・ソースブック

こっち側はアメリカ版で問題記述が入ってた書籍が出てからほぼ3年経過しても出版活動ができて証拠であるわけだし、WEG破産まで2年以上は余裕がある。

時系列から見るにつまるところ誰かしらの説得に5年かけたとも思えず、
しかもクリアってのは一体誰の何の判断をもってなの?版元潰れてるのなら何をクリアしたと???
発言自体が矛盾してるね。

>当時FEARの面々があちこちの組織に説明しまくり、頭下げまくり


はクリアの為、じゃなくて自分達がまきこまれて攻撃される前の事前防御だったんじゃね?

出版終了についての関係も時系列から見れば逆に何の説明にもなってないし。

だって倒産期間までずっと何年も1冊について交渉してる必要もないし、それ以前に他のソースブックのSpace GodsやTharkoldを出すなり、キャンペ−ンシナリオ集側は「力の遺品」だけじゃなくてHigh Lord of EarthやThe Gaunt Man Returns、最終回にあたるWar's Endとか、翻訳を続けても良かったわけで。(まー幕引きに相応しくない出来ってのはレビューで叩かれまくってる内容から簡単に推測できるが・・・)

>Kansas Jim's review of War's End(英文だけど大いにネタバレ)
http://www.sdc.org/~ksjim/wars-end.html

翻訳するものは他にもあったし、例のがアメリカで出版されてからも他の日本語版ソースブックは出てるわけだし。




復活翻訳方針にしてもソースブックは個人的には読み物としてもまあ面白いんだけど、
「プレーヤーからすれば基本ルールのアーキタイプや追加スキルを補充してるものに過ぎない」んじゃねえの?
それこそFEARなりWoCがやってるビジネス原理と同じで複雑にして先細りとなる為に新作を増やす作業。

ところがさー、昨日のにもいろいろ書いたけど

>昨日のTORGに続きパラノイアも日本語版出版だそうだけど
http://read.seesaa.net/article/400231247.html

CD&Dが歴史的なものになりえるヒットをしたのは世界初のTRPGで大きなイノベーションであったのは圧倒的だったのはもちろんだが、
出来は様々で名作から駄作以下の害悪レベルなのもあったにせよシナリオモジュールが大量に供給されてたことが重要だと思うんだよね。

だって日本のTORGの過去の展開方法はミスタラで言ったらGAZばっかりが増やされてる感じでしょ。

The Grand Duchy of Karameikos (Dungeons and Dragons Special Module)
The Grand Duchy of Karameikos (Dungeons and Dragons Special Module)

自称ゲームクリエイターどもはそうは感じないのかもしれないが、
ゲームを遊ぶためにわざわざシナリオを起こす作業をして、更にマスタリングをしたいという人間は割と限られてる、ってのが事実だよ。

ゲームを趣味にしている、もしくは仕事にしているって連中のシナリオのレベルですらも製品やリプレイで「あのザマ」とわかるわけだが、そんなレベルのものですらこれから始める人に「さあ作って」ってのは「敷居が高すぎる」と思うんだよね。

PCにOS入れてあるだけで「プログラム書いて」って言ってるのと同じな事に気付くべき。
顧客を増やしたいなら、その中に更にソフトウェアとサービスを入れないと普通は使えないよ。
だから「プレイ動画」やリプレイって伝わりやすいコンテンツから興味喚起されてるってアタリマエの現象や結果に気づけと。

まーそういう所に日本だとグレーゾーンで同人シナリオだのが昔はビジネスとして入り込んでたりもあり、自称プロがそこから出てきたりもしたんだろうけど、ネットがある現状だとどこまで何を公開していいのかって事についてもはっきりしておいた方がいいと思う。
ボランティアサポート的なファンジンにまで噛みついて衰退したのがTSRで、新和の鈴木土下座衛門事件だし。

ダンジョンズ&ドラゴンズ第4版スターター・セット
ダンジョンズ&ドラゴンズ第4版スターター・セット

BASTARD!! 暗黒の破壊神 1 邪神の章1 (集英社文庫 は 41-1)
BASTARD!! 暗黒の破壊神 1 邪神の章1 (集英社文庫 は 41-1)

ともあれ良く考えると邦訳基本ルールと問題書籍の英語側の出版年が1993年の1月って事は問題個所がその時点で発覚してればその段で基本ルール自体も回収扱いだった可能性もある。
なにせLand of NinjaのケースではHJはRPGマガジンでやってたリプレイ連載「飛鳥風雲録」まで何のアナウンスもなしに打ち切りって緊急対応してた。
実際に圧力を受けた企業と、出版した後にヤバイ!って気づいた連中の差だったのかも知れないけどね?

何より、今回、わざわざこのツイートを拾ったのは

>くだんの暴走については

ってあるから、【TORG発禁事件】の

http://www16.atwiki.jp/takugedic/pages/47.html#TORGjiken

>執筆者として参加していた日本の西尾弦一が、同書を個人で輸入販売したことから混乱が生じ


>『Tokyo Citybook』が日本人の著者を招いたにも関わらずこの問題に大きく抵触したのは、TORG原書版の熱狂的な支持者として邦訳版を非難したことで知られている執筆者の西尾弦一が、確信犯として邦訳の妨げとなる記述を入れたからとされている。


って「1人の日本人ファンのえげつない暴走」については逆に存在を認めたことにならねえか?

>くだんの暴走については、当時FEARの面々があちこちの組織に説明しまくり、頭下げまくり、米本社に資料送りまくり


ってあって「あちこちの組織」って書き方が「企業」ではないのでWEGや新紀元社っぽくない。
「組織」って言い方がまた色々と情報を提供してくれてるんだよなあ。

行動分析学入門
行動分析学入門

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2014年06月25日

昨日のTORGに続きパラノイアも日本語版出版だそうだけど

トーグ基本ルール
トーグ基本ルール







どちらのツイートもリツイートは双方400ちょい。

古参というか拡散含めての知名度もそういうレイヤー規模なんだろうなあとソーシャルデータから逆読み。

ニコ動のプレイ動画でTRPGが若年層に認知を拡大してる的な発言をテレビでまで見たが、




TRPGはおろかミスタラ英雄戦記ですらプレイしたこともなさそうなのが総編集長。流石、出版業界。
角川とドワンゴがくっつく事のメリットへのこじつけっぽさがハンパネエ。
マスマーケのつもりでも今日日はステマって一笑に伏されるぞと。

ダンジョンズ&ドラゴンズ ーミスタラ英雄戦記ー
ダンジョンズ&ドラゴンズ ーミスタラ英雄戦記ー

ファミコンのRPGが年間数本というかドラクエとFFとヘラクレスの栄光位しかなかった時代と、
ネットもスマホもソシャゲもある時代では学生たちの時間の使い方は違わないわけがないし。

ヘラクレスの栄光
ヘラクレスの栄光

無料の動画と音楽で時間を潰してる層に6000円台を小遣いの中から徐にホイホイ払うって行動はありえないわけで。

一方でリプレイ動画の再生数などを比較するに、所謂FEAR系の予定調和的な煮えた演技ものよりも、
パーティー全滅とかシナリオ崩壊とかはあってもプレイアビリティに溢れてた古いTRPG側で、
マスターとプレーヤーの知恵比べ的な「お約束でないもの」の方が再生数が多いように感じる。
エンタメとして「視聴者が面白い」のは「そうきたか(WWW」的な掛け合いであって、
自分に酔った「なりきり」のキャラクタープレーで俺TUEEEって自己満足動画で見せられても、
「何このキモイ奴・・・」って反応が客観的なものだろと。ネットのリプレイとかもそう。更にはそんな状態を書籍で金取ってそういうの売るとかどれだけイタイ輩なんだと。
とりまきにチヤホヤされてるテレビ芸人が舞台に立って失笑モノみたいなのと全く同じ状態。客観性って大事だよなー。

