
ゴルゴ13(125) (ビッグコミックス) - さいとう・たかを
『人質HOSTAGE』
脚本協力:国分康一
ノーメンクラツーラはオリガルヒになったものの、

ノーメンクラツーラ 新訂・増補: ソヴィエトの支配階級 - ミハイル・S ヴォスレンスキー, 穆, 佐久間

オリガルヒ: 政商 ロシアを牛耳る163人 - 中澤 孝之
リーマンショック以降はプーチンの取り巻き以外は生き残っていない。

世界大恐慌とリーマンショック - バリー・アイケングリーン, 小浜 裕久, 浅沼 信爾
それにしても
>この国の資本が、 どれだけ海外へ流出したか、知っているかね?
約三五〇〇億ドル(約三三兆円)だよ!
というセリフがあるのだが、石破と高市と赤沢がトランプに強請られて出す約束をしちまったのは100兆円越えなので、
外患誘致罪で自民党の閣僚経験者は麻生や二階まで遡って全員死刑にすべきだ。

アベノミクスとはB: 日本版オリガルヒ 国を喰い 会社を喰う (伏見文庫) - 伏見 顕正
『血まみれの刑務所』
脚本協力:国分康一
誰が裏のボスなのかはあまりにもバレバレな短編だが、ゴルゴとFBIが共闘したのは久々。
だがこれだと単にヒスパニック系の犯罪組織をターゲットにしてるだけなので、アメリカ中心視点で浅い。
ヤンチャンWebで更新を追っかけて読んでる「チカーノKEI〜米国極悪刑務所を生き抜いた日本人〜」ってマンガがあるのだが、プリズンものとして内部での人種グループ抗争や獄中なのにどうやってブツを調達しているかの描写は色々と興味深い。
特にバトルマンガだと「なんでケンカまで正々堂々の1対1で素手戦闘をしなきゃなんねえの?」と常々バカ臭く思う俺からしたら、ジェイルナイフや手製武器での「容赦ない殺し合い描写」は他に類を見ないので楽しんで読んでる。
コレも区切りのタイミングでレビュー書かないとなあ。読んでてつまんないゴルゴなんかより紹介レビュー優先度は高そうだし。

チカーノKEI〜米国極悪刑務所を生き抜いた日本人〜 1 (ヤングチャンピオン・コミックス) - マサシ, KEI
『略奪の森林』
脚本協力:横溝邦彦
コレもゴルゴのターゲットや謎の人物は俺からするとバレバレなんだけど、脚本家が違うにせよ、なんで類似ギミックネタを続けざまに収録しちゃってんだよと。読み始めて「またかよ!」としか思わねえ。編集者が機能してねえ。
カンボジアが舞台なんだけど、当時はまだ生きてたにせよポルポトをポル・サルなんて変なモジりをする必要なんてなんかあるのか?

ポル・ポト: ある悪夢の歴史 - フィリップ ショート, 山形 浩生
>アビヌーク国王の息子・ラナハットと、フンミン
てのもシアヌーク、ラナリット、フンセンの事だろ。似顔絵までわざわざ描いてるんだから不敬も何もねえだろうに。

シアヌーク回想録―戦争…そして希望 - 友田錫, キング・オブ・カンボジア・ノロドム・シハ

カンボジアの10年の歩み:一九七九〜一九八九年 - フン・セン, 今川 幸雄, 川口 正樹
世相ネタだけ入れておくか的な手抜き作話がパターン化してしまっているのが良く解る。
武論尊から直に伺った話だけど、北斗の拳は実際にカンボジアを訪れてキリングフィールドを実際に目にしたことが世界観構築のヒントになったたそうだ。

北斗の拳 究極版 1巻 (ゼノンコミックス) - 武論尊, 原哲夫
![キリング・フィールド [HDニューマスター版] Blu-ray - サム・ウォーターストン, ハイン・S・ニョール, ジョン・マルコヴィッチ, ジュリアン・サンズ, スポルディング・グレイ, クレイグ・T.ネルソン, ビル・パターソン, アトール・フューガード, ローランド・ジョフェ, デイヴィッド・パットナム](https://m.media-amazon.com/images/I/41t39it0ILL._SL160_.jpg)
キリング・フィールド [HDニューマスター版] Blu-ray - サム・ウォーターストン, ハイン・S・ニョール, ジョン・マルコヴィッチ, ジュリアン・サンズ, スポルディング・グレイ, クレイグ・T.ネルソン, ビル・パターソン, アトール・フューガード, ローランド・ジョフェ, デイヴィッド・パットナム
リアルを作話の手本にするにせよ、
「時代を超えられる作品」と「使い捨て消費されるコンテンツ」の差に深みは必ず影響するだろう。
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