
ゴルゴ13(116) (ビッグコミックス) - さいとう・たかを
『“E”工作』
脚本協力:国分康一
ゴルゴのターゲットとクライアントを推理させる物語なんだろうけど、俺は早々に察しがついたので半分以上は確認作業だった。
『神の手』
脚本協力:ながいみちのり
わざわざこんな事しなくてもいいのに、聞きかじった平気知識をシッタカしたかったのだろうか?
『13人目の陪審員』
脚本協力:国分康一
陪審員制度がクソな例は多すぎるが、判決が控訴上告して結果が変わるということはプロの筈なのに同じ結果が出せない裁判官=気分の胸先三寸で決めてる証拠だろと。
ともあれ、当時のアメリカの陪審員のように脅迫や買収も可能な上に日当5ドルで被害者含む人々の人生に責任を負えるのかって話よな。
オチもバレバレな展開ではあったが、この長ーいシリーズをちゃんと読んでる読者にはちょっとした気づきがあった。
ゴルゴについて深入りしないように警告する役で『マークのリクエスト』のに出て来たFBIが客演している。
『マークのリクエスト』の脚本協力も国分康一だったので、自作したキャラを起用した形だな。
>ゴルゴ13 第111巻『偽空座標X]』『36000秒分の1秒』『黒い通信』『マークのリクエスト』
http://read.seesaa.net/article/519828558.html

ゴルゴ13(111) (ビッグコミックス) - さいとう・たかを
『遠い隣人』
一般人の巻き込まれサスペンスを書きたかったのかもしれないけど、親がどうのとか関係ねえし、普通に脅迫として警察に届ければ済む話でゴルゴが出てくる必用が皆無!バカすぎる駄作。
しかも、多分に
脚本協力:ながいみちのり
だろうなと思ったら当たった。
1993年に出版された「遠い隣人 近世日露交渉史」という書籍がある。
当時に旧ソ連ネタを仕入れようとして本を見つけた後に、タイトルをパクったんだろうことまで簡単に推察できる。
ゴルゴ13(116) (SPコミックス) [ さいとう・たかを ] - 楽天ブックス

遠い隣人: 近世日露交渉史 (平凡社選書 149) - ノルベルト・R. アダミ, Adami,Norbert R., 伸二, 市川