TRPG冬の時代の原因はルールを改変したり増やすだけの粗製濫造の一方でエンタメのキーとなる「物語」や「サービス」を提供してこなかった事が大きいと思う。
ハードだけ売って金取って「ソフトは客のお前らが作れ」って客に甘ったれた商売は元々無理がある。

現在も「TRPGは廃れてない」とか主張してる奴もいるが「何と比較して」って数理が存在しないので
「お前がそう思うんならそうなんだろう お前ん中 ではな」としか。

ひだまりスケッチ (1) (まんがタイムKRコミックス)
ひだまりスケッチ (1) (まんがタイムKRコミックス)

出版点数が多いから廃れてないって主張を見かけるが、個々の部数がゴミみたいなものが種類があるから売れているなんてのは絶対言わない。
むしろ逆に1本のコンテンツでの消費量が多い程「ヒットしてる」って言う事を知らないバカだと思われ。
ソードワールドの最初の文庫本よりも部数が出てる新作ゲームが出てなかったら数理的にもビジネス的にも衰退してんだよ。

ソード・ワールド2.0  ルールブックI 改訂版 (富士見ドラゴンブック)
ソード・ワールド2.0 ルールブックI 改訂版 (富士見ドラゴンブック)

国産だけじゃない。D&Dにしても4thはただのフィギュア将棋状態になって、チェーンメール時代にまで退化したの?ってザマだし、ロールはおろかシナリオってのは何処に行ったの?赤箱時代でも「次の部屋にもモンスターってダンジョンはクソ」ってマスタールールブックに書かれてるのに、その有様のものをデルブとかぬかしてる。

Pathfinderだの支持してる層なんかは結局ルールマニア、キャラクター制作マニア共であってそれらの感覚はカジュアルにゲームを楽しみたいという嘗ての多くのプレーヤーや、声からゲームを新規に始める層とは完全に乖離している。

価値観がより多くの人と共有できないものはヒットしないし、衰退を免れない。

結局、AD&Dの本が増えてそれに付随した新ルールが管理できなくなって破綻して、それを仕切りなおすって言い訳が3rdの作成だったわけだが、結局、本を増やしルールを増やし煩雑にしって繰り返しで何一つ過去から学習してないって証拠。

一方でブルース・R・コーデルだのの書くシナリオの方はシャドウフェル城筆頭に評価のザマはズタズタ。

シャドウフェル城の影 (ダンジョンズ&ドラゴンズ H1 英雄級アドべンチャー・シナリオ1)
シャドウフェル城の影 (ダンジョンズ&ドラゴンズ H1 英雄級アドべンチャー・シナリオ1)

新しいシナリオの評判が散々で、クラシックD&D時代のモジュール焼き直しを何度もしてるっての見ても、で今のゲームシステムを作ってる連中はストーリーテリング能力が無いって事を露呈している。

>『水晶窟を越えて Beyond Crystal Cave 』
http://www.hobbyjapan.co.jp/dd/support/files/4e_enc_beyond_crystal_cave_jp.pdf

まあぶっちゃけゲームのプレイやシナリオが面白ければシステムやルールはCD&Dでもいいんだよ。
それを自称ゲームクリエイターどもが何を勘違いしたんだか俺が俺がでやってることはプレーヤーからすればメインのTRPGにおいての楽しみとして大きい価値がある事ではなく、重要なストーリーやサービスを提供してこなかった事が他の娯楽への乖離を招いたってのは明白。

つまるところゲームは新しいとか改訂版だからいいって事ではなくて、
35年前のゲームでも20年前のゲームでも「物語が良いか」「遊ぶ人達に恵まれているか」の方がファクターとして強い。

折角翻訳、出版となったあとの一番世界でコストの高い「日本人を使ったソリューション提供」というものが今後どれだけ浸透するかを分けると思う。

それにはボランタリ的ではあるがどれだけプレーヤーに合ったゲームマスターが存在するかって事なんだよねえ。

オフラインで交通費払ってコンベンションの明細も不明瞭なのに出席のための会費も払って、時間を使う事になっても、何故かいちいち上から目線のDMが自慢げにこのシナリオを何度もやってるだのぬかすが、出来は一本道シナリオをgdgdやらされる状態だったりとかで、時間と金の無駄は兎に角やりきれない。

SNSもこれだけ普及してるのに反りが合うマッチングとかってのをもっとシステマチックにできないもかねえと。地域と趣味と世代のデータがあるだけで割と簡単にできそうだけど。

どこぞの会社が公認GMとか掲載してた記憶もあるが、それ片手に満たない人数でどうすんの?って思った。

卓の編成も大抵リプレイに載ってる出版関係界隈のプレーヤーって煮えたキャラクタープレイか暴走、もしくは和マンチで、同じ卓のビギナーが楽しく遊べるとは思えない面子だよねえ・・・

声の大きい奴が勝った時代は終わったし、品質についても「誰にとっての」だからねえ。

ルールはシンプルにして、そういうコミュニケーションとブロックに関するシステムを上手く構築することの方が肝要に思うんだけど。

長々と書いたがパラノイアは正に「人を選ぶ」と思うんだよね。

>paranoia_jp
http://paranoia.newgamesorder.jp/

マルチゲームも苦手で試合終了ノーサイドになってからも恨み嫉み妬みをズルズルとやる日本人にはなかなかねえ。

まあ人狼とかも長々とネットシステムを経由してネット動画→テレビってキャズムの向こうに浸透してきてるとはいえるんだけど、あれにしたって見るとやるとでは大違いだし、周囲を盛り上げられるかどうかはそれなりに機転が利かないと。ロンブー淳みたいにリーダー風ふかせて全滅敗北にミスリードするやつとかの薄っぺらさを見破る別の面白さとかもあるけどね。

はじめての人狼
はじめての人狼

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2012年12月27日

TRPG天羅万象、JコミでPDF版を無料配布

天羅万象・零 (ログインテーブルトークRPGシリーズ) [単行本] / 井上 純弌, ファーイーストアミューズメントリサーチ (著); エンターブレイン (刊)
天羅万象・零 (ログインテーブルトークRPGシリーズ) [単行本] / 井上 純弌, ファーイ...

昨日の20時から配布開始、夜中に色々思い出しながら読みふけっちまった。


Jコミ | 天羅万象(初代)

http://www.j-comi.jp/book/comic/44111

神羅万象チョコじゃないよ!(W

神羅万象チョコ 完璧大全 [単行本] / バンダイ, 東海林 力 (著); 小学館 (刊)

最近はすっかり中国嫁の旦那として有名な井上純一だが

中国嫁日記 一 [コミック] / 井上 純一 (著); エンターブレイン (刊)

まー希有馬がフィギュアな人って方はBlog読んでれば多少なりともバレてるだろうけど

超看護婦 ミルキーウェイほたるちゃん! Ver.ピンク (1/6スケール PVC塗装済み完成品) / ビート

「TRPG?なにそれおいしいの?」って層にも名前が知られる事になろうとは全く想像もできなかったよ(W

天羅は零もWARも含めて紙の書籍は(わざわざ書くのが必要な時代なのだな)全てを「買って」持ってる俺なのだが、10インチタブレットにコレが入っていると相当色々と楽だなとは思った
古い書籍なので索引とかも一応ついてたりもするのもあるんだけど(最近の書籍は索引が無かったり、内容もピックアップされてるワード自体が酷くて意味がなかったり)
OCRスキャンされててPDFで画像にされていない文字箇所は割と検索可能なのでこれはいい!
というかTRPGのルールやデータはデジタルベースで検索してプレイを高速化したい。
ただでも時間の掛かる遊びなんだから。

で、今更、15年前の作品のレビューをするとは思わなかったが一応解説。
発売当時にちゃんと金払って買ってる客だから容赦なく書く!(無料でもいつものこと?)

