
ゴルゴ13(118) (ビッグコミックス) - さいとう・たかを
『未明の標的』
脚本協力:ながいみちのり
話に無理が多すぎるし、だから何だ?って内容でレビュー起こす気にもならない。
『遺作』
脚本協力:ながいみちのり
コレも片目やボートについて「どうせそうだろ」とバレバレな話で、こんな脚本にわざわざ作画をさせる必要ってあるのか?って位の凡作。
『老いた獅子』
脚本協力:ながいみちのり
ホメイニをフメイニ、フセインをホセインとか書き換えてる。

ホメイニ-: イラン革命の祖 (世界史リブレット人 100) - 富田 健次

変見自在 サダム・フセインは偉かった (新潮文庫) - 正之, 高山
これまで何ともホメイニやサダム・フセインの名前をだしてたのに急にビビってしまったのか??
『悪魔の詩』を書いたサルマン・ラシディら関係者に対してホメイニが死刑宣告をしたのが1989年2月14日。そして6月3日に心臓発作でホメイニが死んだので、誰もこの死刑宣告は発した本人しか撤回できないため、確かに今現在ですらも取り消せないままだ。
なので1991年に筑波大学キャンパス内で起きた翻訳者である五十嵐一の殺人事件や、2022年のサルマン・ラシディ刺傷事件とかが起きている。

イスラーム・ラディカリズム: 私はなぜ「悪魔の詩」を訳したか - 五十嵐 一
『老いた獅子』のビッグコミック増刊でび発表年は1996年5月。
1985年には安彦良和が少年キャプテンで「クルドの星」とか描いてたけど、

クルドの星 上 (文春デジタル漫画館) - 安彦 良和
今現在にクルド人をテーマに話を書くと、また違う形になるのでは?

埼玉クルド人問題 ─ メディアが報道しない多文化共生、移民推進の真実 - 石井 孝明
『ラストジハード 最後の聖戦』
脚本協力:国分康一
1996年7月作品だがビッグコミック別冊に1999年1月13日号掲載されたのは、寝かしておいたのに随分と皮肉な形だ。
なにしろ、ラストにはならずに1999年8月にチェチェン人武装勢力が隣国のダゲスタン共和国へ侵攻した事などから、汚職とアル中などの健康問題でボロボロだったエリツィンになりかわり台頭した当時は首相だったプーチンがロシア軍派遣を決定し第二次チェチェン紛争が勃発してしまうからだ。
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予知能力は誰にもないにせよ、ちゃんと情報収集ができていれば早めに発表しておくこともできたろうに。
しかも作画面でも大いにツッコミを入れたくなる。ロシア製ヘリのミルみたいな大型ヘリがフレーム内に何機も入る程に密集して飛行するとかはありえないし、

Mi-24/-35ハインド 世界の名機シリーズ - 嶋田 久典, 小泉 悠, 関 賢太郎, 松崎 豊一 , 宮永 忠将, 小泉 悠
ゴルゴの格闘技術描写はいつまで経ってもアクション映画風でリアルの軍隊格闘技に程遠くて、大柄の軍人の首を捩じり折るなんてどんな力持ちにも無理だろが。相手を無力化したいだけならチョークスリーパーで事足りる。
安っぽいセリフで
>CGごときでは、とてもこの奇跡のような曲線のパターンを、 再現できはしない!
だのの横の柱に
>※CG――コンピュータグラフィック。
だのまで書いてあるんだが、
当時のDTPならまだしも、CGを使用した印刷について碌に知らない素人が書いてるのもバレバレ。
しかも、日本紙幣の紙質を再現するレベルで偽札なんて刷ったら採算割れだろバーカ。
挙句にタンカー内でグレネードランチャーを発射とかもうね(苦笑
国分康一が如何に薄っぺらい知識のキリバリで駄作を書いてる状態かがあまりにも解りすぎる。
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