2017年05月10日

2017年05月09日の遠吼え


posted by wolf_howling at 00:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月09日

2017年05月08日の遠吼え


posted by wolf_howling at 00:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月08日

2017年05月07日の遠吼え




posted by wolf_howling at 00:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月07日

2017年05月06日の遠吼え












































posted by wolf_howling at 00:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月06日

2017年05月05日の遠吼え






























posted by wolf_howling at 00:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月05日

2017年05月04日の遠吼え














posted by wolf_howling at 00:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月04日

『新・日本の経営』(日本経済新聞社, 2004年)

新・日本の経営
新・日本の経営

唐突だが、俺は週間予報とか3か月予報というムダは辞めた方が良いと数十年前から思っている。
というのも半日後の天気ですらいまだに当たらない精度で、数日先はおろか数か月先などを読む事自体に意味がない。それを大々的にばらまく風説の流布に何のいみがあるのだろう?
というか、多くの一般人にとって天気の主な問題は「雨が降るかどうか」であって「随時。折り畳み傘を持っていれば別に何ら問題はなくなる」

SZRSTH 折り畳み傘 自動開閉 ワンタッチ 耐久性 Teflon加工10本骨 116cm 撥水加工 防雨防風 晴雨兼用 高密度NC布製 収納ケース付き (ブラック)
SZRSTH 折り畳み傘 自動開閉 ワンタッチ 耐久性 Teflon加工10本骨 116cm 撥水加工 防雨防風 晴雨兼用 高密度NC布製 収納ケース付き (ブラック)

他人の占いに自分の行動判断をおもねても誰に責任転嫁できることもない自己判断なのだから雨が降ろうと傘を持っていれば大抵は問題なくなるのだから天気予報というものを見る時間の無駄もなくなり、有効に時間を使える。
但し、現在何処に雨が降っているかの情報は有用だ。
https://weather.yahoo.co.jp/weather/raincloud/13/
所詮、人間は予知より、今何が起きているかをどれだけ早く情報取得するかの方が必要なのだ。

ということで、天気予報だのは的中度だのを出してみれば全くの無駄ということも更に解ると思うのだが、
経済占いについても同じことが言える。
ニュース番組の解説者が言った占いの結果はどうだったのかを後から検証すれば誰が大外れというか意図的な飛ばしをやってたかどうかまでわかる。
読み捨てられる新聞や、刹那的な生放送だった時代と誓って今は録画までできアーカイブできるから、誰が嘘吐きか良く解る。

結果論という言葉があるが、そもそも全ては結果次第だろう。

この本は「終身雇用」という言葉の生みの親、ジェームズ・アベグレンの最後の著書で、既に日本の「終身雇用」というものは崩壊して現在のアホノミクス、黒田バーカの混迷経済の続くばかりの現状だ。

どアホノミクスとトラパンノミクス どっちも「アホ」たる30の理由
どアホノミクスとトラパンノミクス どっちも「アホ」たる30の理由

1991年のバブル崩壊後に

バブル:日本迷走の原点
バブル:日本迷走の原点

2008年にリーマンショックがあったわけだが、

リーマンショック以後―変貌する資本主義
リーマンショック以後―変貌する資本主義

この本は2004年に「失われた10年はなかった」だのたわけた事を書いている。
実際は失われた20年の後も更に失われた時代が続いている。

作者はリーマンショックをみるまでもなく2007年に他界しているのだが、この時の占い師の戯言がどういう結果になったかを見てやろうと思って読んでみた。

ただ占いというのは全て嘘で固めるわけでなく、ある程度の本当を混ぜておかないと誰も騙される人間が居なくなる。そういう所含めて、都合のいい数字のデータだけ引っ張ってきてる陳腐な占いだなと思いながら読んだ。

のだが、日本的なクライマックス技法で書かれる書籍と違って、合理的に結論ファーストで書かれているレポート技法である構成は時間の無駄が無くて良いと思った。(こんな古本読んでるだけで相当に時間の無駄だが、そういう余裕こそ「遊び」だからそれはいいのだW)

加えて、「日本が何を失ったから衰退したのか」がこの本を読んでなんとなく俺は再確認できた。

既にそれは1章に書かれている。

それはジェームズ・アベグレンが「日本的経営」と呼んでいたものの一部だ。

日本的雇用制度はどこへ向かうのか
日本的雇用制度はどこへ向かうのか

P.22 >日本の企業は社会組織、社会の共同体であり、共同体の全員が将来にわたって幸福に生活できるようにすることを目標にするとともに、十分な成績を達成しようと努力している。


この後にジェームズ・アベグレン曰くの「日本的経営」として、合意に基づく意思決定、「終身雇用」、「年功序列」、「労働組合」と続くのだが、

今、日本の企業の中で会社という「共同体の全員が将来にわたって幸福に生活できるようにすることを目標にする」企業がいったいどれだけあるだろうか?