「天羅万象 ビジュアルブック」
カラーイラストを多用し世界観やキャラクターをゲームマスターやプレーヤーが理解しやすく、アーキタイプ間でのドラマシナリオならそれなりに遊べる。これがあればほぼOK!
ルールが書籍内に散在してる感はあるけど、天羅はここから入ることをオススメする。


「天羅万象 システムブック」
世界観補足を詳しくしたというかビジュアルブックの再録内容だらけで、ビジュアルブックあれば買う必要はなかったんじゃね?まあビジュアルブックはかさばるから、発売当時は持ち歩きが多少楽って感じだったもの。


「天羅万象 チャートブック」
アーキタイプのキャラクターシートとルールのサマリ集。
これは印刷可能との事で、ビジュアルブックだので世界観をわかっていれば、
プレーヤー側はこれだけアレばほぼ用事がたりてしまうという。
要はイラスト諸々は再録で、データは抽出したもの。


「天羅万象 ソースブック」
集めるアイテムの個数からして連載回数を考えてなかったという日本の自称ゲームクリエイターや作家のアマチュアぶりがよく伝わるリプレイ掲載と、コピーでの再録イラスト多数!(苦笑
それだけだったら、マジで金返せ状態。

だけど「妖」についてが非常に良かった!
世界観に奥行きを加える上に、アーキタイプ同士のバトルに飽き飽きしていた時期に適宜な敵としてのモンスター提供だった記憶が。

でサプリメントの「吸血姫」は今日配布らしいけど。
まあどんなお話も好みはあるにせよ、多くの人が受け入れられるエンタメとは違う「なんかなー」って感じのお話作品。
コンポーネントもそれ自体がヒントや資料になるわけでもなく、雰囲気が醸し出されるかって言うとそういうものでもなく「絵」と「紙」が配られる感じ。コピー許可されてるけど何に使うの?
プレーヤーに「こんなだね」って本をちょっと見せるような使い方で事足りるし
プレーヤー側も「ふーん。で?」って状態のもの。

クラシックD&Dの名作「ラハシア」位に高品位なものならお金を払う価値は十二分にあるけどね。

Rahasia: For Character Levels 1-3 (Dungeons & Dragons) [ペーパーバック] / Tracy Hickman, Laura Hickman (著); Wizards of the Coast (刊)

というかクラシックD&Dはモジュール提供=世界観説明+モンスターやマジックアイテムの追加資料だった事が非常に素晴らしかった!

仲間と洞窟を探検して、村に宿屋や武器屋の知人ができて、世界を旅して、自分が国家を持ち、兵を率いて戦争をし、他次元を訪れて、神になり戦う!

これをモジュールを逐次こなしていけば出来た!本当になんて素晴らしかったんだ!!!

国産TRPGの殆どって世界観だの強力なNPCだの俺様神様的な事に酔いしれてて客観的に見ると相当キモイ痛々しいものばかりだし、遊ぶ側のプレイアビリティやシナリオ作成の自由度を下げてキャンペーンに矛盾をきたすような事ばっかり後付けで一生懸命。ただ遊んでるだけで、エンタメを意識していない=作品じゃなくただのログでしかないようなリプレイばっかり出すくせに、購入者が転用して活用可能なデータや資料は殆ど出てこない。システムについては誤植と再録だらけ。挙げ句の果てはちゃんと遊び込んでない、作りこみが甘いルールなので改定、焼き直しばかり!

そりゃあ顧客も他にナンボでも楽しいこともあるから苦労させられるんじゃ楽しくないからTRPGから離れて当然だわなーと!自称ゲームクリエイター様がネガキャンし続けたわけだから!

厳しい言い方をしたが、
D&Dを筆頭にした翻訳もの傾向から、

ダンジョンズ&ドラゴンズ第4版スターター・セット [大型本] / ジェームズ ワイアット, ジュレミイ クロフォード, マイク ミアルス, ビル スラヴィクシェク, ロドニー トンプソン (著); 桂 令夫, 岡田 伸, 北島 靖巳, 楯野 恒雪, 塚田 与志也, 柳田 真坂樹 (翻訳); ホビージャパン (刊)

国産のローズトゥロード(これもJコミで配るって話出てたよね?グインワールドもお願いします!)の後、

ローズ・トゥ・ロード (ログインテーブルトークRPGシリーズ) [大型本] / 門倉 直人 (著); エンターブレイン (刊)

文庫版ソード・ワールドでカジュアル層が増えた後、

ソード・ワールド2.0  ルールブックI 改訂版 (富士見ドラゴンブック) [文庫] / 北沢 慶, グループSNE (著); 輪 くすさが, 真嶋 杏次 (イラスト); 富士見書房 (刊)

所謂、FEAR系の魁となるものが天羅で、これを解析することは、その後の21世紀初頭前後の「売れないカルテット」「冬の時代」をTRPGが何故迎えたのかの良い分析材料になると思う。

エンゼルギア 天使大戦TRPG The 2nd Edition (ログインTRPGシリーズ) [大型本] / 井上 純弌, F.E.A.R (著); エンターブレイン (刊)

てなわけで、システムについても概要をレビュー。

ルールについてはシンプルな判定手法だが、マスタリング含めて気合と業がやや煩雑。頻繁に数値が変わるプレイも大いに有り得る。そして式神や護法童子の設計やパラメータ管理などもあり、それらの数値管理があるので、Jコミ情報室! さんは下記のツイートをしてるがオンラインセッションはやや難しいと思われる。

https://jp.twitter.com/JComi_PR/status/283913353762578432
>Jコミ情報室は12月31日まで営業しておりますので公開オンラインセッションなどありましたらぜひ見学させてくださいm(_ _)m | 天羅万象(初代) #TenraBansho #jcomi http://www.j-comi.jp/book/comic/44111


アーキタイプに一切変更を加えない形で、ポイント管理はプレーヤーを完全に信用し、ダイス機能のあるボイスチャットのみとかなら可能かも?それの見学をどうやってやるかも難しいと思うけど。
(「ダイス機能」を「大好き脳」って変換してくれるGoogle日本語入力・・・笑いをありがとう)

そしてオフライン側の問題として、
作者の井上自身の大声を唐突にあげるロールスタイルはそっちの界隈では有名だが

D&Dリプレイ 若獅子の戦賦 (HJ文庫G) [文庫] / 柳田 真坂樹 (著); 井上 純弌 (イラスト); ホビージャパン (刊)

気合を貰うロールにホントに燃えて盛り上がってしまうと、コンベンションでプレーヤーが大騒ぎしたために追い出されるという逸話を持つ「熱血専用」同様の弊害もあると思われる(苦笑

熱血専用! CRY-MAX RPG

プレーヤーが盛り上がり重視で自ら死ぬとかってロールもできる相当クセのあるシステムではあるものの、
判定が容易な事と、キャラクターのロールと世界観についてはビジュアルブック巻末近くの参考書籍と映像リストにあるように、時代劇からSFのマンガ、アニメ、映画諸々のフレーバーが伝わりやすいことで、TRPGを体験したことのない方にダイス判定のある「ごっこ遊び」であることは伝わりやすいシステムだとも思う。
ただ、強いクセがロールプレイ偏重が顕著なので、数値やルール詳細よりもノリ優先な傾向があるため、これも好き嫌いにわかれる大きな要因だと思う。

まあ無料配布はいいことだとは思うが、タダなら遊んでもらえるか、使ってもらえるかというと、そんなことはない。

そもそもFEARと井上は「スタンダードRPGシステム」を配布しており

STANDARD R.P.G. SYSTEM
http://www.fear.co.jp/srs/index.htm

結果論的に上記はスタンダードはおろか、自社製品以外の展開をして普及することはなく
「タダでも要らないものは要らない」という結果が出ている。

世界レベルで最も高価な日本人の「リソース」と「時間」を使わなければ「体験」自体が広がらないというのがTRPGのボトルネックであり、その贅沢こそが大きな魅力だ。

そしてコミュニケーションだから何より人を選ぶ。
素晴らしいGMやPLに会えれば、陳腐なシステムでも楽しいプレイとなり、
どんなに著名で長年遊ばれているシステムでも、出席者がアレだと台無しというのがTRPGの特徴だ。

で、「(株)Jコミの中の人」Blogの紹介記事にて

>TRPG基本ルールブック、『天羅万象』を公開しました (無料PDF版あり)
http://d.hatena.ne.jp/KenAkamatsu/20121226/p1

広告なしはコンテンツ創った側も配布するサーバ提供する側も太っ腹だなとも思ったが、

次のイラストレーターの方は、Jコミ赤松までご連絡下さいませ。

山中官兵衛さま
島村昌享さま
山田雅昭さま


って、音信不通なのかーと。

イラストは著作権共々で買取ってケースが殆どだと思うけど、著作者人格権の配慮?

ともあれ、ホビージャパンが箱だのでだしてた頃のこういう作品もデジタル化、電子書籍化されて無料でPDF配布され、遊べる時代とは感慨深いが、エンターブレインの零とWARは無理なんじゃないかなー?

角川の電子書籍に関する態度は、何にも創造的な事をしてもいない編集者が関わった作品だろうが「著作隣接権」がある事にするだの会長自体がぬかしてるし。ネット権とかわけわかんねえ事まで言ってた。

> 著作権と別の「ネット権」創設を、角川歴彦氏ら参加のフォーラムが提言
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/03/17/18834.html

Googleの引用閲覧にもNOって態度だし。

>角川、全作品をGoogle図書館プロジェクト対象外に
http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1212/13/news091.html

ただし、金になるならGoogle様とも仲良くやりますよって両面政策。

一方、同社傘下の出版社は、Googleの電子書籍ストア「Google Play ブックス」には著作者の了解を得てコンテンツを提供している。角川GHDは「今回の成果を踏まえ、引き続き著作者の権利を守りながら、より多くのタイトルをGoogle Play ブックスでも提供できることを期待している」とコメントしている。


角川と小学館と日本書籍出版協会は出版社側の著作隣接権を主張している派閥だから、電子書籍出すにせよ作家は「どの出版社から出すか」って事を契約書と相談した方がいい。

音楽家が自分で作った曲を自分の店で流したら「金はらえ!」って言うカスラック同様に
Kindle DTPで自分で出版して稼いだ収入に対して「著作隣接権の分よこせ!」って言い出す出版社がありそうだって事。

さて。天羅がこれで広がるのか?というのは興味深いが、先ほど述べた参考映像、書籍リストの作品も相当古びた状態なのは否めないから、若い層にイメージが伝わるかどうかは疑問。

七人の侍や椿三十郎みたいな古典に突き抜けてるのは別として

七人の侍 [Blu-ray] / 三船敏郎, 志村喬, 稲葉義男, 宮口精二, 千秋実 (出演); 黒澤明 (監督)

椿三十郎 [Blu-ray] / 三船敏郎, 仲代達矢, 加山雄三, 団令子, 志村喬 (出演); 黒澤明 (脚本); 山本周五郎 (原著); 菊島隆三, 小国英雄 (脚本); 黒澤明 (監督)

ガンダム、ボトムズもまあねと。(この作品の場合、ボトムズのATというかベルゼルガのパイルバンカーで、ガンダムは特にGガンダムのシャイニング・フィンガーだろってツッコミを入れたくなるけど(W)

サンライズメカアクションシリーズ ベルゼルガ WP (ノンスケール 塗装済み完成品) / シーエムズコーポレーション

HGFC 1/144 GF13-017NJ シャイニングガンダム (機動武闘伝Gガンダム) / バンダイ

グッドモーニング アルテア!懐かしすぎる!
アニメ化どうのの前から発売時に買ってた原作も好きだったけど、アニメ版スタッフは超豪華メンバー!

>Good Morningアルテア - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/Good_Morning%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%86%E3%82%A2

無限の住人はこないだ終わったってのもそれはそれでスゴイが、

無限の住人(1) (アフタヌーンKC (90)) [コミック] / 沙村 広明 (著); 講談社 (刊)

バスタードと、あずみと、ベルセルクがまだ続いてるってのが更に!

BASTARD!!-暗黒の破壊神-(27)(ジャンプコミックス) [コミック] / 萩原一至 (著); 集英社 (刊)

AZUMI-あずみ- 13 (ビッグ コミックス) [コミック] / 小山 ゆう (著); 小学館 (刊)

ベルセルク 36 (ジェッツコミックス) [コミック] / 三浦 建太郎 (著); 白泉社 (刊)

ベルセルク以外はgdgdで、とっとと区切りで終わった方が良かったってのは置いとく。

続いてるといえばX-MENだが、天羅零の方ではパロディで、相当やりたい放題になってる。
(が!キャラクターのパラメータ等が殆どなくて名前のネタってだけ、創ってる側の自己満足)

ウルヴァリン:X-MEN ZERO <2枚組特別編>〔初回生産限定:デジタル・コピー付〕  [DVD] / ヒュー・ジャックマン, リーヴ・シュレイバー, リン・コリンズ, ダニー・ヒューストン, ライアン・レイノルズ (出演); ギャヴィン・フッド (監督)

配布されてるPDFの中にもX-MENキャラのパロディが3人ほどいる。ウルバリンは「えー(W 」な状態だけどね。興味のある方は探してみては?

そして、もしや・・・と思ってみてみれば零は公式サイトがまだ残ってた!(W

>天羅万象零公式ウェブサイト
http://www.tenra.net/

掲示板がスパムで荒れ放題。閉じとけばいいのに・・・

一方、テラの方は画像が無くなり、Not Foundだらけともっと酷い状態なのだった。

>TERRA:THE GUNSLINGER
http://www.tenra.net/terra/

粗造乱造してメンテ放置。
自称ゲームクリエイター達やゲーム開発会社のスタイルがこういう所からも良く解るわ。

作家様もエンタメサービス業だって解ってないカンチガイ野郎がホント多すぎる。

アートやパフォーマンスよろしくテメーの好き勝手やるものじゃなくて、需要供給関係で提供している「ビジネス」「労働」「お仕事」だろうが。

オワコンてのはウチワウケ基準のみで突き進んで、ニッチやロングテールの先細りで潰れていく。
お客が喜ばないもの、満足しないものに金を払うわけはなく、
しかも現代では悪い評判はネット上を光速で駆け抜けて広域に拡散する。

で、天羅だけど、先にも書いたが俺は全部買ってるよ。ちょっと好きだったから。

天羅WAR (ログインテーブルトークRPGシリーズ) [単行本] / 井上 純弌, ファーイーストアミューズメントリサーチ (著); エンターブレイン (刊)
天羅WAR (ログインテーブルトークRPGシリーズ) [単行本] / 井上 純弌, ファーイー...

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2012年11月22日

amebaスマホアプリゲームの事鑑みてamebaハンドル変えた → amebaスマホがちゃんとシンクしてなくて変わらなかった!