その後に第4章で「終身雇用制は終わったのか」との内容で大企業だけの数字をピックアップして下らない当時の現状擁護をしてもいるのだが、この書籍は『新・日本の経営』であって、雇用されてる側の事は考えてない偏りが、あまりにも正確な事実をとららえることができなかった最大の欠点だと其処からも良く解る。

偏った物の見方は当然、誤った読みを齎す。

其れの最たるものが欧米という衰退国家のやり方を模倣した様々な事で、その行き詰まりが現在の衆愚政治の末路に現れている。

この書籍には欧米の猿真似が危険である事は述べられており、様々な海外進出やM&A失敗例も挙げられているが、中でも悪質なのが「アメリカ型経営」である。

アメリカ型の経営は経営者と株主の為に企業があり、それらの利潤追求からすれば労働者は敵対関係に必然的になる。
日本の経営者は当時猿真似も極まって、経営責任も碌にとらないのに肩書だけCEOなどと変更したりもしていた。

そのCEOのストックオプションや年金を「コスト」として計上する一方で、CEOは労働者の数百倍の給与をもらいつつ、リストラも経費と称して労働者を切り捨てたのが欧米流のやり口だ。
挙句が大型倒産が増えた。
ストックオプションを持つCEOや株主の目標はIPOをして株価を上げた後に売り払う事にある。
それは株の発行で経営資金を集める企業側の目的や、配当を得る事を目的とした株主の関係から完全に逸脱した賭博でしかない。
しかもこの本にも書かれているが1996年当時の会計報告ではマイクロソフトは28億ドルの純利を計上していたが、ストックオプションコストを差し引くと102億ドルの赤字企業だった。
世界一の金持ちビルゲイツの経営実態はそんなものだ。

トマ・ピケティが数年前に今更述べるまでもなく、当時の世界銀行の分析でもアメリカの貧富差はエチオピア、ガーナ、カンボジアのようなプランテーション後の独立国などと同レベルだったのだ。(P.266)

21世紀の資本
21世紀の資本

そして株価を釣り上げる為にアナリストやマスゴミと癒着し、挙句が会計の不正操作にまで至った。

エンロン事件のあと、アメリカ企業の10%以上が粉飾決済を認めて、過去の修正をした。
その結果、それらの企業の時価総額が1000億ドル減少した。(P.208、209)

エンロン事件再訪:金融界で繰返された同じ過ち 社会学者らが見たコーポレートガバナンス論A
エンロン事件再訪:金融界で繰返された同じ過ち 社会学者らが見たコーポレートガバナンス論A

中国から報告される成長の数字があてになりっこないのはこの本が書かれていた2004年でも既に当然の如く指摘されているが、何のことはないアメリカも中国と同レベルでしかない。

そしてそんなアメリカもリンカーンは

>「労働は資本より先にあり、また独立したものである。資本とはたんに労働の果実に過ぎない。労働が先になければ、資本は決して存在しえないだろう。労働は資本にまさり、またより真剣に考察されるに値する。


と言っていたのだ。

https://ja.wikiquote.org/wiki/%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%8F%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%B3

>Labor is prior to and independent of capital. Capital is only the fruit of labor, and could never have existed if labor had not first existed. Labor is the superior of capital, and deserves much the higher consideration.


それに比べて、拝金主義のレイシストでナショナリズムを煽るだけのデマゴーグを衆愚政治でトップにまでしてしまった結果、就任後100日経とうが何の公約も果たせないまま嘘吐きである事にやっと気づき、挙句が最低の支持率記録を更新し続けてる国がアメリカだ。

そんな奴の所に何度も訪問し、嘘吐き大統領に「米は日本と100%ともに」と言われた!とか嬉しそうに言ってるポチ外交首相なんかを支持してる日本を傾けてる現実をみようともしない連中なんかが選挙権をもってる事での衆愚政治の結果だけどな!

日本の最高支持率をもってる首相は北朝鮮に米くれてやってた歴史的事実からみても、人気投票でしかない衆愚政治のザマが今の無責任極まりない有様だって普通の脳みそ持ってれば気づくよな。

終章のアジアの未来展望で、当時の中国の急な発展と、まだ上昇傾向にあった韓国経済についての読みも、大したことはないのだが、当時からこの現在に渡っても既に賠償もすんでいる第二次大戦をネタにしたゆすりを中韓のクズどもがいまだに続けていて、それにみかじめ料を血税から払い続けても何の結果も出せていない状態を外交とぬかす政治家や役人の無能ぶりが改めて確認でき憤る次第だった。

なぜ中韓はいつまでも日本のようになれないのか わが国だけが近代文明を手に入れた歴史の必然
なぜ中韓はいつまでも日本のようになれないのか わが国だけが近代文明を手に入れた歴史の必然

日本は衰退する欧米などの猿真似はやめて、日本が発展していた頃の強み、
「短期的な利益でなく長期に企業という家族的な組織を長持ちさせる事を意識した経営」
に立ち返るのが本来アタリマエなのではなかろうか。

日本の経営 〔新訳版〕
日本の経営 〔新訳版〕

posted by wolf_howling at 14:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月03日の遠吼え






posted by wolf_howling at 00:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月03日

2017年05月02日の遠吼え


posted by wolf_howling at 00:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月02日

2017年05月01日の遠吼え


















































posted by wolf_howling at 00:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

最近の記事