アメブロ カスタマイズ&デザインブック [単行本] / 藤原 直樹 (著); ソーテック社 (刊)
アメブロ カスタマイズ&デザインブック [単行本] / 藤原 直樹 (著); ソーテック社 (刊)

amebaブログのアカウント名がBlog自体やエントリのタイトルに反映するので、SEOに効果があるのかどうか調べる為に

「合法無料動画レビュアー」ってしてたんだけど、

パンダアップデートが導入されたら実験自体がSeesaa側の脚を引っ張るのは目に見えてるので、あっちの更新は止めてた。

これからはじめる SEO内部対策の教科書 [単行本(ソフトカバー)] / 瀧内 賢 (著); 技術評論社 (刊)

Ameblo自体はAmazonアソシエイト検索の改悪
 →アメゴールド換金をPexに切り替え
 →アメーバアフィリエイトポイントだのは収益的にはほぼ無意味だった

だの後付けで規約変更コロコロしやがるので放置してて正解だった。

アメブロ商用利用禁止騒動は下記が事実らしいけど、規約やガイドラインがグレーだったり、これまでスパム業者を放置してた運営の側の問題じゃね?

>アメブロの商用利用は禁止なのか? 公式に確認してみた
http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2012/10/16/13890

Amebaブログで売上を10倍にする技術! [単行本] / 和久井 海十 (著); 秀和システム (刊)

儲かるアメブロ〜ネットで稼ぐ方程式〜 [単行本] / 田渕隆茂 (著); ソシム (刊)

流石に過去のTBを無断で全削除するという運営として論外な楽天ブログとはマシな側の後追い対応だけど。
(アタリマエだ。楽天って会社があまりに色々とありえなすぎる)
まあ元々、楽天、Ameba双方とも記事のエクスポート機能がない。
だから俺はエクスポート機能のあって、自由度の高いSeesaaBlogを軸にした。
運営元ドメイン自体の強さどうのはあるだろうが、
別にBlog提供側やGoogleの為に俺はBlogエントリ書いてるわけじゃねえし。

で、amebaスマホゲームを始めたので、長ったらしいアカウント名がスマホ上では色々と人に覚えて頂くにも不便なので、変えてみようかと思った。

ゲーム始めたのは、クソウザい鈴木おさむなんかのインタビュー広告と違って、
(あの気持ち悪い放送作家のしゃべりだけで不快だからチャンネル変える。
だからCM内容自体は全く見てないに等しい)

ブスの瞳に恋してる4 「愛してる! 」が10年続く秘密 [単行本(ソフトカバー)] / 鈴木 おさむ (著); マガジンハウス (刊)

スマホアプリゲーム研究の意味もあるけど、現実的にWebmoney欲しさにmannaでDLしただけ。

30億円もマスゴミや看板側にばら撒いてWeb系の広告側が少ないって、
サイバーエージェントって元々Web広告の企業じゃなかったっけ?(苦笑

まあD通やH堂系の社員が潜り込んで経営層を踊らせてるんだろうなー。

しかもさー、自らがイノベーションを起こすんじゃなくて、Blogが流行ったらアメブロ、セカンドライフが流行ったらピグ、iphone出て5年近くして今更スマホって…どーなの?
何でも二匹目の泥鰌狙いの後追い型だけど、危ない橋を渡ることは少なくても、Webサービスってのは大抵早めに上手く始めた奴が大ヒットして勝つんだよ。イニシアチブとって最初に殴った奴が勝つ喧嘩だよ。

10年経過していまだにイケてなくて笑いもののセカンドライフが反面教師だったせいでか、
ピグやプーペは2DデザインやUIに纏めた新しさと可愛さなどの良さがあったから成功したんだよね?

クリエイターズ Second Life セカンドライフでもの作りしたい人が読む本 [大型本] / Shooting Oh, Ryuji Duell, Kuranosuke Kamachi, viola Congrejo, ikuko spinotti, katsuzo Boa, Mika Mip, Hidenori 'GOTTi' Glushenko, Eitaro Igaly (著); 翔泳社 (刊)

今すぐ使えるかんたん アメーバブログ [大型本] / 堀切 美加, 株式会社エディポック (著); 技術評論社 (刊)

Youtubeブームに便乗しようとして全くビジョンの無かったAmebaVisionの最期や、
Twitterパクリのアメーバなうの現状とかどうなのと。

Twitter×アメブロでビジネスを加速する方法 [単行本] / 青山 華子 (著); ソーテック社 (刊)

スマホ連携にしたって既存サービスとどの程度できてるんだろうね?
アカウント1つにしたってスマホにユーザー側が合わさなければいけなくなってるわけだし。

・・・ってameba側のハンドル名変えてもamebaスマホゲーム側に反映しねえし!
DBのシンクがバッチでされてるのならまだしも、下手すればスマホ側のは変えられないって事?(苦笑

これUX低いと言わざるをえなくねえ?

Amebaでブログやろうよ! 2012-13年版 [大型本] / 株式会社デジカル (著); ソフトバンククリエイティブ (刊)
Amebaでブログやろうよ! 2012-13年版 [大型本] / 株式会社デジカル (著); ...

posted by wolf_howling at 03:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月02日

コロプラのソーシャルゲームアプリ 「恐竜ドミニオン」

コロニーな生活 てくてくコロプラファンブック (ファミ通の攻略本) [単行本(ソフトカバー)] / ファミ通コネクト!オン編集部 (編集); エンターブレイン (刊)

先月のリリースから俺は始めてみたけど、現在10万ユーザーって状態らしい。

一応、招待はされる側にもメリットあるようなので興味のある方用にコード載せておきます。
8EWJDWN4

Android版をポイントサイトからの誘導でやってみたのが私の試用の切欠。
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.colopl.dino

今はiphone版もあるらしい。
http://itunes.apple.com/jp/app/kong-longdominion/id540990931

ポイント目当てで始めたものの当初は毎日のアイテムプレゼントとかがあってそれなりに楽しくやってた・・・けど。

ゲームのマスタリングというかサービス運営やバランスに難ありとみて辞めようと思う。

コツコツお使いこなして貯めたメイトで数十回連続でガチャやっても結果は全てノーマルカード・・・
SやRだのが出た!って感じだったのはゲームリリース時の御祝儀臭い。

イベント含めオーダーがバトル中心型に煽られて、フィールドを何往復もウロウロしてやっと貯めたDNAやコインを高レベルのレア持ちユーザーから集中砲火で盗まれるギスギスしたゲーム状態に。
(俺はロワイアル系はやってません)

バトルのボタンのタッチ反応がめちゃくちゃ悪いし、
戦闘履歴からDNA盗んだ相手にバトルをし返そうとすると
「対象ユーザーがはバトル対象外になりました」とか不愉快極まりない!
IDある限りはシステム的にもデータ的にもバトル可能だろうが!
しかも相手は仕掛けて来てんだから報復バトルできて当然だろ!
やられた側は泣き寝入りとかシステム作った奴の仕様に対してのセンスがいじめっ子加害者感覚ですか?
やってて不快なゲームって何?クソすぎ。

バトル仕掛けられるとDNA盗まれるのに、仕掛けられた側は2桁のコインしか手に入らないし。
そもそも歩いてれば溜まるコインなんかオーダークリアのアイテムとして貰ってもうれしくも何ともない。
そのコインの用法もマニュアルやヘルプにも書いてなくて、後から強化に使うとかFAQに書き足してるし、
基本システムや仕様自体がマニュアル反映してないとかドキュメント書く作業が下手な奴が作ってるのが判る。

しかもオーダーでバトル煽りながら、何がオーダー条件なのか標題が不明瞭。
クリックして文面いちいち見ないとで何%とか何勝とかわからない。
恐竜を何体ゲットするとかも、Rは含まれないフラグの立て方してるとか、バグじゃねえか。
これ書いてるライター、ビジネスメール書けない奴だろ。

おまけにエリア限定でのオーダーとかが増えてくると、自由度そがれて機械的な反復運動ばっかりに。
機械相手に人間が機械的行動の繰り返しとかバカすぎる。
マップだのの容量気にしてた時代のゲームじゃないよね?
ネットやクラウドにつながってるゲームなんだよね?
ドラクエ1って64Kで成立していたのにとかホント悪いけど比べてしまう。

しかも、ネットといえばコロプラのお家芸である筈の位置情報連携だのがこのゲームもあるのだが

位置ゲーの旅に出ました。―スタンプを求めて全国縦断! [単行本(ソフトカバー)] / 東條 さち子 (著); 主婦の友社 (刊)

「このゲームには全く要らない」
実際の地図と連動してるわけでもなんでもない仮想世界で、
移動しにくいマップをわざわざ作ってやってるゲームで、
現実の移動距離は恐竜と何のコンセプト的にも関係ない状態のゲームだよね?

コロプラだから要りもしないのにGIS連携無理してつけてやってるとしか思えない。
人間が移動してゲーム内の移動用エネルギー稼ぐとか本末転倒だろ、
しかもゲーム内の移動自体がEXP連動してるんだから、時間かかってもゲーム内を移動するだろ。
バカなの?ユースケース全く考えてないトップダウン型の押し付け。
更には試しに使ってみれば、そのGISの感度が悪すぎる。都心なのにぜんぜん拾ってくれない。
アキバや銀座や新宿や渋谷、原宿でエラーとか一体何処なら入るんだよ?
普通にGoogle地図とかでGIS情報が入る地域で入らない。

しかも、移動しながらつけておくと、全く入らないエラーだらけなのにシステムはずっと走ってて、スマホが加熱して火傷しそうになった位だ。
何の個人情報抜きたいのかしらねえけど、そんなに頻繁にアクセスしてもシステム精度自体が悪いから位置情報を取得できねえんだろうがよ!

ガラケー時代のノウハウや実績は兎も角、
全くスマホのゲームとしてそもそもの仕様自体から無意味、かつ使い物にならない。

そして、ビジネスモデル的に課金ガチャを煽りたいのがミエミエなSRのパラメータHP6501 ATK4334とか告知で出されると、チマチマ強化するのは一気にバカ臭くなって流石にそろそろ苦痛に。
イベントやってる側の押し売り状態で、その情報を受け取った側の空気が全く読めてない。

楽しいゲームではなく楽しくないサービスの利用は「ただの時間の無駄」なのでぼちぼちアンインストールしようかと思う。

無課金だと50レベルがそういう嫌気がさすストレスの境目って所か。
それくらいが課金ユーザーの餌食として丁度いいって運営の判断なのかな。

何より、スマホのUIがこなれてなさすぎ。使っててイライラする。
フッタメニューを引き出す右端下のボタンの真下にコミュニティ用ボタンを配置してるので、
インターフェイス出したいだけなのに何度もコミュページに誘導されては戻らされる。
斜めにずらした位置に配置するとかタッチ誤動作避けるためなら普通のデザインだろ!

挙句、その意図からするとコミュニケーションに重きをおきたいのかと思えば、メッセと掲示板があるだけ。

バトルに対しても大雑把な所属組織を強制的に2択させられて敵対を強要される方式で、
援護もオートで動くシステムだし、フレンドになったところでパーティーやギルドで活動できるシステムはおろか根幹的に要素なし。

ガラケーのGISゲームデザインとスマホ用のソーシャルゲームノウハウは違うから!

ちなみに監督気取りでコンシューマゲーム作ってた連中もソーシャルゲーム制作開発には向いてない。
嘗ての大手ゲーム会社が逆にプラットフォーム側に頭下げて教えを請うてる状態。

自分の物語の押し付けとかじゃなく、ネトゲってのは皆で何をするかってゲームだし、
作家やクリエイターってエンタメ関係者はそもそもあるべき姿はサービス業なんだけど、
サービスや運営が解ってない俺様野郎は夢の国だのでアルバイトして学ばせて貰ったら?

Mobageを支える技術 ~ソーシャルゲームの舞台裏~ (WEB+DB PRESS plus) [単行本(ソフトカバー)] / DeNA (著); 技術評論社 (刊)

posted by wolf_howling at 05:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月18日

味のある間違い探し無料ゲーム「Museum of Thieves」Google Chrome ウェブアプリ

Museum of Thieves
Museum of Thieves


Google Chrome ウェブストアが一昨日開いて、MS-DOS時代のフリーソフトを探したり、Firefoxの1以前からアドオンを色々試すwktk感再びという感じなのだが、日本語アプリもあることながら、英語のゲームにも挑戦してみた。

「Museum of Thieves」
https://chrome.google.com/webstore/detail/gfmfcbbfpfhgimahmdgbakemclmkklge?hl=ja

無料のシンプルなUIの間違い探しゲームなのだが、ストーリー仕立てになっていて、
絵にも味があるし、雰囲気がとても良い。

昨今、映画やゲームで散々3DCGをみせられてもファンタジー世界に入りこむ気持ちには全くならなかったのだが、
子供の頃に絵本を読んだり、童話を読んでエルマーと竜と共に冒険してる感覚や、

【送料無料】エルマーのぼうけん愛蔵版

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価格:7,500円(税込、送料別)



初めてゲームブックとして火吹山を訪れた時などに起きた、あの懐かしい感覚が蘇った。

ファイティング・ファンタジー「火吹山の魔法使い」 (〈ファイティング・ファンタジー〉シリーズ)
ファイティング・ファンタジー「火吹山の魔法使い」 (〈ファイティング・ファンタジー〉シリーズ)


これこんなに出来が凄く良いのに何で無料?とか思ったんだけど、
OptionやAboutの画面などを見るに、eBook書籍の広告として創って配布している様子。

ビジネスモデルに納得しつつも、
これChromeウェブアプリで販売すればいいだけじゃね?

Googleが取る手数料って5%。因業な出版社やAppleと大違いなんですけど?

Google API Expertが解説するHTML5ガイドブック
Google API Expertが解説するHTML5ガイドブック

posted by wolf_howling at 13:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月03日

「英雄*戦姫」どんだけこのゲームスタッフ、おっぱい好きなんだよ(WWW

エイプリルフールネタで見つけたサイトだが・・・
http://tenco.cc/home/eiyusenki_blogparts

「英雄*戦姫」どんだけこのゲームスタッフ、おっぱい好きなんだよ(WWW



こんだけいてヒミコとジャンヌ・ダルク以外、皆、女性化とかどんだけ・・・



安倍晴明やアーサーとランスロット以外は歴史を勉強してれば思いあたる人物だらけだが、




アステカのモンテズマとか、インカのワイナカパックとかがちゃんと入ってる所が宜しい



ってまーCivilizationパクリなんだろうけど。





・・・と思ったら、製品情報のキャラクター解説ページ側でのワイナカパックの台詞が
http://tenco.cc/products/eiyusenki/

「我が偉大なる先祖、○ンコ・カパックの名にかけて!」って何で伏字なんだよ(苦笑

インカ神話のクスコ初代国王の名前はホントにマンコ・カパックって言うんだけどね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%AF

ちなみにワイナ・カパックの子供はマンコ・インカ・ユパンキでマンコ・カパック2世ってのが通称。

・・・これ楽天ブログだとJSベースのブログパーツ貼れないことに加えて、
勝手なフィルタリングで世界史の中で使われてる人物名が書けないんじゃねえのか?

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posted by wolf_howling at 05:37 | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月21日

ラス・オヴ・アシャーダロン内のフィギュア、コンポーネント



組み合わせるフロアタイルとかのシートがたった4枚しかなくて、レイブンロフトの方はボリュームがあったので切り出すのに結構時間が掛かったのに、私が切りだしに慣れた事もあるんだろうけど、さっさと終わってしまって拍子抜け。

パックの中でやはり最も注目を集めたのはアシャーダロンのフィギュア。

アシャーダロン

もっとでかいドラゴンやデーモンとかのフィギュアも当然見た事あるけど、他のフィギュアとの対比で人間に比べればやっぱドラゴンはでかいって感じの堂々としたものだった。

て、ごちゃごちゃした茶色系が入ったパックをあけてみてグロさに注目を集めたのがコイツら。

アティアグ、オチュー、Otyugh


これパック状態でセットになってなかったら、自分からわざわざ選択して購入する事は決して無いフィギュアだな・・・

丸いチットにOtyughって書いてあるからアティアグか。

例によって日本人が綴りから想像した英語の読み間違い音が先行したせいでFFのオチューって名称の方が浸透してるって状態だが、D&DもFFキャラ達もこんな奴らと生身で戦うとか正気じゃないです!

http://www.hobbyjapan.co.jp/dd/news/mm_4th/0304_03.htm
http://www.hobbyjapan.co.jp/dd/news/mm3/0601_06.htm
http://www.hobbyjapan.co.jp/dd/news/sc/0312_03.htm




一方で、同じ茶色系パックでなんか微笑ましかったのが、クマとコボルト3体づつ。

コボルトはソードが曲がってしまってたが、とりあえず並べてみて撮影。

ジェットストリームアタックジェットストリームアタック

次は灰色のパック・・・お!ビホルダーが!!
http://www.hobbyjapan.co.jp/dd/news/4th_mm3/1109_06.htm
http://www.hobbyjapan.co.jp/dd/news/4th_mm2/1228_06.htm

ビホルダー

青がPCだけど、ピックとか細い武器が多くて折れないかとヒヤヒヤ。その中で四角をベースにしたデザインのドワーフのごっつい奴が結構いいかんじ。

プレイヤーキャラクター

なんかこのワインレッドのフィギュア、剣が曲がっちゃってて、並べるとアニメしてるみたいに・・・

フィギュアアニメ

ドレイクも結構でかいの入ってた
http://www.hobbyjapan.co.jp/dd/news/mm3/0629_05.htm
http://www.hobbyjapan.co.jp/dd/news/4th_mm2/1222_07.htm

ドレイク

後はオークだののアーミー系だけど、こういうのが普通のTRPGの時は活躍の機会が多い感じがする。

アーミー

だってしょっちゅうドラゴンやビホルダーやアティアグが何度も頻繁に出まくるシナリオとか書く事はありえないし、
(現在でもそういう厨房DMやってる若年層とかいるのかな???)

ともあれフィギュアは流石のボリュームだった。

posted by wolf_howling at 20:10 | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ラス・オヴ・アシャーダロン届いた



帰宅したらヨメが「なんか大きな荷物届いてたから受け取っといたよー」と言われる。

そういや、発売予定は昨年末だったのに、2月に発売延期変更ってなったが、
こないだ、あみあみから出荷連絡が来るまですっかり忘れてたぜ。

で、みてみると・・・これISBNだの入ってるからアメリカの出荷用ダンボールじゃん・・・

ダンボールでけえ・・・

レイブンロフトは持ってるので、中身のサイズは解ってるので
アメリカ人の地球環境に優しくなさと、運び方の丁寧で無さ加減が伝わる。

ビニールテープガチガチに貼ってあるし・・・

テープを切ってみて蓋を開けてみれば、

中身はエアキャップで無くて黄緑色の紙がつっこんである、しかもスカスカ。

梱包材スカスカ

まあ引っ張り出してみるとパッケージは割と重たいので、周囲に梱包は要るとはおもうけど、
スカスカで紙じゃいみねえ!

ラス・オヴ・アシャーダロン

で、日本語版で勘弁してもらいたいのがカードだのに貼る翻訳シールがパッケージの外側のビニールにべったりセロテープで止めてあること!(これレイブンロフトの時もそうだったけど)

パッケージの外のビニールにべったり貼りつけられたシール・・・

8000円以上するものなんだから中の方に入れてくれてもバチあたらねえと思うぞ。

中身のコンポーネント解説は別エントリで

ラス・オヴ・アシャーダロン

posted by wolf_howling at 18:28 | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月10日

D&D Webリプレイ 『妖侠デイン流離譚』 第2話

ダンジョンズ&ドラゴンズ プレイヤーズ・ハンドブック第4版 (ダンジョンズ&ドラゴンズ基本ルールブック)
ダンジョンズ&ドラゴンズ プレイヤーズ・ハンドブック第4版 (ダンジョンズ&ドラゴンズ基本ルールブック)




http://www.hobbyjapan.co.jp/dd/article/web_replay/index.html

http://www.hobbyjapan.co.jp/dd/article/web_replay/files/web_replay_002.pdf

1話目がPCでは読みにくい事この上なかった。ので

「縦書きで段組する必要とかねーだろ!」ってブログ含めて吠えたんだけど、

そしたら今度は横書きになってる。

んだが、だから何で段組するんだよ!

WebなのにDTP屋にデザイン依頼するなって! 畑違うんだから!



これタブレットならまだしも、絶対にPCでは読むにあたわないレイアウト。

こんなのBBS使ったリプレイそのまま読んでる方が読みやすい。

ワードとかPPTベースの一般的なPDFの事例とか見たことないの?
そっちのがよっぽど読みやすいだろ。

Webでモニタで見るって環境検証してないの?普通の感覚持ってる?

んでプレイ内容は相変わらずの「俺TUEEE!」マンチキン状態。

その上でルールを間違えてる個所に注記加えてるけど、
それってプロの出すコンテンツってレベルじゃないよね。
間違いを例として公式掲載するってありえなくね?
普通なら収録やり直しだろ。

つーか編集って肩書きの人間が仕事してない証拠だよな。
編集とライターとの馴れ合い業界の結果やアウトプットが金払って読むレベルの物じゃないコンテンツの乱造乱立。

加えてWebもあるとなれば、市場が傾いてアタリマエだよな。

挙句、次回ゲストが田中天とかFEAR系暴走プレイにマンチが加わるとかどんな大惨事だよ。そういう極端な例って誰の為になるの?

【送料無料】若獅子の戦賦

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とはいえ、放置されてる感じで更新されてないから、企画倒れで続編無しってのを期待する。

そもそも、オンセ事例として紹介してる筈なのに、オンセの特徴らしいものもプレイの中に数個しか無いし。

オンセとしてのやり方で、使った特技は内容を全てコピペするマスターデータを用意しておくと便利って言ってるけど、それ、晒しても良いってHJの判断なの?

したら、オンセのリプレイとかをガンガンしていけば、キャラの特技は最終的にはデジタルベースでWebに全て晒しになるんじゃない?

ルールブックを金払ってそういうの見るために買ってるんだけど、
デジタルで晒しになってるのをコピペしても同じモノ手に入ることになるよね?
そういうのやっていいって公式見解なわけだよね?掲載してるって事は。

キャラクター内容もPDFに載せてるけど、
キャラクターシートのコピーと同じ解釈なの?

みんながそれぞれバラマキやっても活性化すればそれでいいって考え?

アイテムやモンスターデータだのがあるから別に良いって事?

でもさー、そこまでやっても普及が今一なのは、バッドステータスの種類が多すぎるんだよ。

ドラクエやFFやってる時にも思うけど、あれって煩わしいだけで、別に戦闘が楽しくなるわけでもなく、正に誰得。



戦闘をそこまで煩雑にしてるのも結局ルール作ってる連中の自己満足だよな。
簡素化してスピードアップする事の真逆やってるんだから、
隙間時間で遊べるカジュアルなソーシャルアプリだのの動向に完全逆行してる古臭い娯楽センスだよな。

煩雑な戦闘やってるだけだったら、SLGでもワーハンマーでもやりゃあいいんだよ。



ドラマがあって、キャンペーンで少しづつレベルを上げてとか、そういう要素が全く欠落してるよね。
プレロールドでナンボでも強いキャラが勝手に作成できるんだったら、経験値やレベルアップって何の意味があるの?

刹那的な戦闘の繰り返しだけど、そこには継続、蓄積の楽しみが無い。

その上、電源系ゲーム世代的なバトルの繰り返しなのに、電子機器が演算処理してるわけじゃねえから、時間ばっかりかかってかったりい事この上ねえし。

このちぐはぐ感に加え、どうせ先に進んでもすぐ敵が出るんだろって単調な展開の繰り返しで、戦闘と戦闘をつなぐ為に話を挟むってストーリーテリングに逆行する本末転倒だろ。

戦闘ルールオタクだけが楽しい遊びのシェアなんてシュリンクして当然だと思うけどな。

結局、リプレイ読んでWktkしてもらえなかったらマーケ的には失敗だと思う。
遊んでる自分達だけが楽しい自己満足ジャン。



ダンジョンズ&ドラゴンズ第4版スターター・セット
ダンジョンズ&ドラゴンズ第4版スターター・セット

posted by wolf_howling at 03:17 | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月09日

D&D Webリプレイ 『妖侠デイン流離譚』 第1話

ダンジョンズ&ドラゴンズ プレイヤーズ・ハンドブック第4版 (ダンジョンズ&ドラゴンズ基本ルールブック)
ダンジョンズ&ドラゴンズ プレイヤーズ・ハンドブック第4版 (ダンジョンズ&ドラゴンズ基本ルールブック)




http://www.hobbyjapan.co.jp/dd/article/web_replay/index.html

http://www.hobbyjapan.co.jp/dd/article/web_replay/files/web_replay_001.pdf

PDFでリプレイ掲載してるんだけど、これがPCでは読みにくい事この上なかった。

何でWebなのにDTP屋にデザインだのさせてるの? 意味不明。

Blogでもツッコミ入れたけど、紙面でもないのに縦書きでレイアウトするとか、ホント紙媒体屋はネットリテラシ低い事この上ないのに、自分たちのやり方を頑迷に変えようとしないよね。

だから出版業界はなるべくしての構造的不況の斜陽業界なんだろと。

で、チラ見して読みづらさにソッコー嫌になって放棄したのだが、タブレットなら紙レイアウトまんまのPDFなんかでもいくらかはマシに読めるのがJコミのおかげで解ったので、入れて読んでみた。



まあ、多少はマシ。

でもさー、デルヴだの、
オンラインセッション用フリーソフト「どどんとふ」だのは解ったが
http://www.dodontof.com/

肝心のリプレイ内容がなあ・・・

これ、どのターゲットに向けての作品なのかはあるにせよ、ある程度、D&Dの既存知識がある読者前提にならねえか、専門用語連発のこの中身だと、

まービギナー向けの「よくわかる本」との差別化とかは言い訳できるだろうけど、(良く解るのかどうかは読んだ事ねえから解らねえけど)

【送料無料】D&D第4版がよくわかる本

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価格:1,680円(税込、送料別)



にしたって、ただの内輪ウケで魅力を伝えるマーケに貢献出来ねえんだったら、周囲から観たら、ただの気持ち悪い集団オナニーじゃん。

しかもさー、タダですらD&D4thはWOCの物販戦略的に個別のクラスだのキャラだのに煩雑な戦闘ルールがそれぞれついたフィギュア将棋であって、どこもTRPGの必要なくね?な感じが強いのに、
既にレベルもソコソコでアイテムでブーストしてあるキャラの「俺TUEEE!」とか見せつける内容がホントに痛々しくて正に自己満足の世界だよなーと。

まーDMが描写や演出、NPCの台詞にも工夫をされているのは読み取れるけど、
マンチキンを公式で全開OK状態だと、その言葉だの選んでる意味も掠れちまうよね・・・



ダンジョンズ&ドラゴンズ第4版スターター・セット
ダンジョンズ&ドラゴンズ第4版スターター・セット

posted by wolf_howling at 23:48 | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月10日

D&D4th赤箱 無料ソロシナリオ「幽霊塔の冒険」レビューとエラッタ

ダンジョンズ&ドラゴンズ第4版スターター・セット
ダンジョンズ&ドラゴンズ第4版スターター・セット




ダンジョンズ&ドラゴンズ第4版 スターター・セット=新赤箱には「プレイヤーの書」として、ゲームブック形式のソロシナリオを進める事でキャラクターができるシステムが入っている。

イエサブでは売り切れなどもあるようだが、
買う前にお試しをしたい方にはプレビュー版がPDF形式で無料配布されている。

>プレイヤーの書 プレビュー『第1話:ゴブリン襲来!』
http://www.hobbyjapan.co.jp/dd/news/4th_starter/img/Player's_book.pdf

この後半が赤箱では「プレイヤーの書」にかかれており、
更にその続きは「ダンジョン・マスターの書」の中に「ねじれた迷宮」として収録されている。

「ねじれた迷宮」をクリア後の続きはPDFで提供されている。
(短いので拍子抜けするけど無料です)

>『訪問者を消せ』 2レベル・キャラクター向け戦闘遭遇
http://www.hobbyjapan.co.jp/dd/support/index.html#4e_kill_the_messengers

D&Dの特徴としては「パーティープレイしてナンボ」ではあるし、
単独で戦うと「君の冒険は終わった」になりがち
(というか、集団で掛かっても全滅とかも赤箱バランスだと多い)

「幽霊塔の冒険」は「プレイヤーの書」のソロシナリオと「ねじれた迷宮」の間にあたるパートで、
仲間のNPC、一般のPCと違い簡易化された「同行キャラクター」というものを獲得し、操作する練習ができる。

>『幽霊塔の冒険』 1レベル・キャラクター向けソロ・シナリオ
http://www.hobbyjapan.co.jp/dd/support/files/4e_ghost_tower_of_the_witchlight_fens_jp.pdf

「プレイヤーの書」は能力値や戦闘などの概要説明をしており、
「幽霊塔の冒険」は技能チェックについて解り易く説明してある。

・・・のだが、パラグラフが彼方此方色々おかしい。

Twitterにて、バグと思しき所を掲載してみたのだが、
ブログにもまとめてみる。

尚、個人的な使用上ガイドライン的なもので、公式なものではない事は前置きさせていただきます。


・パラグラフ7 「9へ」だと話が唐突すぎて繋がらない。他のパラグラフ遷移からみて「11へ」では?

・パラグラフ27「君は東の扉をくぐるか? それならば29へ」
 →パラグラフ29「君は西の扉をおしあけた」 えっ???

 パラグラフ27「君は西の扉をくぐるか? それならば69へ」
 →パラグラフ69 「東側の扉を開けた先は」

 パラグラフを逆にするか、もしくは27(と28)側の東と西を逆にすべきかと

・パラグラフ42 判定に成功した場合の進み先が書いてないようです。遷移先はパラグラフ43か?

・遭遇3セットアップ「42番から来たなら」とあるのですが、42には前述の様に成功時の進み先指示が無いため何れかが誤記。42からではなく43番、もしくは43に続く94からなら整合性がとれます

・パラグラフ94 「P.20」とありますが、遭遇3はP.17とP.18ですね。
 P.18が最終ページでP.20がありえないので。
 
パラグラフ95には原文に無い内容等も整合性の為に追加されているようですね。
ページ指定は翻訳時にずれる事もありえますけど、パラグラフ自体がおかしいとなると
ロバート・J・シュワルブが書いた原版側「The Dungeon of the Ghost Tower」が怪しい
http://www.wizards.com/DnD/Article.aspx?x=dnd/duad/20100921

ともあれ、プルトニウム貨みたいな超誤訳もなく、
非常に早い速度で翻訳をして頂いており、それを無料配布頂いているのには感謝のみです。

自分は語学力はあまりに微力なので、オープンソースの人柱デバッグのようにテストプレイでソーシャルエディター的に協力させて頂こうと思います



posted by wolf_howling at 00:56 | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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